三十六の眼鏡橋・・・・・・何を数えても36個 ありません。 集落の名前です。 北側です。 川ならば上流・下流 見れば分かりますが池は・・・・
私は磁石を持ってないから分かりません。 師匠niemonさんのHPに書いてありました。

嘉永3年(1850年) 下大清水村・玉名郡広村 の庄屋によって 村内の大清水川に架橋されたもの。豊前小倉に至る豊前街道の呼称で参勤交代の道として利用された。

昭和57年の水害を契機として やむなく撤去せざるを得なくなったが 先人の偉業を偲ぶために復元移築したもの (青色文字は記念碑より抜粋)
橋の上部は残念ながらコンクリート ここは清水天満宮 境内社は菅原神社があります。

霊竹 です。池の南側に中島があります。。。 私 水神様だと思うんですが 霊竹が由緒あるものなんですね。
池の形は神功皇后の右足を形どっています。
日露戦争の必勝祈願の御幣竹を埋めたら 根が出て今も生き続けているそうです。(案内板より抜粋)

では南側に行きます。 中島越しの三十六の眼鏡橋 階段を下りて石があります。 ここに移ろうとしたら石が揺れました。

池に映った手すりがフィルムみたい・・・その向こう側日露戦争の碑もありました。


7月 折り返しました。 今日から7月です。

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