おかえりなさい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_wel.gif)
こちらのお席にどうぞ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_r.gif)
★コトッ(ロックグラスを用意します)
ひさびさに心理学のエクササイズ、いってみましょうか!
★カランカラン(氷を数個入れます)
今からちょうど一年前、ある客船が海に沈みました。
絶望的な事故でしたが、奇跡的に6人が無人島にたどり着きました。
それから一年、彼らは祖国に帰るために毎日いかだ作りに励み、ついに完成しました!
「やった!これで帰れるぞ!!」
みんな踊り上がって喜びましたが、しばらくして大きな問題に気付きました。
水は何とかなるものの、食料を積むと5人しか乗ることができなかったのです…
全員が乗れるいかだを作り直すとなると、1年以上かかります。
また一人は重い病気にかかって動けません。
どうしたらよいでしょうか?
★トクトク(ドライベルモットを30ml入れます)
以下の選択肢から、あなたがよいと思う方法を選んで順位をつけてください。
1. 病気の人と看病する人の2人が島に残り、4人が食料と水を積んだいかだに乗る。
2. くじ引きで1人が島に残り,病気の人も入れて5人が食料と水を積んだいかだに乗る。
3. 食料は積まず,6人全員が水だけ積んだいかだに乗る。
4. 大きないかだを作り直すまで6人全員が島に残る。
またこれらの選択肢以外で、よい方法がありますか?
★トクトク(スイートベルモットを30ml入れます)
このエクササイズも答えはありません。
大事なことは「話し合うこと」です。
話し合うことで、相手との緊張関係がほぐれます。
以前紹介したシナリオ「若い女性と水夫」より、安全な話題かもしれませんね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
★シュポン トクトク シュワワ(ソーダ水を15ml入れます)
ちなみに僕は…
1. 4人が乗り、2人が残る
重い病気の人を動かすのも危険だし、だからと言って無人島に一人にはできない。
看病する人をつけてあげるべき。
また、いかだで脱出する4人も多めに食料を積むことができる(定員5人のいかだに4人しか乗っていないため)から、無事に脱出できる可能性がさらに高まる。
4. いかだを作り直す
誰が残るかでモメる事があるなら、これしかないと思う。
1年間、無人島で生き抜けたのだから、みんなで一致団結して頑張ろう!
2. くじ引きで残る人を決める
公平といったら公平かもしれないが、もし病気の人が一人で残ることになれば、死ぬ確率は他の人たちより格段に高いから公平とは言えない気がする。
3. 食料を積まずに全員乗る
これはありえない。
せっかく1年頑張ったのに、全員が短期間で死んでしまう可能性が高い。
選択肢以外の提案としては
『3人がいかだに乗り脱出、病人を含む3人が無人島に残る』
やはり、病人は動かしたくない。
また、2人だけというのも好ましくないと思う。
(看病疲れやモメ事などよる犯罪が起こる可能性があり、抑止力となる人間がいない)
よって、脱出班3人、待機班3人がベストではないかと思う。
★カラン(軽く混ぜます)
皆さんはどうお考えですか?
★お待たせしました、アディントンです。
ドライベルモットとスイートベルモット、炭酸のシンプルな組み合わせですが、非常によい香りのするカクテルです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
またスイートベルモットの独特の後味も、わずかに入っている炭酸のおかげでスッキリとした感じになっています。
食前にぜひオススメの1杯です
about ADDINGTON(Liqueur&Cocktail サントリー)
(ハーフ・アンド・ハーフに炭酸を入れたものがアディントンです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_wel.gif)
こちらのお席にどうぞ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_r.gif)
★コトッ(ロックグラスを用意します)
ひさびさに心理学のエクササイズ、いってみましょうか!
★カランカラン(氷を数個入れます)
今からちょうど一年前、ある客船が海に沈みました。
絶望的な事故でしたが、奇跡的に6人が無人島にたどり着きました。
それから一年、彼らは祖国に帰るために毎日いかだ作りに励み、ついに完成しました!
「やった!これで帰れるぞ!!」
みんな踊り上がって喜びましたが、しばらくして大きな問題に気付きました。
水は何とかなるものの、食料を積むと5人しか乗ることができなかったのです…
全員が乗れるいかだを作り直すとなると、1年以上かかります。
また一人は重い病気にかかって動けません。
どうしたらよいでしょうか?
★トクトク(ドライベルモットを30ml入れます)
以下の選択肢から、あなたがよいと思う方法を選んで順位をつけてください。
1. 病気の人と看病する人の2人が島に残り、4人が食料と水を積んだいかだに乗る。
2. くじ引きで1人が島に残り,病気の人も入れて5人が食料と水を積んだいかだに乗る。
3. 食料は積まず,6人全員が水だけ積んだいかだに乗る。
4. 大きないかだを作り直すまで6人全員が島に残る。
またこれらの選択肢以外で、よい方法がありますか?
★トクトク(スイートベルモットを30ml入れます)
このエクササイズも答えはありません。
大事なことは「話し合うこと」です。
話し合うことで、相手との緊張関係がほぐれます。
以前紹介したシナリオ「若い女性と水夫」より、安全な話題かもしれませんね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
★シュポン トクトク シュワワ(ソーダ水を15ml入れます)
ちなみに僕は…
1. 4人が乗り、2人が残る
重い病気の人を動かすのも危険だし、だからと言って無人島に一人にはできない。
看病する人をつけてあげるべき。
また、いかだで脱出する4人も多めに食料を積むことができる(定員5人のいかだに4人しか乗っていないため)から、無事に脱出できる可能性がさらに高まる。
4. いかだを作り直す
誰が残るかでモメる事があるなら、これしかないと思う。
1年間、無人島で生き抜けたのだから、みんなで一致団結して頑張ろう!
2. くじ引きで残る人を決める
公平といったら公平かもしれないが、もし病気の人が一人で残ることになれば、死ぬ確率は他の人たちより格段に高いから公平とは言えない気がする。
3. 食料を積まずに全員乗る
これはありえない。
せっかく1年頑張ったのに、全員が短期間で死んでしまう可能性が高い。
選択肢以外の提案としては
『3人がいかだに乗り脱出、病人を含む3人が無人島に残る』
やはり、病人は動かしたくない。
また、2人だけというのも好ましくないと思う。
(看病疲れやモメ事などよる犯罪が起こる可能性があり、抑止力となる人間がいない)
よって、脱出班3人、待機班3人がベストではないかと思う。
★カラン(軽く混ぜます)
皆さんはどうお考えですか?
★お待たせしました、アディントンです。
ドライベルモットとスイートベルモット、炭酸のシンプルな組み合わせですが、非常によい香りのするカクテルです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
またスイートベルモットの独特の後味も、わずかに入っている炭酸のおかげでスッキリとした感じになっています。
食前にぜひオススメの1杯です
about ADDINGTON(Liqueur&Cocktail サントリー)
(ハーフ・アンド・ハーフに炭酸を入れたものがアディントンです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/52/758231adbe45b8d72e80790ee7da8fbf.jpg)
マジレスすると、俺が一人のこる!みんなに感謝されながらヒーロー気取りw
でも実は島の方が安全じゃね?食糧や水もあるしw海が荒れたら終わりじゃんwwwしかも、もし無事に帰れたらヘリコプターが来てくれるwwwうま-www
残りたくない。
孤独には耐えられない。
でも、周りの空気は、くじびきって言うかも…。
考えさせられる記事を書きますな…。
俺の場合は負けdogさんと同じく俺が島に残ります。
ぶっちゃけ未開の地でも
生きていける自信が大有りですから!
また同じく待っていれば助けもくるだろうし。
でもその時にはもう 帰りたくない
とか言い出しそうwwww
その先何とか知恵絞れば生きられそうだし。
火の鳥黎明編のグズリとヒナクの様に過ごす。
楽しく住もうぜ☆永住永住♪
って、イケメンが一人いる事前提の回答ね。
その場に1年いた流れの中で、答えが変わりますね。
自分がいかだを作る主導者であった場合・・
病気の人との関係や友人の度合・・
その島のリソースや気候などの条件・・
病気の人の気持ち・・(脱出したい?)
ただ、それによって答えが変わるって・・
なんか、嫌な感じがします。
体にリスクヘッジが浸みこんじゃっているようで(笑)
1. 病気の人と看病する人の2人が島に残り、4人が食料と水を積んだいかだに乗る。
たぶんこれが一番良いのでしょう・・
ただ、3人残る可能性などもあるのかな?
あくまでも、脱出した人たちが連絡して
残った人たちの救援に来ることが前提ですが・・(笑)
2. くじ引きで1人が島に残り,病気の人も入れて5人が食料と水を積んだいかだに乗る。
ありえないです。平等の意味を勘違いしている人には
この策が良いように思えるでしょうが・・
「不公平平等」であって、何の解決案にもなってないですよね・・
3. 食料は積まず,6人全員が水だけ積んだいかだに乗る。
これは、一番リスクが高いですね やめるべきです
4. 大きないかだを作り直すまで6人全員が島に残る。
建設的に見える意見でもあり、これに日本企業は流れるのでしょうね・・
でも・・ 病人は1年の間に・・ 亡くなってしまいます(たぶん・・)そいう考えが、どうかな?って・・
ならば全員でいかだを修正して作り直す。
1から作らなくてもこれなら早いのでは・・
病人が死ぬ確率は、いかだに乗って海へ出る方が高いでしょう!
4-1-2-3
3はありえない!これは、もじっとさんの意見に賛成!
私なら・・病人と一緒に残ります。
だって、泳げないもん。こわいやん!