聖書通読日記 2

2001年ペンテコステに受洗、プロテスタントのキリスト者

聖書通読 詩篇

2012年09月25日 | 毎日聖書通読を続ける(記録)
聖書通読

詩篇78
チェーン式新改訳聖書、使用。

「神は、彼らが肉にすぎず、
吹き去れば、帰って来ない風であることを
心に留めてくださった。」
下部注釈。。。すべての人間は罪人に生まれついており、
神の目には風また息に等しく、脆弱で死を免れないものである。

アーメン。
ほんとにそうやね。
人間とはそんなものやね。
でも、神さまは、そんな人間を憐れんでくださる。
愛して、守って、導いて、贖ってくださる。
感謝ですm(_ _)m


この78篇だけ長いので、読み飛ばしていた。
今日は時間があったので読めた。
最近は、だいぶ、朝に聖書通読することに慣れてきた。
よかね。