今朝の散歩で友人から 近くにある「カステラ１番 電話は２番 ３時のおやつは～」で有名なメーカーで切り落としを買ってきたと言い、今日も売っていると教えてもらいました。
行こうかどうしようか迷っていると７時３８分茨城県南部を震源とする地震が・・・
余震が来たりしたら外出しない方が良いかな～と思っていると 夫が用事で出かけると言って出て行き
そばを通ったら大勢並んでいたからと買ってきました。
カステラ巻は１５切れ カステラは６切れが それぞれ１パックに入り信じられないようなお値段です。
娘の家の分もと４パック買ったのでくじを引いたら金カステラも当たったと それに創業８０周年記念のどら焼き２個
までもらってきました。
旅行好きの義弟から旅行記が届きました。今までも送ってもらいましたが今年は島巡りが中心で今回は隠岐です。それによるといわゆる隠岐の島という島はなく大きな島４つと約１８０の小さな島の集まりを称しているそうです。
羽田から伊丹経由で空路で隠岐に到着した後,ローソク島遊覧。これがローソクの形をした岩の頂きに太陽がかかる時を見計らって出航と言う事で私が一番興味を引かれた所です。
旅行記左端の写真です
- 「牛の角突き」を見たり「岩ガキ」を食べたりと充実した旅の様子がよくわかり羨ましくなりました。
今朝、地震があった時はまだ寝ていた無頓着でネボスケの寅次郎です。
クジで当たったとはラッキーですね。
旅行好きな義弟さん、旅行記が書かれるんですね。
私もしばらく鉄道の旅をしていませんが、また、紀行文を書いてみたくなり、先日、時刻表とニラメッコしました。
時刻表から計画を練るのはとても楽しい作業です。
実行できるかどうか未定ですが、計画をメモしておきました。
カステラ一番～♪の歌直ぐ歌える世代ですよ。
切れ端はお安くておいしさも何だか特別おいしく感じます。
こちらの有名なお菓子やさんでは午前中、カルカンの切れ端と
カステラや高麗餅（これもち）の切れ端が売り出されますが
それを目当てのお常連がおられて、あっという間に売り切れますよ。
それにしてもやはり籤運の良い元ちゃん宅ですね。
可愛いドラヤキまで～～いいなあ～～
義弟さん今回は隠岐の島へお出かけだったのですね。
行きたくても活けない所へご旅行されて、旅行記のプレゼントが届く
素敵な義弟さんがおられて羨ましい限りですね。
隠岐の島は歴史もあるし風光明媚の島と聞きます。いってみたいですね～～
我が家の子供たち一家も寝ていたそうです。
震度の割には物が倒れたり落ちたりが無くてよかったです。
私も若い頃よく旅行をしました。周遊券（今でもあるのでしょうか）を作ってもらって一枚づつ使っていく・・・
時刻表を見ているだけでも楽しいですよね。
開高健氏の中に太平洋をドンドン南下して小笠原を過ぎてまだまだ南下沖ノ鳥島のまだ南・・・
絶海の真っ只中に・・・孀婦岩という巨大な感嘆符のような岩が立ってる・・・とありました。
孀婦岩は「そうふいわ」と読むそうです。この岩はぜひ見たいと思ってます。隠岐のろうそく島もぜひ・・・
賞味期限（１１月１２日）を待たずに無くなりそうです。
今回は妹も一緒に行ったそうです。
交通が不便な所なのでツアーに参加した方が楽だったと言っていました。
台風も心配したようですが運よく晴天に恵まれ楽しく旅行できたようです。
旅行記を読んでいると行った気分になりますし行ってみたくなります。
てっぺんがろうそくの芯のようにとがった島。（義弟は島と言うより岩と書いています）
そのてっぺんに太陽が沈む写真を撮れるようにと時間を計算して出航し、乗客皆が撮りやすいように船を回転させてくれたそうです。
これはやはり個人旅行では叶わない事ですね。
今朝は本当に冷え込みましたね～
カステラ一番電話は２番カステラの代名詞みたいに歌ってうました～
私もデパートで売っている時はこのお徳用の切り落としを買います。お味は一緒ですもの。おいしそうですね～
それにしても元子さんは籤運がつよいですね～
義弟さんのすばらしい旅行記以前に紹介いただきましたが、今回は隠岐の島編ですね。私には未知の島ですので地図帳を開いてみました。
あまり観光化されていないようで、とても魅力的な島のようで羨ましいです～。
丁寧に作られた旅行記の写真からもお人柄がうかがえますね。ステキなプレゼントですね。
おまけにくじ引きと特製の三笠山までいただいて。
隠岐は空路が便利なようですしツアーにのっかっていくと良いようです。義弟はほとんど自分で計画して出掛けますが今回だけはツアーで（妹も一緒だったようですが旅行記には一言も書いて無くて妹は憤慨していました＜笑＞）