昨日、デザインの参考にするため佐藤可士和の本を探しに、神保町の書店を何店か回りました。
お目当ての本は結局なかったのですが、その代わりにとても参考になる、別なデザインの本を見つけました。
その本のカバーに書いてあった言葉が、この言葉です。
ロゴマークのデザインなどは特にそうなのですが、得意先の歴史を現在から遡ったり、さらに、その得意先の未来がどうあるべきかを考え、デザインをしなければなりません。
そう云う意味で、この言葉はデザインの意義を端的に言っていて、デザインの仕事に新たな意欲を湧かしてくれる言葉です。
それにしても、5年前にこの業界を卒業するために、デザイン関連の会社を一度は辞めたはずなのに、業界に舞い戻って4年になります。
やはり、私はデザインの仕事が好きなんですね・・・
未来で思い出しました。
某国の首相が国会の答弁で、国債については疎い旨の発言をしました。
疎いでは困ります。
デザインは未来への投資になりますが、国債は我々の子孫への負債に他ならず、早急に手を打つべき問題なのに、まるで垂れ流しのような状態で発行しまくっております。
神の逆鱗に触れなければいいのですが・・・
お目当ての本は結局なかったのですが、その代わりにとても参考になる、別なデザインの本を見つけました。
その本のカバーに書いてあった言葉が、この言葉です。
ロゴマークのデザインなどは特にそうなのですが、得意先の歴史を現在から遡ったり、さらに、その得意先の未来がどうあるべきかを考え、デザインをしなければなりません。
そう云う意味で、この言葉はデザインの意義を端的に言っていて、デザインの仕事に新たな意欲を湧かしてくれる言葉です。
それにしても、5年前にこの業界を卒業するために、デザイン関連の会社を一度は辞めたはずなのに、業界に舞い戻って4年になります。
やはり、私はデザインの仕事が好きなんですね・・・
未来で思い出しました。
某国の首相が国会の答弁で、国債については疎い旨の発言をしました。
疎いでは困ります。
デザインは未来への投資になりますが、国債は我々の子孫への負債に他ならず、早急に手を打つべき問題なのに、まるで垂れ流しのような状態で発行しまくっております。
神の逆鱗に触れなければいいのですが・・・