長崎街道木屋瀬宿の宿場祭り ここで遠賀川川筋の伝統盆踊りということで、芦屋町のはねそを歌っているはずの姉を探しているのです。
あちらでもこちらでもこのこの人だかりで まぁ5,000歩ウオーキングと思って 独り歩いています。

お不動様のお堂があったのでお参りしました。

あっ
初めて 浴衣姿のグループを見ました。 芦屋町ではありませんが… この通りだと分かったから少し彼女たちが来た方向に進んでみました。

この辺で親子連れの人に尋ねたら プログラムを下さいました。 男の子が「僕たち もう帰るけ、あげる」 って。
そして・・・・がっくりです。 もう終わっていました。

入口に 伊馬春部生家 の幟があります。 卒業した高校の校歌の作詞者です。 旧高崎家です。
素晴らしい屏風が それぞれのお部屋にありました。

外に ここから二階の 二階和室の船底天井が見えます の標識があります。 カメラの腕が悪くて白壁ばかり。 何よりお天気が良すぎて 室内が見えないけど ジカメ では柔らかい曲線が分かりました。

高崎家のお庭越しに 隣の広場でパオ―マンスしている はしご車が見えました。 数人が乗っています。

おーーーー 歓声が聴こえます。 あんな狭い中に こんなに高く 私は乗れん。

お庭から見た出隅 入隅 説明が難しいけど 右側の入隅を見ると引っ込んでるから雨戸を寄せるときに内側から直角に曲がります。
出隅の方は はみ出して出て曲がる だと思うんですけどね~
ここで 着信履歴を見た姉が電話してきました。 いまどこ
ときくと 「今帰った所」もう自宅でした。
いらっしゃいませ 今日はコメント欄を開けています。