先日ブログで紹介しました神明社の夏越しの大祓えに参列しました。
茅の輪をくぐっていくとすでに十数人の方が見えていて顔見知りの方も。
人形(ひとがた)に名前を書いたものを三方に乗せて開始を待ちます。
「この半年間無事に過ごせたことに感謝し 残りの半年も大過なく過ごせることを願って 式を執り行います」とのごあいさつで始まりました。
宮司さんの祝詞の後 切麻(きりぬさ)と言う 紙を細かく切って少量の塩と混ぜた物が各自に配られ それを体に振りかけて身を清めます。
参列できない方が預けられた人形も含めてお焚き上げをします。若い宮司さんもお手伝いです。
玉串を奉げてお神酒をいただき 最後にお札とお守りをいただきました。
初めて参列しましたが 身も心も洗われたようで 足取りも軽く帰宅しました。
直前まで 人形だけお預けしようかと迷っていましたが 参列してよかったと思いました。
昨日は私の所へ来て下さってありがとうね!
きゅうりのキュウちゃんはカリカリとした歯触りで皆さんに喜ばれています。
夏越しの大祓、伝統の行事で人形にお名前を書いて
お祓いのあとお焚き上げをして貰えるのですね。
白い紙を細かく切り、お塩と混ぜた物を身体に振り掛けて
体を清めるのは初めてです。後半戦もお元気で乗り切れますね。
不謹慎ですが「苦しい時の神頼み」と参列しました。
皆さん何回か経験されていて 和気あいあいとした雰囲気で 行く前の心配はすっかり消えました。
夏越しの大祓い 行かれましたか~
神主さんも白装束で身も心も祓い清め、長寿と無病息災を祈り、真夏を迎えるという理にかなった行事ですね。
こういう神事に参加すると、きりっとした気持になり気分転換にもなりますね。
これで今年後半も元気に乗り越えましょう。
準備の時は水色の袴でしたが式の時には 白に替えられて烏帽子も…
お祓いを受けて清々しい気分になりました。
残り半年も暑さに負けず乗り越えたいと思います。
昨年の元ちゃんのブログで 初めて 夏越しの大祓い『茅の輪潜り』の行事を知りました
隣町の神社でも『茅の輪くぐり』の行事が新聞に載っていたので 何時か行って
私もお祓いを受けて清々しい気分になりたいですね
ブログには載せていませんが
主人が入院して、今日は手術をしました
悪い病気ではないですが、血液サラサラの薬を飲んでいるので他の人より少し余分に入院する事になりました
薬を飲んで居なければ1日の入院でよかったんですよ
歳を取ると 何処かが悪くなりますね
左回り 右回り 左回りと3回潜るのが正式らしいですがこのスペースでは…
でも形ではなく心だと思います。
ご主人様心配ですね。大きな手術ではないようで安心しました。
齢とともにあちこち故障が出て 我が家でも二人で一人前の状態です。
どうかご自愛ください。