上手に眠れば元気になれる・・・ オーダー枕とベッドの快眠ひろば

寝具の商品情報から正しい使い方まで。健康的に上手に眠る(科学的?)サイト。ふとん屋の爺の「寝言戯言独り言・趣味」の話。

本日定休日

2010-05-19 15:09:57 | 爺の寝言戯言独り言
お店は水曜定休です。

でも、今日も、爺は相変わらず「雑用」で一日が暮れて行くでしょう。

 昨夜は、以前「お泊りに失敗した孫」が泊った。前々回は全く駄目であった。「まお、おおきくなったらばばのおうちにとまる」と言って、母親が恋しくて夜半に帰った。暫く「お泊りする」と言わなかった。
 数月前だったと思うが、もう一度お兄ちゃんと一緒に泊ることになり、また、夜中に帰ると言いだすだろうと心配しながら寝た。夜中に少しべそをかいていたが、何とか朝を迎えた。
 昨夜は、一人だけで泊った。もう慣れたのか、また、少し興奮してたのか遅くまで起きて騒いでいた。成長したようだ。兄はテレビっ子だが、弟はTVには興味が無いようだ。爺のゲーム(数独)に興味があるのか、ボールペンで殴り書きをしていた。単に落書き帳の変わりだったのが本当のところのようだ。
 婆は、「お泊りしてくれるのは嬉しいが、(生活の)ペースが狂って疲れてしょうがない」という。孫は遅くまで騒いでいたから今朝は起きてくる気配はない。

 
 中央の皿に乗っているのが、「牛肉のステーキ」と「野菜サラダ?」である。その上にあるのは単なる豆腐ステーキであ。

 手抜きという訳ではないが婆が、試しに購入した介護食(GranndAppetit・グランダペティ)でもって朝食を用意してくれた。味はしっかりしていて、牛肉・エビ・野菜とそれぞれの味が充分味わえた。介護食としては実に良くできている。
 
 悪まで、嚥下に問題を抱える方の食事だ。爺婆としては、やはり本物の牛肉や野菜の方が良い。介護が必要にならないように、日々身体をしっかり動かすようにしなければならない。

 本来今日は、西川に行く予定であった。夕方4時にお客様が来ることになったので、大阪行きは中止した。さらに、商店街の手配りチラシを作ることにもなった。この間に来月の企画も考えなければならない。
・・・結局お店は休みでも爺は休みにならない。こんな事だからいつまでも時給100円・日給1,500円程度の生活から抜け出せない。

 貧乏暇なしとは俺のことか。
 ぼやく暇があったら、仕事をしよう。・・・・
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