ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

ポエトリー・カフェみやぎ 朗読パフォーマンス 湾をめぐって 5月6日(月・祝)

2024-04-29 16:51:29 | 気ままな哲学カフェ
湾から世界へ 世界から湾へ        気ままな哲学カフェ風に
出演:朗読ユニット 千田基嗣+千田真紀 (気仙沼自由芸術派)

日 時  2024年 5月6日(月)
       午後1時30分~3時30分
場 所  オフィス   汐
      (宮城県詩人会事務局)
      仙台市青葉区大町2-4-10タツミビル3F
資料・茶菓代  700円
担当・進行 千田基嗣(気仙沼自由芸術派・気ままな哲学カフェ主宰)

 世界の片隅に気仙沼はあり、しかし、世界の中にある。日常生活のすべては世界とつながって世界の中で営まれている。千田基嗣の近作の詩の朗読から、そこで描かれる世界の状況と日常生活について語り合う時としたい。
 「気ままな哲学カフェ風に」とは、他の方の言葉に注意深く耳を傾け、批判や否定をせず受け入れながら、自分の心に浮かぶ言葉を発しあう場。

(予約申込先)
宮城県詩人会事務局
  仙台市青葉区大町2-4-10タツミビル3F
  オフィス汐 080-1809-3862(汐海)

問合せ(千田)090-9639-6577 moto-c@k-macs.ne.jp


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