ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

5月3日(水)のつぶやき

2017-05-04 01:11:39 | つぶやきまとめ
憲法の本質とは、この国のかたちを表すなどという情緒的なものでは全くなく、国民の権利を守るため、時として暴走する国家権力を縛ることにある。総理はこの点が全くわかっていない。現状から、憲法が蔑ろにされれば、いかに恐ろしい事態になるかよくわかる。憲法記念日。憲法を考える良い機会である。 — 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2017年5月3日 - 08:07 世界中で、 . . . 本文を読む

普通について

2017-05-04 00:18:21 | 2015年4月以降の詩
明日の朝 いつもどおりに僕がコーヒーを淹れてあげよう という歌を聴いた   どういう文脈でそんな歌詞になったのか 歌詞の内容は聴き飛ばしていたので 脈絡がつかめていないが 明日の朝 いつもどおりに僕がコーヒーを淹れてあげよう と その歌手は歌っている きっとなにか つらいことがあったに違いない ブルースとか シャンソンとか 歌はたいがい悲しい歌に決まっている . . . 本文を読む