もう嫌だよ、この暑さは・・・

東京は今日も猛暑。

もう暑さのことは書きたくないのですが、北海度で半月暮らす身になると、これまで以上に暑さを感じてしまいます。

今日は神楽坂の事務所に昼前に行き、4時には近くのガストで、グラスワインを1杯だけ飲み、涼んでおりました。

夜に京橋のオープンイノベーションオフィスで、地方の町興しのトークショーがあり、その前に英気を養って？いたんです。


事例は宮崎県の新富町の活動です。

自分の田舎のことを考えると、参考になることばかり。

いろいろシュミレーションができました。

田舎への思いが益々熱くなってきます。


暑さは嫌だけど、熱さの方はOKです。




『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』

“夢やぶれて”を聴き、新たな夢を見る。

今日は敢えて何も書きません。

この動画で、何かを感じてください。


きっと、元気になると思います。




【HD】スーザン・ボイル 〜夢をつかんだ奇跡の歌声〜

走るのではなく歩く！

土曜の夜に旭川に着き、火曜の夜に旭川を発ったのですから、向こうに居たのは実質3日です。

その内の2日半は車だけで移動してました。


そして、東京に戻り神楽坂の事務所に、いつものように地下鉄で向かうと、歩いていて疲れること疲れること。

たった2日半の車だけの生活で、身体が鈍るのでしょうか？

高齢者が入院して歩けなくなり、寝たきりになるのが、少し実感できました…。

お〜、怖〜い。


10年以上前にダイエットのために、夜ジョギングを続けて、膝を痛めたことがあります。

体重が増えた分、負担が余計かかったからです。

ダイエットと歩くことが、以前より切実になってきました。




『Walk, Don't Run '64』- The Ventures

北の爽やかさを持って

旭川空港午後7時過ぎ発の飛行機で、東京に戻ってきました。


レンタカーを使っていた時は、家から30分で空港に着くので、ギリギリの時間まで、家におれるのですが、車を持つと家に置いて出るので、バスを乗り継ぐと遅い時間の、飛行機になります。

今日の当麻も天気が良く、気温も高かったのですが、木陰に入ると涼しく、何より風が心地良く、東京に戻るのが惜しくなりました。


でも、東京着くと思ったより、気温が低く救われます。

涼しさをそのまま、持って来たかのようです。

駄目押し？で、今日のこの曲でも、涼むことにしました。




『Le Ciel, Le Soleil Et La Mer（空と海と太陽と）』- Frank Pourcel

旭大高敗れる・・・

午後から地元の旭川大学の先生に会ってきました。

その先生がマーケティングの一環として、三升漬を調べているのを知り、私の活動をメールでお伝えしたところ、話しを聞きたいということで、大学に行ったのです。

取組みの理念に賛同を頂き、今後連携していくことになりました。

きっかけは今年作る三升漬の麹に、別な候補も探していて、知人に紹介された店に行ったところ、三升漬をいろいろ調べている先生の存在を知り、連絡を取った次第です。


田舎はどこで何がつながるか、本当に分からないものです。

今日も神様(女神？）に感謝です…。


で、その大学校舎に付属高校の、旭大高の甲子園出場を祝う垂れ幕が。

そして、大学の帰りに連携の報告をするために、三升漬作りの協力を頂いている、円明寺に寄ったところ、まさに旭大高と佐久長聖高戦の放送中。

丁度、逆転をしたところで、挨拶に寄ったつもりが、最後までテレビを観戦することになってしまいました。


結果は負けましたが、甲子園で初のタイブレーク戦での負け。

“初物”での敗戦第１号はある意味、歴史に残ることになります。

旭川大つながりで熱い一日になりました。



『Young World』‐ RICKY NELSON

蟠龍まつりにも花火があった！

蟠龍まつりの会場に入ったのが11時過ぎ。

何人かの知り合いに挨拶をして、お昼過ぎからは近くのヘルシーシャトーで、副町長や振興課の人等5人で会食です。

町の動向から東京当麻会の現状、今後の協力関係を踏まえ、あっという間の1時間半。

私も町のために何かをと、気持ちが新たになりました。


会食を終えるとまた会場に戻り、祭りの運営委員のテントで、最後の打上花火までおりました。

昨日のいたばし花火大会は見れませんでしたが、田舎で代わりの花火を。

規模こそ小さいですが、間近で観れるので十分な迫力です。


花火の時間まで何人もの人と、テントで挨拶をしました。

その都度、町民になった実感が増します。

花火を観ながら、高島平と当麻の二つの“故郷”ためにと、再度決意です。




『打上花火』‐ DAOKO × 米津玄師

いつもの花火がない夏

今日(4日）は高島平が一年で一番賑わう、いたばし花火大会の日。

午後から我が家に、義理の姉の家族や嫁いだ娘が、夜からの花火を見るために、集まりだしたのですが、私は夕方の飛行機に乗るために、挨拶だけして早めに家を出ました。

21℃の旭川空港に着いた頃から、Facebookには花火大会の投稿が続々と上がり、今年はFacebookで観賞です。


こちらの夜は涼し過ぎるほど。

花火大会の日にはこれまで、いろいろ想い出があいますが、北海道の涼しさの中にいるのは、初めてのことです。

2拠点居住になると、これから全てが新しい夏になるのでしょうか…。



『花火』‐ 奥華子

逃げるが勝ち・・・

明日から4日間ですが、当麻に帰ってきます。

5日の日曜日が、「とうま蟠龍まつり」ということで、東京当麻会の役員として、行ってきます。

東京当麻会役員の一人として、祭りに行くのはこれで２回目。

その時は向こうで会う人は、同級生が中心で限られた人だけ。

でも、今年は様々な活動で、昨年から毎月帰っているので、顔馴染みの人が何人もできて、前回にはない楽しみがあります。


向こう気温は帰ってる間は、26度前後。

東京の暑さから逃れられます。

上手い具合？に、日にちが重なりました。

暫し東京から逃亡します。




『Escape~The Piña Colada Song』- Rupert Holmes

体が焦げる…。

東京はただただ暑いとしか、言いようのない一日。

今年の夏は何度同じこと書き、同じ思いをする日が、これからあるのでしょう？

クーラーの効き過ぎてる、神楽坂の事務所を出ると、アスファルトの舗道はフライパンの上を、歩いているような感覚です。


ここまでくると、大変というより笑っちゃうような気持ち。

どんな時も楽しむ意識を大事にするのは、昨年のデンマークで学んだことです。

心頭滅却すれば、火もまた涼しい？


歩いていて、体がポップコーンになるのでは？と思いましたが、それも楽しむ意識でいることにします。





『ポップコーン』- ホット・バター

真夏のボトル獲り、通算412本目…

練習日が土曜日から水曜日に変わった、高島平の地元バンド、その名も「だいらバンド」。

ずっと練習に出れなかったのですが、今日はひと月ぶりぐらいでやっと参加です。


休んでた分、どんどん下手になるはずでしたが、思ったよりは上手くギターが弾けました。

今日はボーカルが休んでたので、歌おうかとも思ったのですが、やはり進歩のないギターに専念。

意外といい音を出してたので、そうすると気分も良くなり、歌いたくなるものです。


で、結局練習の帰りに、高島平7丁目の某パブに寄って、久々にマイクを握ったところ、カラオケの申告の点数が出て、見事にボトルをゲット。

通算で412本目です。

週末に創発熟の若い仲間と、飲みに来る予定だったのですが、これでボトルのキープ数が増えて、安心して飲めます。


演奏でも歌っても、やはり音楽はイイ〜。

特にカラオケは、実益も兼ねてますので。





『真夏のオリオン』- INFINTY16 welcomez MINMI. 10-FEET