昨日今日と残暑厳しい暑い日でした。夏の全国高校野球大会の決勝戦が引き分け再試合で３７年振りに有り
昨日今日の２日間は熱い日でした。
早稲田実業が４-３駒大苫小牧を下し初優勝しました。
私は最近の高校野球は余り観る事もなく結果のみを見るくらいでした。
今年は早稲田実業が我、西東京代表ですし王監督の母校でありますからＴＶ観戦での応援にも力が入りました。
ハンドタオルで汗を拭う斉藤投手は４連投・１３奪三振・無四球の素晴らしい記録です。駒大苫小牧の田中投手も素晴らしく久々高校野球の楽しさを味わいました。
早稲田実業は５年前に新宿区早稲田鶴巻町から国分寺市へ移転した為 東東京から西東京代表に変わりました。
何でも名誉な事にはお近づきになりたいものでして・・・因みに国分寺市は武蔵野市の二つ隣の市です。そして帝京高校は東東京で東京は２校が代表になりました。
胃癌で療養されている王監督ばかりでなく胃が痛くなるような白熱した試合でした。母校の初優勝で早く回復にされる事でしょう。
さすがですね。
とても素敵な記事です。
そっくり野球部に送ってあげたいと思いました。
普段余り野球は興味がありませんが今回だけは力が入りました。
アニメもふんだんに使わせて頂きました。
高校野球がこんなに素晴らしいことで多くの方が画面に引きずりこまれたことでしょう。
私の出身校も例年２回戦で敗退していましたが今年は準々決勝まで行きましたがね。
帝京・早実の話になりますが昔の会社で帝京の野球部の人が居まして当時の早実の荒木に
敗れて東東京の代表に成れなかったらしいです。近くですのでパレードなど有って賑あう
ことでしょう。
駒大苫小牧の監督も胃潰瘍を押して指揮をとっていたようで、王監督ともども早く回復されることを祈りたいです。
東東京の時は他人のようでしたが西東京に移転すると身内のような気になりました。
最近は東日本が強いですね。
色々と言われる最近の若者も捨てたものでは有りませんね。頼もしく思いました。
そんな中でも、早稲田実業と駒大苫小牧の試合は圧巻でしたね。
前日の１５回を投げたときもそうでしたが、斎藤佑樹投手のピッチングは、後半になるに従い速球のスピードが増してくるなんて、まるで無限の力を秘めているようでした。
あれだけの速球とストライクになるスライダー、そして打気があるとわるとストライクゾーンからボールになる二種類のスライダーは、そう簡単には高校生では打てない球です。本当に素晴らしい投球でした。
いいですね。青春そのもののドラマと言うかそれ以上の場面を見せてくれましたね。
関西勢は早くに消えて残念でした。
あ～～まだ阪神応援しなくては・・・
先ずは
お気楽も 二日間
良かった...良かった..で－す.
又 遊びに 来ます.
早実は科学の力（酸素のカプセル）によって疲労回復されたそうですね。