香港・マカオ・深センで購入する市販のお茶は、ほとんどが砂糖の入った甘い味になってしまっています。これだけ飲茶が浸透していながら市販のお茶が甘いのは何故なのかその理由を未だに私は解明できていません。一説によれば、元来お茶は非常に安い飲み物なので、それをお金を払って買うとなれば普通のお茶では満足できず、+αとして甘いお茶を欲するようになったとのこと。本当でしょうか?どなたかご存知ないですか?
と書きましたが、最近ようやく中国でも無糖の市販茶が売られるようになってきました。
と書きましたが、最近ようやく中国でも無糖の市販茶が売られるようになってきました。
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