観劇☆備忘録

ミュージカル大好き!

『三銃士』公演決定!

2010年07月16日 | ミュージカル
『三銃士』公式サイトはこちら

恥ずかしながら、私は『三銃士』をよく知らないので、まとめてみました(^^ゞ
(『ウィキペディア』より)

ダルタニャン:井上芳雄
ガスコーニュ地方、タルブ生まれの小貴族の勇敢な青年。
田舎出身の為、若干都会の常識に疎い面もあるが、一応貴族としての礼節はある程度弁えている。
銃士になるべく、パリに出奔。三銃士と親交を深め、生涯の友情を誓う。また、コンスタンス・ボナシューに強い好意を寄せる。職務は護衛士、後のラ・ロシェル包囲戦の頃に銃士となる。本作では、枢機卿リシュリューの腹心ミレディーと対決する。実在の人物。

アトス:橋本さとし
三銃士の一人。本名はラ・フェール伯爵。三銃士で最年長であり、最も理知的な人物。過去に結婚したこともあるが、それは忘れ去りたい思い出となっている。

アラミス:石井一孝
三銃士の一人。
銃士を辞め、僧籍に身を置きたがっている。そのため神学者でもあり、ラテン語を使った詩も作ったりする。

ポルトス:岸裕二
三銃士の一人。
おしゃべりで見栄っ張りな性格で、三銃士の中で最も世俗に詳しい。また、大柄で三銃士一番の力持ちでもある。コクナール夫人の愛人。

ミレディー・ド・ウィンター:瀬奈じゅん
リシュリューの腹心で、美貌と知恵を兼ね備えた謎の女。
陰険で自分を貶めた者に復讐する癖がある。神を信じず、己の力のみを信じる。胸に百合の刻印があり、秘められた過去を持つ。

リシュリュー枢機卿:山口祐一郎
枢機卿にしてフランス宰相。フランスのため(そして己のため)、仇敵ハプスブルク家出身の王妃を陥れようと、腹心のミレディーやロシュフォール伯爵を使い、様々な画策をする。

アンヌ王妃:シルビア・グラブ
ルイ13世の妻で、フランス王妃。実在の人物。
バッキンガム公爵と思いを通じている。

コンスタンス:和音美桜
ボナシュー夫人。王妃アンヌの忠実な下着係の侍女。歳の離れた夫がいるが、ダルタニャンにも好意を寄せられる。

ロシュフォール伯爵:吉野圭吾
リシュリューの腹心。
ダルタニャンから紹介状を奪った騎士で、コンスタンス誘拐の指揮も行っていた。

バッキンガム公爵:伊藤明賢
イギリス宰相。フランス王妃アンヌに夢中で、王妃のためならフランスと戦争になることを厭わない。

ルイ13世:今拓哉
フランス国王。
リシュリユーに絶大な信頼を置き、その言葉に耳を傾ける。王妃の浮気を疑っている。

役者/ジェームス:坂元健児


大好きな役者さんばっかり\(^o^)/
これは観に行かなくては!