ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

11月1日(日)のつぶやき

2015-11-02 01:20:24 | つぶやきまとめ

常山君が、まじめに仕事している、合間にポーズを取ったところ。仕事中の常山君には初めて会った気が…、ということはないな。3度目くらいかな。早朝の魚市場で、とか。足元の魚はメカ。メカジキですね。 pic.twitter.com/O4tAOoTWLt


本日、午前、寛いでいたのに、売り切れ間近との告知で、急いで着替えて入手したkポート2周年記念尾崎亜美コンサートのチケット。午後8時からのj2回目は、残り2枚だったようなので、とっくに売り切れたでしょう。6時からの1回目も、売り切れ? pic.twitter.com/ScyUbn8GeK


10月6日(金)午後6時半から、中央公民館にて開催の「んだんだ講演会」のチラシと、紹介の地元紙。主催は気仙沼市図書館(気仙沼、唐桑、本吉の3館共同事業)。「気仙沼の記憶を語る んだんだ」本著者代表の小野里海さんと、横田真美子さん。 pic.twitter.com/ulkfk8D1Y5


@motochida これ、11月の間違いです。11月6日の金曜日。失礼しました。


エチュードの生成り。生成りの糸は染色をほどこしていないので羊そのままの色。ふわふわの原毛とならべると草原にいる羊たちの風景があたまの中に浮かんできます。 pic.twitter.com/z01A77q0rt

千田基嗣さんがリツイート | 26 RT

沼のハナヨメ。 1101.jp/1RDcruH これは、大傑作、に違いない。

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