Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

棚橋弘至6年ぶり決勝「頂点に立ちたい…絶対立つ」

2018-03-17 01:48:30 | 新日本プロレス

ソースは、日刊スポーツ

新日本:後楽園大会
16日後楽園ホール

エース棚橋弘至(41)が
ニュージャパン杯
(NJC)準決勝で
ジュース・ロビンソンを破り
決勝進出を決めた。

右ヒザ変形関節症から
9日に復帰。
ぶっつけ本番の
NJCだったが、
ロビンソンと
29分52秒に及ぶ
熱戦を展開。
場外乱闘や、
コーナーポスト、
ロープを使った
ラフファイトで
勝利への執念を見せた。
終盤、ロビンソンの
“ハイフライフロー”2連発に
危ない場面もあったが、
最後は、必殺の
ハイフライフロー2連発で
勝負を決めた。

棚橋の決勝進出は
準優勝に終わった
12年大会以来、
6年ぶり4度目。
試合後は、マイクを握り
「みんなの前で
はっきり言っておきたい。
もう1度、
新日本プロレスの
頂点に立ちたい。
いや、絶対立つ! 
みんなの前で
宣言したからには、
やるしかないね」
と語りかけ、
大声援を浴びた。

その後会場の
ファンの声援と
アンコールに応え、
エアギターの
パフォーマンスを
3度披露した。
「あと1つ。
ケガからの復帰、
大丈夫といっても
試合で失ったものは
試合で取り戻すしかない。
1回戦、2回戦と
取り戻しているんじゃなく、
新しく棚橋を
土台から始めて、
基礎をつくって筋肉、
柱をつくって
今までにないオレは全盛期。
あ、間違い。
オレは生涯全盛期だった。
ちょっくら優勝してきます」
と3度目の優勝宣言も
飛び出した。
決勝は21日の長岡大会で、
SANADA
-ザック・セイバーJr.の
勝者と対戦する。



棚橋が決勝戦に
進出してくれて
ほっとしています。
なんだかんだで
新日本の選手の中では
一番思い入れの強い
選手ですし
度重なるケガと披露で
満身創痍だというなら
尚更応援したいですし。

対戦相手が勢いのある
ジュースということで
負けてしまうんじゃないかとも
思ったのですが
全部受け止めた上で
ねじ伏せる強さは
まさにエースの貫禄!
試合後の
パフォーマンスを見ても
「やっぱりこの人がいないと!」
と思いましたね。
オカダも内藤もイイですけど
棚橋弘至は別格でしょう!
試合後の
ジュースのコメントが
これまたグッと
くるんですよね。

こうなったらもう
優勝しかないでしょう!!
ザックだろうが
SANADAだろうが
かかって来いと。



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