今日のおはなし会は小学1年生さんと幼稚園さんが参加してくれました。
— 気仙沼市 本吉図書館 (@motoyoshi_lib) 2018年6月16日 - 15:48
ローラ先生とのおはなし会、とっても楽しんでもらえましたよ(^O^)
今日のミニゲームは「絵本のタイトルあて」でした。英語になった昔話のタイトル、わかりますか? 答… twitter.com/i/web/status/1…
気仙沼の熊谷さんは、地方に行くと、あ、だから首都圏に行くと、ほとんど「クマちゃん」になってしまうという法則がある。 twitter.com/SatoChiaki/sta…
— 千田基嗣 (@motochida) 2018年6月17日 - 11:45
気仙沼ニッティングのお店メモリーズは本日もオープンしています。
— 気仙沼ニッティング (@KesennumaKnit) 2018年6月17日 - 11:10
外から小鳥の鳴き声が聞こえ、新緑のトンネルが目に鮮やかです。
皆さまにお会いできるのを楽しみにしています(菅原)
knitting.co.jp/shop pic.twitter.com/MasfNrjctv
勘違いして欲しくないのですが、営利企業が株式会社化するのは当たり前のことです。僕が言っているのは教育医療行政のような社会的共通資本の株式会社化のことです。こういうものは専門家によって定常的安定的に維持されることが最優先であって、「起死回生の大バクチ」なんかされてはたまらない。
— 内田樹 (@levinassien) 2018年6月17日 - 10:58
会社はせいぜい倒産して株券が紙くずになるだけですけれど、教育や医療や行政は「失敗したのでなくなりました」というわけにはゆかない。企業がつぶれても代替商品がすぐにとってかわりますが、教育や医療や行政は「機能不全になったのでしばらくお手元に届きません」というわけにはゆかない。
— 内田樹 (@levinassien) 2018年6月17日 - 11:00
そういう基本的なことがわからないままに、教育に手を突っ込んできて「選択と集中」だとか「市場に好感される教育サービス」だとか「財界が求めるグローバル人材」とかいう妄言を吐き散らしていた人間のせいで日本の学術は「こんなざま」になったのです。というようなことを書きました。
— 内田樹 (@levinassien) 2018年6月17日 - 11:02
会議室に呼び出される。
— 灰色乙女 (@otome__san) 2018年6月15日 - 20:29
上司 「灰色さん、復職してからお子さんのことで結構休んでるよね…」
私 (あ、これチクチク言われるやつやん)
上司 「有給まだある?オレ心配で人事にちょっと相談してみたんだよね。そしたらこの特別休とか… twitter.com/i/web/status/1…
サンデー毎日の明日締め切りの4500字原稿だん。日本の教育行政の「全面的な失敗」について書きました。教育機関の「株式会社化」を推し進めたことでどれほどのものが破壊されたか。いくつもの指標が日本の学術的生産力が先進国最低にまで落ちたことを示していますが、国民はそれを知りません。
— 内田樹 (@levinassien) 2018年6月17日 - 10:48
昨日、久しぶりにお邪魔したら、2階、賑わっていたようだったな。 twitter.com/motoyoshi_lib/…
— 千田基嗣 (@motochida) 2018年6月17日 - 14:43
これ、確かにそのとおり。私も日本を愛しているし、いまこそ国家は大切だと思っている。 twitter.com/gnpthnt311/sta…
— 千田基嗣 (@motochida) 2018年6月17日 - 14:45
@SatoChiaki あ、そうでしたか。千晶さんの交友範囲は、気仙沼人に限定されないわけですな。(当り前か!)
— 千田基嗣 (@motochida) 2018年6月17日 - 14:52
おや、有働さん? twitter.com/KesennumaKnit/…
— 千田基嗣 (@motochida) 2018年6月17日 - 22:25
精神看護 2018.3 オープンダイアローグ対話実践のガイドライン 医学書院 goo.gl/Z3VL6a
— 千田基嗣 (@motochida) 2018年6月17日 - 23:49
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