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高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

高島平で“いい湯”だな・・・

2011年01月06日 02時46分43秒 | ●高島平・地域の将来の“夢”
今日の仕事始めに備え、昨日、和光の「極楽湯」で汗を流してきました。

気分をスッキリさせて、会社に行ったのですが、それが大正解のようでした。

今日、新年の挨拶回りで得意先の方、10数人に会ったのです。

最後に会った部長さんに言われてのですが、「○○さん、肌がつやつやして、ハツラツとして、とっても良いですね」と。


実は30日の仕事納めの日にも、同じ天然温泉の「さやの湯処」に行ったのです。

その時も昨日と同じように、2時間近く風呂に入り、たっぷり汗を流してきました。

どちらも、1,000m以上地下から汲み上げる、源泉は地球の自然と時間のエキスそのもので、体が喜ぶのが分かります。

そして、昨日思ったのが、こんな天然温泉が高島平にあったらと・・・


近くに住む、86歳になる義母は内風呂に入らず、毎日、銭湯に行ってます。

全然、ボケないのは毎日外に出るのと、銭湯で顔馴染みの人との会話が、良いのかもしれません。

また、誰かに会えるということが、励みになってるようにも、見受けられます。


考えてみたら、私も地元での交流は、夜のお酒の場がほとんどです。

源泉掛け流しの湯に浸かりながら、休みの日に昼間から、裸の付き合いも悪くありません。

昨日の「極楽湯」では、地元の野菜も売っていたりで、買い物好きな義母などには喜びそうなサービスです。


地域のコミュニティースポットとしても、義母の健康と長生きのためにも、高島平に温泉が欲しくなりました。

今年の初夢として、今夜、夢の中で旧高島第七小のグランドを、温泉が出ないか掘ってみることにします・・・

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