世界の窓から地下鉄に乗って蛇口に戻りましたが、地下鉄の中で初詣に行くことを思いつき、そのまま地下鉄で赤湾まで行ってきました。
↑地下鉄駅周辺はかなり整備が進んでいました。歩道も出来ていました。
↑駅から天後宮までの道路には紅灯籠も設置されていて、距離も歩いて10分程度とさほど離れていませんでした。
↑天後宮に着いたのですが、あちこち線香やお供え物を販売する屋台が出ていました。
↑正門へ向かって歩いて行く途中、ちょっと嫌な予感がしました。何故ならまだあちこちで補修が完了していないではないですか!
↑正門前には車や人で混んでいました。この理由は、いつもなら車も中の駐車場に入れるのですが、工事中で車は中に入れないことになっていたからです。いつもの通り、クラクションは鳴り響くわ、怒号が飛ぶわで、正月からこんな怒らなくても良いのになあと思ってしまいました。中国の人って正月くらいもっと広い心で対応きないのでしょうかね?
↑中に入るとあちこちが痛ましい状況になってしまいました。工事が間に合わずとりあえず仮オープンしたのが見え見えでした。
↑線香を上げる場所が少なかったこともあり、こんな地面に線香を立てる光景も目に入りました。
↑この眺めはいつもと変わりがないですね。いつもと違うのは人が多かったことです。私は過去旧正月の元旦に足を運んだことはありませんでしたが、さすがにこの天後宮は元旦は混雑するのですね。
↑この天後宮の像の周りの池も工事中でした。悲惨な状況です。こんな状況で参拝客を受け入れざるを得ないとは!
↑天後宮の正面の門です。この写真だけ眺めていますといつもと変わらない光景なのですが、この日はもう1ついつもと違っていました。それは・・・
↑参拝中、ずーーーーーーーっと鐘が鳴り続けていました。こちらの人の鐘の鳴らし方って、日本の方法と異なるんですよね。日本だと1回ついたら少し鐘の音の余韻を楽しむことになりますが、こちらの人はとにかく立て続けにカンカン鳴らすので綺麗なはずの鐘の音が雑音に聞こえてしまいます。こういうところも日本との差を感じます。
明日は、中の様子を紹介したいと思います。
↑地下鉄駅周辺はかなり整備が進んでいました。歩道も出来ていました。
↑駅から天後宮までの道路には紅灯籠も設置されていて、距離も歩いて10分程度とさほど離れていませんでした。
↑天後宮に着いたのですが、あちこち線香やお供え物を販売する屋台が出ていました。
↑正門へ向かって歩いて行く途中、ちょっと嫌な予感がしました。何故ならまだあちこちで補修が完了していないではないですか!
↑正門前には車や人で混んでいました。この理由は、いつもなら車も中の駐車場に入れるのですが、工事中で車は中に入れないことになっていたからです。いつもの通り、クラクションは鳴り響くわ、怒号が飛ぶわで、正月からこんな怒らなくても良いのになあと思ってしまいました。中国の人って正月くらいもっと広い心で対応きないのでしょうかね?
↑中に入るとあちこちが痛ましい状況になってしまいました。工事が間に合わずとりあえず仮オープンしたのが見え見えでした。
↑線香を上げる場所が少なかったこともあり、こんな地面に線香を立てる光景も目に入りました。
↑この眺めはいつもと変わりがないですね。いつもと違うのは人が多かったことです。私は過去旧正月の元旦に足を運んだことはありませんでしたが、さすがにこの天後宮は元旦は混雑するのですね。
↑この天後宮の像の周りの池も工事中でした。悲惨な状況です。こんな状況で参拝客を受け入れざるを得ないとは!
↑天後宮の正面の門です。この写真だけ眺めていますといつもと変わらない光景なのですが、この日はもう1ついつもと違っていました。それは・・・
↑参拝中、ずーーーーーーーっと鐘が鳴り続けていました。こちらの人の鐘の鳴らし方って、日本の方法と異なるんですよね。日本だと1回ついたら少し鐘の音の余韻を楽しむことになりますが、こちらの人はとにかく立て続けにカンカン鳴らすので綺麗なはずの鐘の音が雑音に聞こえてしまいます。こういうところも日本との差を感じます。
明日は、中の様子を紹介したいと思います。
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