Bar FU-TEN

もじっとの瘋癲的なブログ
メニューなんぞ、ございません
記事もお酒も、その日の気分次第でございます

戸愚呂(弟)

2010年01月29日 | 悪役紳士録
おかえりなさい
こちらのお席にどうぞ

★コトッ(耐熱グラスを用意します)

“もじっと”特選の悪役たちを紹介する悪役紳士録

本日の悪役はマンガ『幽☆遊☆白書』より戸愚呂(弟)です。



50年前の妖怪たちの武術の祭典「暗黒武術会」で人間のゲストとして参加、優勝を果たし、優勝の褒美として妖怪へと転生、老いない肉体と力を手に入れました。

彼の能力は筋肉操作で、80%程度の力を出すと…



超マッチョに大変身

★トクトク(スパイスドラムを適量入れます)

彼の最大の魅力はセリフ

主人公である幽助を廃ビルに呼び出し…
「話ってのは個人的な…いわば男同士のナイショ話といったところか…」
なんかカッコよくないですか?
“男同士のナイショ話”って

武術会の運営委員を皆殺しにしたあと、彼の雇い主である左京から酒を勧められたとき…
「酒はダメなんで オレンジジュースください」
オレンジジュースを飲む少年誌の悪党って、そんなにいないぞ。

広範囲を吹き飛ばす戸愚呂のパンチ、そのまま繰り出すと幽助の仲間たちが被害を受けるのだが、パンチを途中で止めて…
「-っと…失礼 この角度で攻撃するのはフェアじゃないな」
ルール無用の戦いが基本の少年誌の戦いで、なんというフェミニストっぷり!

アニメ版では戸愚呂の声優さんはターミネーターでもおなじみの玄田哲章さん
圧倒的な力を持ちつつ、話し方は静かで丁寧。
そのギャップがなんともカッコイイ!!

★トクトク(お湯で満たします)

50年前の武術会の直前、戸愚呂は弟子たちを当時の優勝候補の妖怪に次々殺されました。
自分が一番強いと信じていた…
戸愚呂は武術会でその妖怪を殺し、優勝の褒章として妖怪に転生することを望み、力を追求することに。

しかし実は強さを求めると偽って、弟子を殺された罪の意識が消えずに拷問のような償いの人生を送ります。

そんな彼が望んだのは力のみの強さではない、本当の強さを持つ者に倒されること。

昔はよく分かりませんでしたが、まっすぐ過ぎ、器用に生きられない男の生き様、カッコイイ!

★お待たせしました、ラムお湯割りです。
寒い冬にピッタリのラムの飲み方です
お好みに合わせて、砂糖、レモンを入れてもいいですし、バターを浮かべると“ホット・バタード・ラム”になります。
今宵はキャプテン・モルガンをお湯で割るシンプルなレシピですが、モルガン特有のスパイシーな香りと味が生きる1杯です
分量は決まっていませんが、今宵はラムを1に対して、70℃程度に冷ましたお湯を3で割りました。
体の芯からあったまりますよ~



う~ん(便秘ではない)

2010年01月27日 | 日記
おかえりなさい
こちらのお席にどうぞ

★コトッ(カクテルグラスを用意します)

いや~今週の月曜日は仕事の関係上、帰りが遅れてしまい、更新ができませんでした

★ゴトッ カランカラン クルクル ツー(ミキシンググラスを用意し、氷を入れステアし、溶けた水は捨てます)

で、最後に更新をした先週の月曜日から5日が経過…

★トクトク(テキーラを30ml入れます)

5日も過ぎればいろいろあったはずなんですが、ブログのネタが思い浮かばない

★トクトク(コーヒーリキュールを30ml入れます)

まぁたまには、静かな感じもいいでしょ?
(ゴマかすな

★クルクル(ステアします)

★カチャッ トクトク(ストレーナをかぶせ、グラスに注ぎます)

★お待たせしました、ピカドールです。
ピカドールとは馬にまたがった闘牛士のことです。
使う武器は剣ではなく、リーチの長い槍を扱うようです。
似たレシピにロックグラスを使い、テキーラが多めのブレイブ・ブルがありますが、どちらも闘牛に関係しています。
ただピカドールのほうが甘く、カクテルグラスを使う分優雅さがあります。
なんか色男にに似合いそうな感じですね。
でもテキーラの野性味は活きており、飲み応えがあります。



スカート?ズボン?

2010年01月22日 | ニュース
おかえりなさい
こちらのお席にどうぞ

★コトッ(カクテルグラスを用意します)

スカート好きの人にとっては悲報かも

女子中高生の制服ズボン化、男性の7割が賛成(痛いニュース)

★コト コト コトッ(シェイカーを用意します)

ちなみに僕はズボンも好きだから、スカートかズボンの好きなほうを選べばいいんじゃない?と思います。

★トクトク(ウォッカを50ml入れます)

このニュースを思ったのが、スカートにジャージの女子学生

あれ、何?

★ツー(ライムジュースを10ml入れます)

本人たちは可愛いと思っているのかどうか、スゴイ疑問

★カランカラン カポ カポッ(シェイカーに氷を入れ、ストレーナとトップをかぶせます)

あのファッションが単に防寒対策なら、それこそ制服のズボン化は賛成です。

★シャカシャカ(シェイクします)

ちなみにわたくし、だらしないのは好きませんが、はだけているのは大好きです

★カパッ トクトク(カクテルグラスに注ぎます)

え?
頭、一発殴って目を覚ましたほうがいいですか?

★カパッ カラン(シェイカーに残った大き目の氷をひとつ浮かべます)

それなら…ピッタリのカクテルがありますよ

★お待たせしました、スレッジハンマーです。
“鍛冶屋の金槌”という名のカクテル、材料のほとんどがウォッカでガツンときます
ウォッカはアルコール臭はあるものの無味に近いので、香りと味はライムジュースとシェイク次第ともいえます。
僕はいつもは香り、味ともハッキリしており、色づけも兼ねてコーディアルライムジュースを使うことが多いのですが、今回のライムは熟して甘酸っぱさがちょうどよかったのでフレッシュを搾って使ってみました
前回はグラスに氷は入れませんでしたが、今回のように氷を入れる場合もあります。
氷を入れたほうが徐々に溶け出す分、飲みなれていない人にはいいかもしれませんね。



壊れかけの…?

2010年01月21日 | チェイサー
というか、壊れた?

『マイ コンピュータ』を開いたとき、アイコンの数に違和感…

ローカルディスクが1個足りない

ハードディスク3つに対して、4つの領域を作ったのに3つしかない

前までは何ともなかったのに(←初心者の常套文句)、なんで?

僕の使っているセキュリティソフトが、たまにハードディスクドライブの認識に障害が与えることがわかりました。
で、セキュリティソフトが原因かどうかを見極めるためには、BIOS上での確認してみるといいことが分かり、さっそくBIOS起動

ん?あれ?ない

この場合はパソコンを開けて、ハードディスクに繫がっている配線を変えればわかるはず

ガチャガチャ

よし、BIOS起動

ん?あれ?ない

たぶん、壊れたな…

まぁ学生時代のころに集めた、ネタ系の画像や音声ファイルばっかりだったし、最近は見向きもしてなかったら、別にいいか





でもなんかデータが飛ぶと、急に気になっちゃうんだよね
案外、引きずる性格、オレ

“ぬき”

2010年01月20日 | 日記
おかえりなさい
こちらのお席にどうぞ

★コトッ(ロックグラスを用意します)

ぬきってご存知ですか?

★コト コト コトッ(シェイカーを用意します)

お蕎麦屋でお酒を楽しむとき、板わさもいいですね
蕎麦味噌、たまりません
居酒屋とは一味違う、だし巻き玉子
しかし究極の贅沢は“ぬき”

★トクトク(ウォッカを45ml入れます)

“ぬき”とは、そばやうどんを抜いたものをいいます。
鴨なんそばのそば抜きは“鴨ぬき”、天とじうどんのうどん抜きは“天とじぬき”になります。

★ツー(ライムジュースを15ml入れます)

…と語ったものの、僕は蕎麦屋で“ぬき”なんて、ハイレベルなものを頼んだことはありません

でも今日、頼んだんですよ、n・u・k・i

★ツー(ホワイトキュラソーをティースプーン1杯分入れます)

どこでって?
うん、カフェで

★カランカラン カポ カポッ(シェイカーに氷を入れ、ストレーナとトップをかぶせます)

頼んだのはティラミスラテのエスプレッソ抜き(甘さ控えめ)

★シャカシャカ(シェイクします)

以前から勧められていたのですが、飲んでみると…

う・ま

★カパッ トクトク(ロックグラスに注ぎます)

エスプレッソの苦味がない分、優しい甘さが口の中にフワ~~~って
ホットミルクは苦手だったんですが、これはおいしく飲めました
近いうちに画像でも載せられたらなぁ…って思います

★カラン(シェイカーに残った大きな氷を数個入れます)

エスプレッソ飲料のエスプレッソ抜き、ちょっとハマりそうです

★お待たせしました、カミカゼです。
以前作ったカミカゼは、ウォッカ、ホワイトキュラソー、ライムジュース各20mlをシェイクしましたが、今回はアメリカで考案された当時のオリジナルのレシピで作ってみました
オリジナルレシピのほうがウォッカのキレがあり、キュラソーの甘みも抑えられているので、まさに神風のようにスッキリしています。
僕は断然オリジナルのほうがオススメです!
とはいえ、神風に恥じぬアルコール度数があるので、飲みすぎには注意です。



3招き猫s

2010年01月18日 | 日記
おかえりなさい
こちらのお席にどうぞ

★コトッ(カクテルグラスを用意します)

僕のデスクの後ろにあるコルクボードに、3つのストラップがぶら下がっています。

★コト コト コトッ(シェイカーを用意します)

コレ



★トクトク(ブランデーを40ml入れます)

金色の招き猫ストラップで、右手を挙げているのが1匹、左手を挙げているのが2匹です

★トクトク(ラムを20ml入れます)

僕が以前、よく行っていたカフェでプレゼントされたものです
右手を挙げた招き猫か、左手を挙げた招き猫かは選べず、くじ引きのように箱の中から一つ取るのですが…

やっぱ、右手も左手も欲しいよね?

★ツー(グレナデンシロップをティースプーン1杯分入れます)

というわけで、1回目に左手のネコをゲットした“もじっと”、再度カフェでカフェラテを飲んで、右手ゲットをもくろんだんですが…

2個目も左手

★カランカラン カポ カポッ(シェイカーに氷を入れます)

次こそ右手が出るだろうと再度チャレンジ

3個目も左手…

ガッカリしていた僕に店員さんが…
「あの…もう一度取り直してもいいですよ

もうね、天使かと

★シャカシャカ(シェイクします)

というわけで、金運を招きそうな3匹の招き猫は、僕の席の西側にあるコルクボードでぶら下がっています

そうそう、招き猫の右手と左手では招くものが違い、右手はお金を、左手は人を招くそうです

★カパッ トクトク(カクテルグラスに注ぎます)

さて、招き猫たちよ、そろそろ本気を出してくれないか?

★お待たせしました、スリーミラーです。
どうやらレンズの名前のようですが、由来はさっぱり
ブランデーとラムがそれぞれに力強く香る1杯です。
びっくりするほど、とてもいい香り。
シロップが入っているので甘めですが、アルコール度数もかなり高いので辛さあります。
赤色が可愛いですよね。



桐野夏生さん

2010年01月15日 | 
おかえりなさい
こちらのお席にどうぞ

★コトッ(カクテルグラスを用意します)

女性が主人公のハードボイルドはお好きですか?
もしお好きなら、桐野夏生さんの小説はかなりオススメです

★ゴトッ カランカラン クルクル ツー(ミキシンググラスを用意し、氷を入れステアしたら、溶けた水は捨てます)

僕が桐野さんを知ったキッカケは、1999年にドラマになった『OUT~妻たちの犯罪~』を観てからです

★トクトク(ドライベルモットを40ml入れます)

とはいえ、同時は“へぇ~おもしろいなぁ”くらいにしか印象になかったのですが、その数年後にアメリカでエドガー賞にノミネートされたニュースを見て、本を読むようになりました。

★トクトク(ジンを20ml入れます)

推理小説では主人公の知識や洞察力がものを言いますが、桐野さんの作品では必要な情報や証拠はページを追うごとに与えられていき、犯人探しよりむしろ心の動きを読み取っていく…といった感じです。
ですから、他の推理小説よりは楽に読み進めていけます

★サッ(オレンジビターズを適量振ります)

桐野さんの作品のいいところは、何と言っても女性主人公たちです
知識とは違った賢さを備えていて、ファッションや化粧には全くと言っていいほど気を遣わず、それでいてどこか美人
達観しているところがあり、ワイワイ騒ぐようなことはしない。
クールビューティーって感じです。

★クルクル(ステアします)

また、人の心の醜い部分をうまく描写していて、“こんなヤツがいたら、絶対友達になりたくないな”と思う人物でも、どこか自分と重ね合わせることができてしまう、不思議な感じがします。

★カチャ ツー(ストレーナを取り付け、カクテルグラスに注ぎます)

オススメの作品は“村野ミロシリーズ”なんですが、1冊完結とはいえ何冊も出ているので…

『OUT』(上下巻)と『リアルワールド』あたりがオススメです。

機会があったらぜひ

★お待たせしました、ポムポムです。
名前が可愛らしげなカクテルですね。
マティーニのジンとドライベルモットの量を反対にしたようなレシピです。
マティーニと比べるとジンが少ない分だけドライさとアルコール度数は劣りますが、その分とても香り高いです
色は琥珀色をしており、落ち着いたイメージがあります。
マティーニ論争ではどれだけドライを求めるかも論点になるようですが、逆にこれだけソフトな感じもいいものです



お酒 ~糖化~

2010年01月13日 | お酒
おかえりなさい
こちらのお席にどうぞ

★コトッ(タンブラーを用意します)

前回はお酒の醸造についてのお話でした
醸造を化学的に表現すると、“酵母を利用して、糖をアルコールと二酸化炭素に変化させること”でしたね。

★カランカラン(タンブラーに氷を入れます)

実は“糖”とひと口に言っても様々で、糖にも分類があります。

まずはグルコース(ブドウ糖)が代表的な単糖
これは糖の基本単位で、他にはフルクトースやガラクトースなどが有名です。

次に単糖が二つ連なった二糖
砂糖の主成分でもあるショ糖はグルコースとフルクトースが連なった二糖です。

もっと連なっていくとオリゴ糖になります。
厳密な定義はないのですが、単糖が数~20ほど結合しているものが一般的です。
オリゴ糖は腸内の善玉菌の活性化など、健康分野で着目されていますね。

これがもっと連なると多糖になります。
多糖の代表格はデンプンでこれはグルコースが多数連なっており、コメやムギなどの穀物、ジャガイモなどのイモ類に多く含まれています。

★トクトク(アマレットを30ml入れます)

ここでやっと本題!

実は酵母は単糖類や一部の二糖類程度の糖類しかアルコール発酵させることはできません

★トクトク(オレンジジュースを30ml入れます)

コメやムギに含まれる多糖類でアルコールを作りたい場合は、酵母が食べられるサイズに多糖を分解してやる必要があります。
そこで行われるのが糖化というプロセスです

そして多糖類の分解として使われる酵素は麦芽や麹に含まれるアミラーゼです。

デンプンをアミラーゼでグルコースに加水分解する化学反応式は
(C6H10O5)n + n H2O → n C6H12O6

★シュポン トクトク シュワー(炭酸水で満たします)

これでやっと酵母によるアルコール発酵が可能になります

★カラン(軽く混ぜます)

ちなみにアミラーゼは唾液にも含まれています。
ご飯を噛んでいると甘みが出るのは、ご飯のデンプンがアミラーゼでグルコースに分解されているからです

そして人間の唾液に含まれるアミラーゼを使ったお酒もあるんです
そのお酒は口噛み酒と言われ、原料は巫女さんが噛んで吐き出したご飯
(まぁオッサンじゃないだけマシか)
今じゃちょっと考えられないお酒ですね。

★お待たせしました、ボッチボールです。
ボッチボールはイギリス発祥の球技らしいのですが、砲丸投げとカーリングを足したようなスポーツらしいのですが、詳細は不明です。
甘みが強いアマレットですが、柑橘系独特の酸味と苦味、炭酸でアンズの香りを残したまま、スッキリ仕上がっています
アルコール度数も低めなので、お酒が弱めの人でも飲みやすいです。



ルビーカシス

2010年01月12日 | リメイク
2周年早々、昨日の更新ができずにスイマセン
友達と焼き肉食べてました

お詫びに今日は宝石を…
ルビーカシスの紹介です

-レシピ-
カシスリキュール 30ml
ドライベルモット 20ml
トニックウォーター 適量

氷を入れたタンブラーに材料を注ぎ、軽くステアする。

☆コツ☆
トニックウォーターは慎重にいれ、丁寧にステアすることで、炭酸の泡を逃がさないように。



カクテルのリクエストは随時、コメント、メール、メッセージなどで募集中!
色や香り、味などのイメージでも、お好みの1杯を探して作ります。
リクエストは作れそうなものからチャレンジしてみます!
(過去に作ったものでもOK!)

お酒 ~醸造~

2010年01月08日 | お酒
おかえりなさい
こちらのお席にどうぞ

★コトッ(タンブラーを用意します)

2周年を迎えた今日は、Barらしくお酒のお話

★カランカラン(タンブラーに氷を入れます)

お酒は紀元前より、はるか昔からつくられてきました。
歴史を調べてみると、なんと紀元前7000年前の陶器片からお酒の成分が検出されたようです

お酒の原料はウィスキーなら大麦やトウモロコシ、ブランデーやワインならブドウ、日本酒なら米です

★トクトク(テキーラを45ml入れます)

原料は様々ですが全てのお酒の共通点は、糖を発酵させているという点です

アルコール発酵は酵母が糖を取り込み、エタノールと二酸化炭素を発生させ、エネルギーを得る代謝プロセスです

化学反応式で書くと…
C6H12O6 → 2 C2H5OH + 2 CO2
ココ、試験に出ますよ~)

★トクトク(オレンジジュースで満たします)

ちなみにパンを作るときに使うイーストも、アルコール発酵と同じ反応を行い、発生した二酸化炭素によってパンが膨らみます

まぁ汚い話が、酵母が糖を食べ、う●ちとしてアルコール、お○らとして二酸化炭素を発生させているわけです

★カラン(軽く混ぜます)

これが人類の食文化を支えてきたんですから、発酵ってスゴイ

そしてこのアルコール発酵は醸造技術として、酒に限らず、味噌などの調味料などの製造にも応用されていきました

★ツー(グレナデンシロップをティースプーン2杯分入れます)

でも何よりスゴイのが、酒を初めて飲んだ人ですよね

★お待たせしました、テキーラサンライズです。
Bar FU-TENも2周年を迎え、日の出をイメージして“サンライズ”です
ちなみにテキーラは竜舌蘭から醸造し、蒸留したお酒です。
テキーラと柑橘系の果物との相性は抜群!
シロップを入れることで飲みやすさは、さらに良くなります
“テキーラ”と聞くと、強そうですがアルコール度数は比較的弱め。
でも、飲みすぎてしまいやすいので、ご用心。