とりあえず、モデル選択の構造をアレコレと・・・。数学で基本から構造をしっかり組立てる、ということって、応用をきっちり扱う、ということでもあって、アチコチの真似で応用をどうにかゴマカス、というのとは別なの。
そう言えば、しばらく前に体験した夢の話だけど、企業の方々からの厳しいご指摘があって、だけど後者が前提で、真似してどうにか結果が出るようなことをやって欲しい、という意味で、応用の捉え方が違う、ということがわかってきたのだけど、その後は、その企業さまで真似どころか捏造がアレコレと出てきて、大きな顔できない感じになって、あまり厳しいこと言われないようになって・・・。こんなアタリで目が覚めて・・・。