12月5日DVDリリースの日本未公開アメリカ映画
TSUTAYAさんでのセットレンタルした時には
ジャケット見ても気づかなかったけども
プレーヤーにかけようとしたらディスクに
なんとアルバトロスの文字が・・・
ちょっと心配しつつ見てましたが
スティーヴ・オースティンに対抗する悪役には
ダニー・トレホが出てきた
速攻で消えちゃう訳でなく、最後まで敵対するボスとして
ある意味存在感を顕示してくれるので
それなりに見られるB級映画になっていた
最初から訳ありで登場するオースティンが
悪人を退治しつつホープというトレホに牛耳られてる
希望も夢も失われてしまった町に流れ着く
着いたら早速トレホの子分を目の前でボコボコにして挑発
なんだかオースティンは一人殺す度にナイフで左手に印を
殺した人傷が3個ほど数をつけているのですが、
日本人だと5画の正の字を利用するのですが
そこは外人さんですから縦4本に切ってそれを横に切って
5にするのね、そんな
そこで思い出したのが日本語タイトル
復讐者ってのは、この町牛耳ってるトレホといわくありけ
先ずはトレホの弟をボンネットに縛りつけ
そのまんま工場にクルマごと工場にぶつけて焼死させる
ホープの町の保安官はトレホ親分から賄賂もらって
すべてに見ても見ぬふり
息子を助けるためだったけど、オースティン追ってるFBIが
来て自殺しちゃう ので息子保安官がスティーヴの味方に
結局オースティンの正体が元警官で、ちょい取り締まりに入った時に
トレホのグループにホームパーティを教われ家族皆殺し
その復讐にやって来たことが映画の進行で語られてる行きます
オースティンVSトレホのクライマックスの肉弾戦は見応えありますよね
いくらB級だからって悪に貫目がないのが多いけど
これは貫目といい肉体的にも十分な肉弾戦でした
お約束のラストのトレホに銃弾浴びせるのは普通はヒロインか
この映画だと若い保安官だと思うのだけど
FBIエージェントが撃ってしまいましたねぇ
トレホのおおボスによってアクション映画として
ある程度の水準がたもてられていたりしてるので
アルバトロスでも普通にラストまで退屈もせずに見られた映画。
2012年製作、アメリカ映画
スティーヴ・オースティン製作・主演
ダニー・トレホ、 セリンダ・スワン、 ロックリン・マンロー出演
おテリー・マイルズ監督作品
TSUTAYAさんでのセットレンタルした時には
ジャケット見ても気づかなかったけども
プレーヤーにかけようとしたらディスクに
なんとアルバトロスの文字が・・・
ちょっと心配しつつ見てましたが
スティーヴ・オースティンに対抗する悪役には
ダニー・トレホが出てきた
速攻で消えちゃう訳でなく、最後まで敵対するボスとして
ある意味存在感を顕示してくれるので
それなりに見られるB級映画になっていた
最初から訳ありで登場するオースティンが
悪人を退治しつつホープというトレホに牛耳られてる
希望も夢も失われてしまった町に流れ着く
着いたら早速トレホの子分を目の前でボコボコにして挑発
なんだかオースティンは一人殺す度にナイフで左手に印を
殺した人傷が3個ほど数をつけているのですが、
日本人だと5画の正の字を利用するのですが
そこは外人さんですから縦4本に切ってそれを横に切って
5にするのね、そんな
そこで思い出したのが日本語タイトル
復讐者ってのは、この町牛耳ってるトレホといわくありけ
先ずはトレホの弟をボンネットに縛りつけ
そのまんま工場にクルマごと工場にぶつけて焼死させる
ホープの町の保安官はトレホ親分から賄賂もらって
すべてに見ても見ぬふり
息子を助けるためだったけど、オースティン追ってるFBIが
来て自殺しちゃう ので息子保安官がスティーヴの味方に
結局オースティンの正体が元警官で、ちょい取り締まりに入った時に
トレホのグループにホームパーティを教われ家族皆殺し
その復讐にやって来たことが映画の進行で語られてる行きます
オースティンVSトレホのクライマックスの肉弾戦は見応えありますよね
いくらB級だからって悪に貫目がないのが多いけど
これは貫目といい肉体的にも十分な肉弾戦でした
お約束のラストのトレホに銃弾浴びせるのは普通はヒロインか
この映画だと若い保安官だと思うのだけど
FBIエージェントが撃ってしまいましたねぇ
トレホのおおボスによってアクション映画として
ある程度の水準がたもてられていたりしてるので
アルバトロスでも普通にラストまで退屈もせずに見られた映画。
2012年製作、アメリカ映画
スティーヴ・オースティン製作・主演
ダニー・トレホ、 セリンダ・スワン、 ロックリン・マンロー出演
おテリー・マイルズ監督作品