4月7日
03:30-06:00 19.30-22.00 BBC3
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15
チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 op.74「悲愴」
スティーヴン・ハフ(ピアノ)
ドミンゴ・インドヤン指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
2021年11月21日 リヴァプール、フィルハーモニー・ホール
ブラームスのピアノ協奏曲は相変わらず長い。シンフォニーも長いと感じてた時期が
ずいぶん長くあった。聴きこまないとだめなのかな。それでも長いこの曲。
今だにその良さがわからないでいる。
ロイヤル・リヴァプール・フィルは金管の鳴りがよかった。録音も良い。3楽章の盛り上がりと
終楽章の落胆とのバランスが取れていて、チャイコフスキーの音楽を表現していたように思う。
03:30-06:00 19.30-22.00 BBC3
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15
チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 op.74「悲愴」
スティーヴン・ハフ(ピアノ)
ドミンゴ・インドヤン指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
2021年11月21日 リヴァプール、フィルハーモニー・ホール
ブラームスのピアノ協奏曲は相変わらず長い。シンフォニーも長いと感じてた時期が
ずいぶん長くあった。聴きこまないとだめなのかな。それでも長いこの曲。
今だにその良さがわからないでいる。
ロイヤル・リヴァプール・フィルは金管の鳴りがよかった。録音も良い。3楽章の盛り上がりと
終楽章の落胆とのバランスが取れていて、チャイコフスキーの音楽を表現していたように思う。
上手な楽団なのだと思う。