経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

7月6日(土)のつぶやき

2013-07-07 03:42:53 | 日記

東京でのシンポジウム、いろいろ冷静に考えると、変化の兆しが感じられる、そんな気が。技術革新で製造業が元気なる、要はそんな予感がしているの。ライフサイクルのマネジメントとエンジニアリングをもっと広げて・・・。もちろん、デザイン技法の革新には、高度な数理を使った開発が必要。


スペシャリストを重視する、そんなことが広がっているのかなー? 企業の方々から戴く名刺だけど、役職の名称がいろいろで・・・。高度な知的な専門、やはりココイラをきっちり持つのって大切でしょうよ。若いうちからコツコツ積み上げないと、専門って身に付かないし。で、かつオリジナリティって大切


ある企業の方だけど、ヨーロッパでの国際会議で発表して・・・という報告が・・・。そう言えば、最近は学生さんも英語で発表、そんなことが多いような。国内での国際会議で院生が発表するのって当たり前のようになって・・・? 若い方々、それに企業の方々、レベルの高いところはグングン伸びているの



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