『 関東激坂自転車イラストレイテッド(関東の峠道から都内激坂まで いつか行きたい絶景スポット)(GEIBUN MOOKS) 』
ジップスファクトリー (編), KODAほか (イラスト)
芸文社 (発行)
B5判、ソフトカバー、96ページ
2018/01/01発行
ISBN-13 978-4-86396-500-3
NDC分類: 291.3
定価 :1,400円(税込み)
内容(「TRC MARC」の商品解説より)
ヤビツ峠、谷戸坂、有間峠…。関東の峠道から都内激坂まで、いつか行きたい絶景スポットを、女の子たちがサイクリングしているイラストとともに紹介する。コース難易度、ヒルクライムでは重要になる獲得標高や平均勾配も掲載。
内容(下記出版社の紹介ページより)
激坂と萌えイラストという組み合わせで、坂道を紹介することで、体育会系マニアックなものではなく、軽く気軽に読めるムックです。
目次 p.02
(本書のみかた) p.04
関東激坂スポット ヒルクライマーの聖地&知る人ぞ知る都内激坂エリア p.05
神奈川県 p.06
東京都~神奈川県 p.14
東京都 p.22
埼玉県 p.34
(中略)
群馬県 p.46
栃木県 p.50
山梨県 p.54
全国ヒルクライムイベント一覧 p.58
日本全国&海外スポット サイクリストなら一度は走ってみたい絶景エリア p.59
長野県 p.60
岐阜県 p.66
滋賀県 p.70
愛媛県 p.72
沖縄県 p.74
台湾 p.76
ハワイ p.78
出張シクロポリス『自転車で行く上高地とホワイトワールド』 p.80
イラストレーター紹介 p.94
奥付け p.96
萌え本分類:コースガイド型。
ナビゲーター:なし。
カバー表紙:タイトルは横書き。タイトルの字色は黄色と白。ヒルクライムの実写写真と本文よりイラスト(p.50 いろは坂、p.20 きのこ坂)をコラージュ。
中表紙:青無地の地に、横書きのタイトルロゴを配する。
折込ポスター:なし。
本文:縦書き、四段組みが基本。後半のヒルクライム記事は三段組み。目次や章扉、本文中の解説文、イベントリスト、巻末のイラストレーター紹介・奥付けページなどはほぼ横書き。
構成・設定: 全ページカラー印刷。目次では項目ごとにイラストの縮刷版とイラストレーター名を記載。本文は見開き2頁を基本構造とするコースガイドが主体で、それぞれに章扉が付属する関東編と全国・海外編に大別される。章扉には本文カットのコラージュと項目リストが置かれ、本文内の項目は見開き2頁の右側(偶数頁)は最上段に横書きのタイトル(地名とキャッチコピー、三段階の難易度マーク)、その下に四段組みの本文が置かれる。文章解説は二段~三段分程度でコースの特徴や注意点などを解説。2~3枚のコース風景写真とコース地図および基本データ、担当イラストレーターのコメントが付属。左側(奇数頁)はページ大のカラーイラスト。関東編と全国・海外編の間には、北海道から宮崎までの「全国ヒルクライムイベント一覧表」を挿入。都道府県ごとの分類で、イベント名と公式サイトのアドレスのみというシンプル構造である。
巻末の「特集」は、自転車同人誌『シクロポリス』にて発表された実走記事を再構成した「上高地ヒルクライムレポート」。コース地図、風景写真多数を挟んだ実走れぽーと記事に、萌えキャラの登場するページ大のイラスト4枚が挿入されている。
巻末のイラストレーター紹介は、イラストキャラのアップアイコンと公式サイト、ブログ、Twitter、pixivなどのリンク集を掲載。本書の性格上、索引や参考文献は付属しない。
評価:
萌え絵度: イラストレーターの総数は巻末特集を含めて総計20名。カバーイラストはアサミユウコさんほか、裏面カバーは棟蛙さんの本文イラストを転用している。
イラストの水準は一定以上、絵柄の統一性はあまり考慮されていない。カラーイラストはすべて背景つきだが、全体で一枚絵のものからCG合成のタイプ、実写風景写真とのコラージュなど方式は様々。
テーマ萌え度: 関東1都8県、およびそれ以外の全国各地&海外のヒルクライムコースガイド(萌えイラストつき)。ガイド自体はコース地図、3段階の難易度評価、風景写真などを活用した初心者向け親切設計。本格的ヒルクライムの有名コースから市街地の練習用まで、「激坂」に的を絞ったコース選定も興味深い。イラストレーターも自転車好きの面々が選ばれているっぽく、各イラストの背景にコースの有名ポイントが描かれている点など凝ったつくりが楽しい。イラストのサイクルウェアや描かれた自転車に注目するのもよし。全体的にかなり水準の高い一冊といえよう。
萌え本的意義: 芸文社発行の萌え本としては、痛車系の雑誌を除くと初の発行と思われる。
自転車ツーリングガイドとしては、一迅社発行の『『ろんぐらいだぁす! 』ツーリングガイド 』シリーズ4冊(13/07、14/06、15/07、17/03)があるが、ヒルクライムのコースガイドは初めてか。
自転車関連の類書としては、三才ブックス刊行の
『 [サイクルクリップ] Cycleclip(好奇心を乗せてどこまでも走ろう 自転車充計画) 』(10/10)、
『 サイクルクリップ 2012(たかなる鼓動、たかぶる太腿。) 』(12/04)のほか、
『 図説 自転車少女(スポーツバイクはじめました) 』(幻冬舎刊、11/06)、
『 少女自転車解放区 』(ワニマガジン社刊、11/09)などが既刊。
総合萌え度 :★★★★☆
紹介記事:
えびちゃりログ 2017年11月17日づけ記事、
「関東激坂自転車イラストレイテッド」を買ってみたよ
http://blog.ebicha.net/entry/2017/11/17/233449
下記出版社公式ページ、はてなワードへのリンクあり。
「 好きな漫画家さんのイラストがあるのも嬉しいのだけど、ちょっとは目や耳にしたことがある坂がどれくらいの難易度なのかがすぐわかることが、今の自分にはとてもうれしかったです。
大垂水峠、安定の初級! もしこれがクリア出来たら……みたいなことを考えられるの、よい。」
イラスト担当、眸和哉さんの公式Twitter:
ヒトミン@ティア123て05b @hitomins 2017年11月01日づけTweet より、
https://twitter.com/hitomins/status/925725286901018624
「 自転車×美少女×激坂イラスト集。芸文社より11/14発売(税込1400円)
埼玉県ときがわ町にある白石峠のイラスト描かせていただきました。登った人には共感してもらえる雰囲気が出せたと思います。 」
カバーイラスト(部分)を転載。
イラスト担当、アザミユウコさんの公式Twitter:
azami|ツイ4白熱1/16スタート @azami 2017年11月6日づけTweet より、
https://twitter.com/azami/status/928222473467740160
「 激坂や峠を紹介するムックが芸文社さんより11/14に発売されます。私は表紙にちょこっと載っているきのこ〜風張林道合わせて3点ほど描いております。 」
イラスト担当、こやまけいこさんの公式Twitter:
こやまけいこ@5巻2/16発売 @kay_koguma 2017年11月15日づけTweet より、
https://twitter.com/kay_koguma/status/930971461690331136
「 本日発売です。芸文社サイトで購入するとポストカードの特典があるそうです。 」
特典カード5枚並べてのお写真を転載。
イラスト担当、キツネコ サヤカさんの公式ブログ:
ポンコツローディーは今日も無事カエル 2017年11月10日づけ記事より、
関東激坂自転車イラストレイテッド
http://cyclefrog.blog.fc2.com/blog-entry-53.html
「 長野の扇沢駅に続く峠道と千葉の大山千枚田がある愛宕山をテーマに描きました。
こんな感じ。チラ見せ。 」
カバーと担当イラストの掲載ページを撮影したお写真を掲載。
担当した「愛宕山」のルート地図、コース紹介あり。
企画編集担当、みなみけあずま さんの公式Twitter:
みなみけ あずま @katze0216 2017年10月31日づけTweet より、
https://twitter.com/katze0216/status/925377622921453568
「 ヤビツ峠、乗鞍岳、日光いろは坂といった関東近郊の有名峠から、鼠坂など都内坂道、さらに全国の有名峠、海外の絶景スポットまで36ヶ所を19名が熱筆! 」
芸文社 の紹介ページ :
目次2ページを含む、内容見本10ページ分を掲載。
Amazon.co.jp の紹介頁
honto の紹介頁
楽天ブックス の紹介頁
セブンネットショッピング の紹介頁
紀伊国屋書店 の紹介頁
付記:
Amazon、honto、楽天、公式の発売日は11月16日。その他の発売日は11月との記載が主。
12月17日、郊外型書店の店頭で確認。
上記の各サイト間では、タイトル表記に振れがみられる。
Amazon.co.jp
関東激坂自転車イラストレイテッド (GEIBUN MOOKS)
honto
関東激坂自転車イラストレイテッド 関東の峠道から都内激坂までいつか行きたい絶景スポット (GEIBUN MOOKS)
楽天ブックス
関東激坂自転車イラストレイテッド 関東の峠道から都内激坂までいつか行きたい絶景スポット (GEIBUN MOOKS)
セブンネットショッピング
関東激坂自転車イラストレイテッド 関東の峠道から都内激坂まで いつか行きたい絶景スポット
紀伊国屋書店
GEIBUN MOOKS 関東激坂自転車イラストレイテッド 関東の峠道から都内激坂までいつか行きたい絶景スポット
公式サイト上
関東激坂自転車イラストレイテッド
ジップスファクトリー (編), KODAほか (イラスト)
芸文社 (発行)
B5判、ソフトカバー、96ページ
2018/01/01発行
ISBN-13 978-4-86396-500-3
NDC分類: 291.3
定価 :1,400円(税込み)
内容(「TRC MARC」の商品解説より)
ヤビツ峠、谷戸坂、有間峠…。関東の峠道から都内激坂まで、いつか行きたい絶景スポットを、女の子たちがサイクリングしているイラストとともに紹介する。コース難易度、ヒルクライムでは重要になる獲得標高や平均勾配も掲載。
内容(下記出版社の紹介ページより)
激坂と萌えイラストという組み合わせで、坂道を紹介することで、体育会系マニアックなものではなく、軽く気軽に読めるムックです。
目次 p.02
(本書のみかた) p.04
関東激坂スポット ヒルクライマーの聖地&知る人ぞ知る都内激坂エリア p.05
神奈川県 p.06
東京都~神奈川県 p.14
東京都 p.22
埼玉県 p.34
(中略)
群馬県 p.46
栃木県 p.50
山梨県 p.54
全国ヒルクライムイベント一覧 p.58
日本全国&海外スポット サイクリストなら一度は走ってみたい絶景エリア p.59
長野県 p.60
岐阜県 p.66
滋賀県 p.70
愛媛県 p.72
沖縄県 p.74
台湾 p.76
ハワイ p.78
出張シクロポリス『自転車で行く上高地とホワイトワールド』 p.80
イラストレーター紹介 p.94
奥付け p.96
萌え本分類:コースガイド型。
ナビゲーター:なし。
カバー表紙:タイトルは横書き。タイトルの字色は黄色と白。ヒルクライムの実写写真と本文よりイラスト(p.50 いろは坂、p.20 きのこ坂)をコラージュ。
中表紙:青無地の地に、横書きのタイトルロゴを配する。
折込ポスター:なし。
本文:縦書き、四段組みが基本。後半のヒルクライム記事は三段組み。目次や章扉、本文中の解説文、イベントリスト、巻末のイラストレーター紹介・奥付けページなどはほぼ横書き。
構成・設定: 全ページカラー印刷。目次では項目ごとにイラストの縮刷版とイラストレーター名を記載。本文は見開き2頁を基本構造とするコースガイドが主体で、それぞれに章扉が付属する関東編と全国・海外編に大別される。章扉には本文カットのコラージュと項目リストが置かれ、本文内の項目は見開き2頁の右側(偶数頁)は最上段に横書きのタイトル(地名とキャッチコピー、三段階の難易度マーク)、その下に四段組みの本文が置かれる。文章解説は二段~三段分程度でコースの特徴や注意点などを解説。2~3枚のコース風景写真とコース地図および基本データ、担当イラストレーターのコメントが付属。左側(奇数頁)はページ大のカラーイラスト。関東編と全国・海外編の間には、北海道から宮崎までの「全国ヒルクライムイベント一覧表」を挿入。都道府県ごとの分類で、イベント名と公式サイトのアドレスのみというシンプル構造である。
巻末の「特集」は、自転車同人誌『シクロポリス』にて発表された実走記事を再構成した「上高地ヒルクライムレポート」。コース地図、風景写真多数を挟んだ実走れぽーと記事に、萌えキャラの登場するページ大のイラスト4枚が挿入されている。
巻末のイラストレーター紹介は、イラストキャラのアップアイコンと公式サイト、ブログ、Twitter、pixivなどのリンク集を掲載。本書の性格上、索引や参考文献は付属しない。
評価:
萌え絵度: イラストレーターの総数は巻末特集を含めて総計20名。カバーイラストはアサミユウコさんほか、裏面カバーは棟蛙さんの本文イラストを転用している。
イラストの水準は一定以上、絵柄の統一性はあまり考慮されていない。カラーイラストはすべて背景つきだが、全体で一枚絵のものからCG合成のタイプ、実写風景写真とのコラージュなど方式は様々。
テーマ萌え度: 関東1都8県、およびそれ以外の全国各地&海外のヒルクライムコースガイド(萌えイラストつき)。ガイド自体はコース地図、3段階の難易度評価、風景写真などを活用した初心者向け親切設計。本格的ヒルクライムの有名コースから市街地の練習用まで、「激坂」に的を絞ったコース選定も興味深い。イラストレーターも自転車好きの面々が選ばれているっぽく、各イラストの背景にコースの有名ポイントが描かれている点など凝ったつくりが楽しい。イラストのサイクルウェアや描かれた自転車に注目するのもよし。全体的にかなり水準の高い一冊といえよう。
萌え本的意義: 芸文社発行の萌え本としては、痛車系の雑誌を除くと初の発行と思われる。
自転車ツーリングガイドとしては、一迅社発行の『『ろんぐらいだぁす! 』ツーリングガイド 』シリーズ4冊(13/07、14/06、15/07、17/03)があるが、ヒルクライムのコースガイドは初めてか。
自転車関連の類書としては、三才ブックス刊行の
『 [サイクルクリップ] Cycleclip(好奇心を乗せてどこまでも走ろう 自転車充計画) 』(10/10)、
『 サイクルクリップ 2012(たかなる鼓動、たかぶる太腿。) 』(12/04)のほか、
『 図説 自転車少女(スポーツバイクはじめました) 』(幻冬舎刊、11/06)、
『 少女自転車解放区 』(ワニマガジン社刊、11/09)などが既刊。
総合萌え度 :★★★★☆
紹介記事:
えびちゃりログ 2017年11月17日づけ記事、
「関東激坂自転車イラストレイテッド」を買ってみたよ
http://blog.ebicha.net/entry/2017/11/17/233449
下記出版社公式ページ、はてなワードへのリンクあり。
「 好きな漫画家さんのイラストがあるのも嬉しいのだけど、ちょっとは目や耳にしたことがある坂がどれくらいの難易度なのかがすぐわかることが、今の自分にはとてもうれしかったです。
大垂水峠、安定の初級! もしこれがクリア出来たら……みたいなことを考えられるの、よい。」
イラスト担当、眸和哉さんの公式Twitter:
ヒトミン@ティア123て05b @hitomins 2017年11月01日づけTweet より、
https://twitter.com/hitomins/status/925725286901018624
「 自転車×美少女×激坂イラスト集。芸文社より11/14発売(税込1400円)
埼玉県ときがわ町にある白石峠のイラスト描かせていただきました。登った人には共感してもらえる雰囲気が出せたと思います。 」
カバーイラスト(部分)を転載。
イラスト担当、アザミユウコさんの公式Twitter:
azami|ツイ4白熱1/16スタート @azami 2017年11月6日づけTweet より、
https://twitter.com/azami/status/928222473467740160
「 激坂や峠を紹介するムックが芸文社さんより11/14に発売されます。私は表紙にちょこっと載っているきのこ〜風張林道合わせて3点ほど描いております。 」
イラスト担当、こやまけいこさんの公式Twitter:
こやまけいこ@5巻2/16発売 @kay_koguma 2017年11月15日づけTweet より、
https://twitter.com/kay_koguma/status/930971461690331136
「 本日発売です。芸文社サイトで購入するとポストカードの特典があるそうです。 」
特典カード5枚並べてのお写真を転載。
イラスト担当、キツネコ サヤカさんの公式ブログ:
ポンコツローディーは今日も無事カエル 2017年11月10日づけ記事より、
関東激坂自転車イラストレイテッド
http://cyclefrog.blog.fc2.com/blog-entry-53.html
「 長野の扇沢駅に続く峠道と千葉の大山千枚田がある愛宕山をテーマに描きました。
こんな感じ。チラ見せ。 」
カバーと担当イラストの掲載ページを撮影したお写真を掲載。
担当した「愛宕山」のルート地図、コース紹介あり。
企画編集担当、みなみけあずま さんの公式Twitter:
みなみけ あずま @katze0216 2017年10月31日づけTweet より、
https://twitter.com/katze0216/status/925377622921453568
「 ヤビツ峠、乗鞍岳、日光いろは坂といった関東近郊の有名峠から、鼠坂など都内坂道、さらに全国の有名峠、海外の絶景スポットまで36ヶ所を19名が熱筆! 」
芸文社 の紹介ページ :
目次2ページを含む、内容見本10ページ分を掲載。
Amazon.co.jp の紹介頁
honto の紹介頁
楽天ブックス の紹介頁
セブンネットショッピング の紹介頁
紀伊国屋書店 の紹介頁
付記:
Amazon、honto、楽天、公式の発売日は11月16日。その他の発売日は11月との記載が主。
12月17日、郊外型書店の店頭で確認。
上記の各サイト間では、タイトル表記に振れがみられる。
Amazon.co.jp
関東激坂自転車イラストレイテッド (GEIBUN MOOKS)
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関東激坂自転車イラストレイテッド 関東の峠道から都内激坂までいつか行きたい絶景スポット (GEIBUN MOOKS)
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関東激坂自転車イラストレイテッド 関東の峠道から都内激坂まで いつか行きたい絶景スポット
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GEIBUN MOOKS 関東激坂自転車イラストレイテッド 関東の峠道から都内激坂までいつか行きたい絶景スポット
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関東激坂自転車イラストレイテッド
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