4月1日の大マテイ山、幻の大トチをモリモリキッズでアップしました
里では例年より早く桜が咲いたというのに、標高1300mの山の上は真冬でした。
いつもならちらほら咲いているはずのマンサクも皆無、スミレに至っては小さな葉がでたばかりでした。
それでも目的は、若葉に覆われて見通しが利かなくなる前に幻のトチノキの巨樹の正確な位置を確認しておこうということなので、まあいいかと。
それにしても小さな崩落が続く深い谷の遡上は、緊張の連続でしたが、半年ぶりに出会えたトチノキの巨樹は感動ものでした。
どうぞ幻のトチノキの巨樹をご覧ください。
フォトレポは、モリモリキッズの2006年最新レポート、鶴寝山-大マテイ山-狩場山で。
里では例年より早く桜が咲いたというのに、標高1300mの山の上は真冬でした。
いつもならちらほら咲いているはずのマンサクも皆無、スミレに至っては小さな葉がでたばかりでした。
それでも目的は、若葉に覆われて見通しが利かなくなる前に幻のトチノキの巨樹の正確な位置を確認しておこうということなので、まあいいかと。
それにしても小さな崩落が続く深い谷の遡上は、緊張の連続でしたが、半年ぶりに出会えたトチノキの巨樹は感動ものでした。
どうぞ幻のトチノキの巨樹をご覧ください。
フォトレポは、モリモリキッズの2006年最新レポート、鶴寝山-大マテイ山-狩場山で。