目標にしていた5K runも終わって、走るのはもう良いかな…と思っていましたが、冬の間、お休みしていた、週に一度のウォーキングを再開しました。久しぶりの今週は、ESLクラスの友人が更に二人加わって。
このコース、一人で歩けば1時間半、上り坂以外をを走ると1時間強かかるのですが、さすがに四人で歩くと、2時間もかかってしまいました。でも、色んな事を話しながら歩くのは楽しかったです。
とは言えやっぱり、それじゃあ物足りなくて、結局数日後にはまた公園に走りに出かけました。
目的があって「走らなければいけない」というわけではないので、今後は、楽しみながら走ることにします。トレッドミルで走るのも味気ないし、日本に帰国したらトレッドミルは無いので、今後は外走り&歩き中心かな
幸い、アレルギーも免疫療法が効いているみたいで、ひどくないので。
実は、旅行に行ったときにはなんとか体重増加を避けられたのに、5K runの練習のために走っていたときには、「体力つけなきゃ」と食べていたせいか、それとも運動して何でもおいしかったせいか、しっかりリバウンドして元の体重に限りなく近づいていた私。でも、その体でも5K完走出来たことが、逆に励みになったりして。ものは考えようというか、どこまでもpositive thinkingの私です。
abcチャンネルの「The Biggest Loser」のパーソナルトレーナー、Jillianが「You Can't or You Don't Want To?」というタイトルで記事を書いていました。
彼女は、番組の中でも、ダイエットに挑戦している人たちにとっても厳しくて、「I can't」とは言わせません。彼女は、それは「出来ない」のではなく、「やりたくない」のだと言っています。「出来ない」と思ったら、「出来る」と言って、ネガティブな気持ちを打ち消すようにと勧めています。「私は痩せられる。私は運動を始められる。私は自分の生活(人生)をコントロールできる」と。
「あなたが何かに挑戦する前に、すでにあきらめてしまうのは、何か原因があるはずです。それが何かを考えましょう。過去の経験や感情があなたをネガティブにしているのかもしれません。でも、あなたには本来の自分を取り戻す力があるはずです。とにかく「出来る」と言いながら始めれば、目標を達成できるはずです。あなたは本来強くて、賢くて、素晴らしい人生を送るに値するのです。失うものは何もないし、何でも手に入れられるはずです。」
これって、ダイエットに限らず、何にでも言えることかもしれませんね。
このコース、一人で歩けば1時間半、上り坂以外をを走ると1時間強かかるのですが、さすがに四人で歩くと、2時間もかかってしまいました。でも、色んな事を話しながら歩くのは楽しかったです。
とは言えやっぱり、それじゃあ物足りなくて、結局数日後にはまた公園に走りに出かけました。
目的があって「走らなければいけない」というわけではないので、今後は、楽しみながら走ることにします。トレッドミルで走るのも味気ないし、日本に帰国したらトレッドミルは無いので、今後は外走り&歩き中心かな
幸い、アレルギーも免疫療法が効いているみたいで、ひどくないので。
実は、旅行に行ったときにはなんとか体重増加を避けられたのに、5K runの練習のために走っていたときには、「体力つけなきゃ」と食べていたせいか、それとも運動して何でもおいしかったせいか、しっかりリバウンドして元の体重に限りなく近づいていた私。でも、その体でも5K完走出来たことが、逆に励みになったりして。ものは考えようというか、どこまでもpositive thinkingの私です。
abcチャンネルの「The Biggest Loser」のパーソナルトレーナー、Jillianが「You Can't or You Don't Want To?」というタイトルで記事を書いていました。
彼女は、番組の中でも、ダイエットに挑戦している人たちにとっても厳しくて、「I can't」とは言わせません。彼女は、それは「出来ない」のではなく、「やりたくない」のだと言っています。「出来ない」と思ったら、「出来る」と言って、ネガティブな気持ちを打ち消すようにと勧めています。「私は痩せられる。私は運動を始められる。私は自分の生活(人生)をコントロールできる」と。
「あなたが何かに挑戦する前に、すでにあきらめてしまうのは、何か原因があるはずです。それが何かを考えましょう。過去の経験や感情があなたをネガティブにしているのかもしれません。でも、あなたには本来の自分を取り戻す力があるはずです。とにかく「出来る」と言いながら始めれば、目標を達成できるはずです。あなたは本来強くて、賢くて、素晴らしい人生を送るに値するのです。失うものは何もないし、何でも手に入れられるはずです。」
これって、ダイエットに限らず、何にでも言えることかもしれませんね。