高橋奈苗が本名から改名

ソースは、デイリースポーツ。

女子プロレス団体
スターダムを退団した
高橋奈苗が２３日、
『高橋奈七永』に
改名することを発表した。

高橋はこの日、
新たに立ち上げた
株式会社ＳＥＡｄＬＩＮＮＮＧの
会社登記が完了したことを
報道各社に報告。
代表取締役社長・高橋奈苗、
専務取締役・水嶋なつみ
（元夏樹☆たいよう）となったとし、
改名については
「永遠にラッキー７で
覚えていただけると幸いです」
とコメントを寄せた。

高橋は９６年に
全日本女子プロレスでデビュー以後、
本名の高橋奈苗で活動していた。


まぁ、改名に至る経緯は
当人なりに色々あったのでしょうが
奈苗選手ほどのネームバリューですと
今更、改名というのも
周囲にとっては
ちょっと困りものですよね。
色々な事情があるんでしょうけどね・・・。



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Mr.しも、対BULLET CLUB直前コメント

オンラインプロレス連合軍の
総大将として
BULLET CLUBとの
対抗戦七番勝負を戦うMr.しもが
都内某所でその意気込みを語った。


―対抗戦を間近に控え、今の気持ちは？

しも　アレだよね。
　　　これってノアのパクリだよね？

―対戦相手であるBULLET CLUBについて

しも　nWoのパクリ。

―Mr.しも選手は
　AJスタイルズとの対戦が濃厚だが・・・？

しも　向こうは完全にオレにビビッて
　　　開幕戦以来、姿を見せてないからね。
　　　負ける気がしないよ。

―世界でも指折りの
　実力者であるAJスタイルズは
　世界各地から引く手数多で
　忙しいようです

しも　・・・えっ、そうなの!?
　　　オレにビビッてるんじゃなくて!?

―オンラインプロレス連合軍について

しも　頼もしいサポートメンバーだね。
　　　みんな、オレを慕ってついてきてくれてる。

―利害が一致しているから
　協力しているだけという様に見えるが？

しも　そ、それはそれだよ。

―ほっこりプロレスの
　須王、橘をはじめとして
　ダレル、ヤマシタ、G、
　スミス、シャア、麗華と
　錚々たる顔ぶれが揃った

しも　すべてはオレの人徳のなせる業。

―現時点では、Gの選手のパートナーとなる
　X選手の正体だけが公開されていない

しも　みんな知ってる人かもね。
　　　ウフフッ・・・。

―目指すは、7戦全勝？

しも　もちろん。
　　　難しい試合もあると思うけど
　　　みんなやれる子たちだから。

―世間では、大将戦が最も
　勝算が見込めないのではと
　危ぶまれているが？

しも　いや、失敬だな！
　　　勝つよ、勝つんだってば！
　　　オレ、主人公だし！
　　　主人公補正とかそういうヤツで勝つよ！

―秘策はあるか？

しも　秘策というか、アレだ。
　　　大将戦はもちろんオレが勝つけど
　　　みんなにはそれまでに
　　　勝ち越しを決めておいてもらいたいね。
　　　いや、もちろんオレはしっかり
　　　勝つけどね。

―相手はあのBULLET CLUB。
　当然、試合権利のないセコンド陣の
　試合への介入・乱入も考えられる

しも　それに関しては
　　　正直、心配してない。
　　　ほこワン2014を経験したことで
　　　ウチの選手にも免疫ができたし
　　　チャックも目を光らせているから。　　　

―ファンの人たちにメッセージを

しも　オンラインプロレス界は
　　　オレが守る。
　　　Mr.しもがほっこりプロレスを
　　　明るい未来にお連れします！

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

大きなことを言っているMr.しも。
何か大きな落とし穴がありそうで
恐ろしいんですけどね。

いよいよ始まる対抗戦ですが
収録の方はまったくの手つかずで
「本当に公開できるのか？」と
不安な気持ちしかありません。

試合に関しては
フルサイズの公開ではなく
ほこワンのときのような
ダイジェスト形式になると思います。
・・・だって、タッグ戦で
1人で4人を操るなんて
できませんもの！(笑)



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３冠初防衛の曙 次は５冠王目指す

ソースは、東スポWeb。

元横綱が長期政権確立を誓った。
２１日の全日本プロレス札幌大会で
行われた３冠ヘビー級選手権は、
王者・曙（４６）が、
挑戦者・宮原健斗（２６）を
退けて初防衛に成功した。
常に「全日本プロレスには
絶対的な王者が必要」と
公言する元横綱は、
世界タッグ出陣も宣言。
５冠王として王道マットに
新たな時代を築く。

因縁の相手だった。
チャンピオン・カーニバル公式戦
（４・１０後楽園）では、
関節技スネークリミットで
唯一の黒星を喫している。
この日も宮原は、
ヒザ蹴りから鉄柱攻撃まで
あらゆる手段で腕殺しに徹する。
１度はスネークリミットで
捕獲されたものの、
ロープに逃げると
左右の張り手をぶん回し
強引にペースチェンジ。
最後は腕決め式のパイルドライバー
「ヨコヅナファイナルインパクト」
で挑戦者の脳天と野望を打ち砕いた。

「ずっとここまで
自分を追い込んできたし、
正直休みたい。
次、まだ考えられないよ」
と曙はジョークを交えながら、
次期防衛戦の相手は白紙と明かす。
その一方で標的に入れているのが
世界タッグのベルトだ。
３月に吉江豊（４１）との
コンビで戴冠したものの、
初防衛戦で現王者の
潮崎豪、宮原組に敗北。
１度も防衛できず
王座から陥落している。

曙は「その悔いは残っている」と
顔をしかめながら
「３冠戦でその２人を倒した。
これで、あいつらも
『無理』とは言えないでしょう」とズバリ。
３冠と合わせ、自身初の
５冠奪取に照準を定めた模様だ。

今シリーズでは、
元世界タッグ王者の太陽ケア（３９）と
“ハワイアンコンビ”も結成したが、
曙はあくまで吉江との
タッグにこだわっている。

「体格もファイトスタイルも似ている。
それに長く組んできて、
次何をしたいか？とか
目を見れば分かるようなところもある。
今は、吉江さん以外は考えられないよ」
と３冠王者は、早くも臨戦態勢だ。

今年５月、５冠王となった
前３冠王者の潮崎は
わずか１５日でその座から陥落した。
「５冠王者は短命」のジンクスを
元横綱が打破する。


イイですねぇ。
全日本プロレスの世代闘争は
他の団体のそれよりも
面白く感じます。
言ってみれば
一昔前のやり方なんでしょうけど
だからこそ、面白いんですよね。

誰もが成長を期待する宮原ですが
まだ突き抜けられないところも
ファンとしては一緒に
成長を見届けていきたいという
気持ちにさせてくれます。
これもまたプロレスの醍醐味です、はい。



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Ｗ―１退団の船木まさかの電流爆破出陣も

ソースは、東スポWeb。

６月３０日の契約満了をもって
Ｗ―１を退団する
船木誠勝（４６）が２１日、
“禁断のリング”出場を示唆した。
船木は２０日の千葉・富津大会で
Ｗ―１ラストマッチに出場。
７月１日以降はフリーになる。
「やりたい選手はたくさんいますね。
そのカードを見たい人が多いのかを
第一の条件にして動きたい。
自分を倒そうとする人間が
たくさん出てくると思いますが、
自分より強い連中が
マット界にいるのか確認したい」
と今後の活動方針を明かした。

２００９年に総合格闘技から
プロレスに復帰後は、
全日本プロレスを経て
Ｗ―１の所属選手となった。
その一方で
所属であることが足かせとなり、
未知なる選手との戦いに
飢えていた部分もあった。
だからこそ団体を問わず
対戦相手を求めていく考えで、
対極に位置するリングからも
オファーがあれば、
拒む理由はないという。

実は昨秋、邪道・大仁田厚（５７）が
Ｗ―１勢を電流爆破デスマッチの
リングに上げることを予告し、
意中の相手は武藤敬司か船木とされた。
船木は邪道マットについて
「（電流爆破を）否定はしないですよ。
自分の口から『出たい』とは言いませんが、
フリーですからね。
可能性がないとは言い切れない。
そういう運命が
目の前にあるのであれば、
そこにいると思います。
電流爆破だろうと
打撃、関節、絞めという
自分のスタイルは
変わらないですし」
と含みを持たせた。

「藤波（辰爾）さんも
佐山（聡＝初代タイガーマスク）さんも
『５０（歳）を超えたらキツイ』
と口を揃えていたし、
勝ち負けにこだわる勝負をするなら、
あと４年しかない」
と表情を引き締めた船木。
新たなる戦いの場が注目される。


これは予想外の展開。
まぁ、ソースが東スポですので
どこまで本気にしていいのか
わかったものではありませんが
堅苦しい印象のある
船木がその殻を破るためにも
是非とも電流爆破のリングに
足を踏み入れてもらいたいものです。



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長～い道のりでした

長いこと展開してきた
バレット・クラブとの煽りも
ほぼ出し尽くしましたので
いよいよ動画作りに
入っていきたいと思います。
どうぞお楽しみに。

それにしても・・・長かったですね。
なんだかあれもこれもと
欲が出てしまいました(笑)


ちなみにXbox Live Goldの方は
もうじき復帰する予定です。
フレンドの皆さん、
またよろしくお願いします。



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