経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

経営デザインとシステムズアプローチ

2012-05-30 05:15:50 | 日記
経営って自由に創造する、そんなもの。いつでもチャレンジは可能、そして市場メカニズムの中で創造を表現する、そんなものかなーと。

組織あるいは個人で何かを創る、そして活性.....だけど、もちろん、社会との関わりが常にあって、これが重要。だけど、実際は難しいでしょ。

まずは、デザイン、そしてシステムズアプローチを意識する、そんなことが大切かなーと。で、その社会との関わりだけど、安全・安心、これの創造というところに繋がる、そんな気が....

やはり、どう考えても、経営の思考の根底をきっちりさせないと、空回りばかり、そんなことなんじゃないかと。それと同時に、激化するグローバル競争で勝てない、という状況も起こっているし。

こういったことから抜け出す方法は....となるのだけど、経営技法をしっかり構成し続ける、というのも手口で、その実践を促す.....という地道な伝道.....

と、言いつつも、経営の実践は難しく思えるし、自分には関係ない、そんな気持ちにも。でも、誰でも、何かで経営を行っている、まず、そこに気づくのが大切.....自分のこと、それも経営だし....家族での生活、これも経営......こういった視点から、組織の経営の重要性、それに社会、がわかると、何か感じるものが....

となると、信頼性経営の技法って、案外、至る所で重要、そんな気が....考察は続くけど...





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