
ソースは、スポーツナビ。
新日本プロレスのジュニアの祭典
「BEST OF SUPER
Jr.XXII」最終戦となる
7日の東京・国立代々木競技場
第二体育館大会では、
満員となる3250人を動員した。
メインイベントの優勝決定戦では、
Aブロック1位のカイル・オライリーと
Bブロック1位のKUSHIDAが激突。
30分を超える激闘の末に
KUSHIDAが初優勝を果たし、
7.5大阪城ホール大会で
ケニー・オメガの持つ
IWGPジュニアヘビー級王座への
挑戦が決定した。
今年のBOSJ優勝者は
優勝候補大本命のKUSHIDAでした。
いや、これはもう素直に
喜ばしいことだと思いますね。
どうにも最近の新日本Jr.戦線は
他団体や外国人選手が
中心となっていたので
ここにきてようやく
日本人エースが誕生した気がします。
生え抜きじゃない?
そんなの関係ねーです。
バック・トゥ・ザ・フューチャーを
過上に意識しすぎなところも
大目に見てください(笑)
あとはケニーとの
壮絶なIWGP Jr.戦を期待するのみです。

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オライリー間接技が凄くていつ決まってもおかしくない試合でした
外国人優勝が続いてたので日本人優勝は嬉しいですね
しもさんも観戦してたら大はしゃぎすると思いましたよ(笑)
ファンの皆さんも口を揃えて
好試合と語っていますよね。
行きたかったです、チクショー(笑)