★黄花ホウチャクソウ(宝鐸草)★(ユリ科)稚児ユリの仲間
草丈は40cm位・かなり増えたので切花にしました。
俯いて咲くので下から・・・これ以上開かずに終わります。
お寺の軒にある
宝鐸が名前の由来
★モッコウバラ★
棘の無いバラ
真子様のお印・・・真子様のご成長と共にフェンスに広がった姿をあちこちでも良く見かけます。
★黒のチューリップ★写真よりもう少し黒い
赤・白・黄・絞りのチューリップももう咲き終わりつつある中で
黒花は仲間はずれて一輪すまして咲いています。
仲間からはずれでいるからこそこの色が維持できるのです。
小さめですが大人っぽいでしょう!
「薇」 くさの やま いち かぜが ゆく
(薔薇は) ちる
の符丁(ふちょう)で漢字が書けます。
教育テレビ?
記憶バラ薔薇
二つずつ苞に包まれて咲くのでしょうか。
モッコウバラは近所でのあちこちでも満開に近くなってきました。
見事なモッコウバラですね。大株になってますね。もっと黒いんですね。深みがあって良い色のチューリップです。
好きな花なのですが、まして黄色は、全く・・・。
部屋の中に生けると素敵ですね。
背が高いので、大きな花器にピッタリです。
生けたところも見たいです。
モッコウバラは、家のフェンス一杯に咲いているお宅も見かけます。
まるでモッコウバラの館見たいに。素敵ですよね。
特に好きなのは、そう、棘もないし、虫が付かないことです。
バラの館は、木を付けないと虫の館にもなってしまいますから
コーヒー色のチューリップは我が家にもありますが黒は始めてです。
面白いチューリップですね。
えっ、白では無く黒だって?
もっこうバラ満開 お見事でした..棘が無いのが良いですネ..
そして くろチュリップ 今年初です...
二つも 初物 大感激でした.
又 遊びに 来ます.
でも最後のかぜがゆくがちょっと分かりません。
生け花にするとき花がみえないので苞を取っていけました。
黄花は園芸種で中国原産です。
モッコウバラは大きくなったのでフェンスに絡ませています。チューリップは交配して絞りが増えてきましたが黒は離れているので絞りにはなりません。
紫と白の絞りも素敵ですけれどね。
下を向いているので少し高い所に生けました。
面黒いチューリップです。
だからブログが成り立っているのでしょうね。