高2の孫は バレー部に所属し 殆ど休む日もなくバレーに熱中しています。近くの高校で関東大会への出場を懸けた県予選大会があると言うので 出かけました。孫のプレーを見るのは久し振りです。一回り大きくなった体から打ち出す ジャンピングサーブが決まりチームに貢献してくれました。第2試合、第3試合は午後からと言う事で一度帰宅してから再び出掛ける事にしました。「第2試合は 多分勝つから第3試合(昨年の代表校との対戦です)を観に来れば」ということで家で待機していると 第2試合で負けてしまったと連絡が入り がっかり。どの様な負け方をしたのか…油断大敵!!
応援の横断幕
第1試合は簡単に勝ちました
力が入りますね~
好きなことに心から打ち込んで、青春を謳歌した 学生時代が懐かしいです。
おばあちゃんたちの応援で最初は楽勝
第2試合 残念でした~
でもまだまだ始まったばかり....これからですね。
孫は小学生の時からクラブチームに所属し バレーの出来る中・高一貫の私立に通っています。 今年のチームは望みがあると 監督も思っていたようです。
白熱したお孫さんのバレーの試合。
第1試合を簡単に勝ちとっただけに。
勝ち進む事を信じて、でも、でも、でしたね~。
試合は最後まで、そう油断大敵。
練習成果が十分活かされなかったんですね。
次に、次に期待しましょう。
1回戦は応援に行かれた甲斐があって 勝てた試合を見られて良かったですよね
お孫さんは 高校時代の青春を バレーボールにかけて有意義に過ごして見えるのですね~~
私たちの頃は9人制でしたね。今は6人制 ポジションもローテーション制で 高校生は25ポイント先取の3セットマッチでした。
子供だけでなく親もチームカラーのおそろいのポロシャツとメガホンで燃えていました。ババはその間でひっそりと観戦。
バレーボールは今までずいぶんルール変更があったような・・・
違うかな。
東洋の魔女は強かった。東京五輪。大松監督。
古すぎる・・・?
それとも「応援不足」?強力な応援団が来て無くてがんばれなかったのかな~
これからもまだ試合はあることでしょう。
次は代表として出場できるように、がんばって下さい。