ヨーロッパは歴史的建造物が魅力的であるが私はまず足もとの草花が気になった。
4月4日ミュンヘンのホテルの花壇の花
ドイツに福寿草がさいているとは
他にもトサミズキやレンギョウなど
日本でもおなじみの花が咲いていた。
ブシュキニア・リバノーチ
名前は『何の花の掲示板』で教えてもらった。
この位の開き方は青いラインがくっきりとして可愛い!
スノードロップ
我が家のよりかなりノッポで
スノーフレーク並みの大きさだった。
ロマンチック街道 ヴュルツブルグ~フュッセン間 366kmも続く
ロマンチックとはローマ人達によって作られたからで
牧草地帯が続きところどころに
町並みに中世の佇まいが残こる
各家々の窓辺にはカフェカーテンが掛けられて
どうぞご覧ください!と言うように綺麗に飾られていた。
携帯のビデオから
ドイツの道路事情など・・・
ドイツの街には当たり前だがバスも工事用のトラックもベンツで
BMW・オペル・アウディ・ワーゲン等ばかり走っていた。
プロドライバーには免許の書き換えがあるが
一般人は住所変更がなければ書き換えせずに済むそうだ。
高速道路はすべて無料でバスや大型車は100km/hがスピード制限
しかし他の車は上限なし平気で250km/hで走っている。
自転車専用道が徹底しているが自転車専用道が無い場所では
交通量の多い車道を通っていて冷や冷やした。
観光道路のロマンチック街道には空き缶やペットボトルなどの
ゴミはほとんどなく綺麗だった。
高速道路は日本の様にトイレ・お茶やマップが無料のサービスエリアはなく
コンビニのようなショップが有りトイレは有料50セント(65円位)で
ショップで何か買い物をすれば50セントが戻る。
使用後は便座が自動的に回り綺麗に拭き掃除される。
しかしウォシュレットなんてどこにもなかった。
環境先進国のドイツでは
清涼飲料水のペットボトルは25セントのデポジット料が加算される。
ミネラルウォーターはガス抜きを選ばないと炭酸水なのには驚いた。
水道水は飲めても石灰が入っていて日本の水道水の様に美味しくない。
所変われば・・・変わる そこが又楽しいところだけれど!
次はノイシュバンシュタイン城へ続く・・・
4月4日ミュンヘンのホテルの花壇の花
ドイツに福寿草がさいているとは
他にもトサミズキやレンギョウなど
日本でもおなじみの花が咲いていた。
ブシュキニア・リバノーチ
名前は『何の花の掲示板』で教えてもらった。
この位の開き方は青いラインがくっきりとして可愛い!
スノードロップ
我が家のよりかなりノッポで
スノーフレーク並みの大きさだった。
ロマンチック街道 ヴュルツブルグ~フュッセン間 366kmも続く
ロマンチックとはローマ人達によって作られたからで
牧草地帯が続きところどころに
町並みに中世の佇まいが残こる
各家々の窓辺にはカフェカーテンが掛けられて
どうぞご覧ください!と言うように綺麗に飾られていた。
携帯のビデオから
ドイツの道路事情など・・・
ドイツの街には当たり前だがバスも工事用のトラックもベンツで
BMW・オペル・アウディ・ワーゲン等ばかり走っていた。
プロドライバーには免許の書き換えがあるが
一般人は住所変更がなければ書き換えせずに済むそうだ。
高速道路はすべて無料でバスや大型車は100km/hがスピード制限
しかし他の車は上限なし平気で250km/hで走っている。
自転車専用道が徹底しているが自転車専用道が無い場所では
交通量の多い車道を通っていて冷や冷やした。
観光道路のロマンチック街道には空き缶やペットボトルなどの
ゴミはほとんどなく綺麗だった。
高速道路は日本の様にトイレ・お茶やマップが無料のサービスエリアはなく
コンビニのようなショップが有りトイレは有料50セント(65円位)で
ショップで何か買い物をすれば50セントが戻る。
使用後は便座が自動的に回り綺麗に拭き掃除される。
しかしウォシュレットなんてどこにもなかった。
環境先進国のドイツでは
清涼飲料水のペットボトルは25セントのデポジット料が加算される。
ミネラルウォーターはガス抜きを選ばないと炭酸水なのには驚いた。
水道水は飲めても石灰が入っていて日本の水道水の様に美味しくない。
所変われば・・・変わる そこが又楽しいところだけれど!
次はノイシュバンシュタイン城へ続く・・・
全くの偏見ですが、ドイツと花を結びつけたことはありませんでした。ブシュキニア・リバノーチ、なんと可愛い花でしょう。
日本でもゴミ処理など環境問題が考えられ始めた時から、ドイツが先進国として取り上げられていました。
ブシュキニア・リバノーチ、青い筋がとても綺麗です。スノードロップは小さいのが取り柄かなと思ってましたのに、育つ場所で違うのですね。
赤い屋根が綺麗、それに緑の調和が良いですね。366キロもですか。乗物から撮られたのでしょうか。
このコースは私は母と二人で行きました。その時のことが昨日のことのように思い出せました。でもその頃は足元には興味がなくて・・・
ブシュキニア・リバノーチなんてかわいいのでしょう。素晴らしい思い出の花になりましたね。家々が普通に自然を大切にし共存している様子が印象的でした。
つぎのノイシュバンシュタイン城はワーグナーの世界ですね。楽しみにしています。
ガーディナーのcocoa様らしく最初に眼に
付くのはお花でしたね。楽しい旅物語のアップをお待ちしています。
オランダ人は食費を削ってでもガーデニングや家にお金をかけるそうですがドイツのガーデニングはそれ程でもありませんでした。
環境問題はアメリカはドイツに10年遅れているそうです。
青い線のこの花は写真では見た事がありましたが実際見たのは初めてです。
スノードロップは日本にも大きい種類もあります。バスの車窓から写しました。
お母様と思い出の旅になりましたね。
私も娘に誘われて出掛けました。
可愛い花にはかないません。
お帰りなさい。私が行ったのはもう10年以上も前のことですが、昨日のごとく思い出され
尖塔と玉葱形の教会の屋根が交互に見られる
街道をバスでゆられて長い旅でしたね。
ミュウヘンで飲んだビールの味が忘れられないです。cocoaさんの旅紀行の続きを楽しませて
くださいね。ドイツの街は清潔ですね。白に青い線の花可愛くてきれいですね。
私は下戸ですので白ビールとシードルを少し飲んだだけです。
青い線の花が欲しくなりました。