今年の★黄釣り舟草★は仲間を沢山増やして元気です。
横向きの黄吊り舟草をみるとその名前が分かるでしょう!
日本的な山野草に見えますが名前は★レーマンニア★(ゴマノハグサ科)
名前の付け方が面白い。ロシアの皇帝の侍医の名前だそうで
又の名を地黄と聞くと・・そう!漢方薬です。根が解熱・強壮の薬だそうです。
今年はこの一株だけが花を付け草丈も短く情けない!
すぐ傍の黄吊り舟に負けている。
絶えないで頑張って欲しい。漢方薬草なのだから・・・。
★虫取り撫子★あちこちで見かけます。花を触ると少しベタベタした感じがします。この華奢な花に捕まる虫は蚊かショウジョウバエ位でしょうね。
蜂が密を吸っています。虫なんか採れるものですか密を吸われるだけですよ。
でも蜂の体に花粉を付けてあるからそれだけでいいのだよ!
花と話をしているつもりの一寸危ないおばさんのひとり言です。
ブログ仲間のfujiminoさんに虫取り草はベタベタしているだけで虫は採らないそうですと教えて頂きました。
咲いてるのを見つけたとき嬉しいでしょう?
cocoaさんのお庭には素敵な植物がいっぱい受け継いできた財産ですね。
絶えてしまわないようにとプレッシャーは感じています。
ブログを見ていると、cocoaさまの家は植物園なのですか?
こう質問をしてしまいそうです。
もし僕がお伺いする機会が有ったとしたら、入場料を払ってしまうかも知れません(笑)
虫取り撫子は実際虫は捕らないんだそうですね。ただ単にべたべたしているだけと聞きましたが。
お花です!!!!!
ハィハィ 色色な物連想しましたょ....
中国もいいけど お花も良いですネ.
又 遊びに 来ます.
どこからきたのか、可愛いお花ですよね。
家の庭に何年もいてくれる花達に感謝です。
どちらも楽しい趣味ですね。
やはり日本の方がいいですよ。
虫取り撫子の名前ですが虫は採らないそうです。
あれから私まだ頂きに行ってないんですよ。
どんどん咲いているようです。花が終わってから
のほうがいいでしょうかね?
虫取り撫子はベタベタに虫がつくのだと
思っていました・・・
虫とり草は私もそう思っていましたが虫が捕まっている所を見た事がないのです。