Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

今週の週刊プロレス No.2297

2024-04-18 23:08:58 | 週刊プロレス

©ベースボールマガジン社

拍子は噂の女子団体、
マリーゴールド。
みんなの想いが
同じでありますように。


スターダム 4・12後楽園

詩美選手、
ジュリア選手ともに
スターダムでの
ラストマッチを
終えました。
平日の後楽園ホールで
1,390人はさすがの数字。
お疲れさまでした!


マリーゴールド
旗揚げ記念特集


これまでどうしても
ジュリア選手と
詩美選手の
マリーゴールド
・・・と
ジュリア選手が
最初に来るイメージが
あったのですが
詩美選手の決意を読み
考えを改めました。
詩美選手が牽引する
マリーゴールド、
そうならないとですよね。
マリーゴールドって
イメージとは
ちょっと違いますけど
期待してますぜ!


NOAH 4・8新宿
&4・11後楽園
&4・14 品川昼夜


最近のノアは
対戦カードの
出し惜しみナシ!
ファンとしては
ありがたいんですけど
もっと計画的に
カードを組んだ方が
いいのではと思います。
現在のトップ4って
清宮、拳王、潮崎、ジェイク、
この4人だと思うんですが
一か月間で3つも4つも
やったらダメでしょうに。
いったんは
5.4両国に向けて
突き進んでもらえればと
思いますけど
文体とか武道館とか
どうするんでしょうね?
うーむ・・・。

そんな中で
ナショナル王座を
獲得したHAYATA。
やってることだけ見れば
全盛期の丸藤くらい
立派なモノなんですが
どうにもこう
それだけのインパクトを
残せていないですよね。
・・・となるとやはり
期待してしまうのは
新日本のスーパージュニア。
戦績以上のインパクトを
期待しています。


全日本 4・11新木場

安齊とHAYATOの
階級を越えた
シングルマッチは
時間切れ引き分け。
プロレス界でも
こんなに華のある
チャンピオンは
そうそういないと
思いますので
全日本の未来は明るい!

チャンピオンカーニバルも
控えていますが・・・
アレ!?勝彦は・・・!?


DRAGONGATE
4・14福岡昼夜
&4・10後楽園


タッグリーグを制したのは
キッドと土井ちゃん。
まずはシンプルに
嬉しかったです!
更に決勝を争った
YAMATO、ススムらと
若い世代の壁になるべく
ユニットを結成する
流れが生まれているのも
願ったり叶ったり。
明らかに挑戦者組に
追い風が吹いている中、
土井ちゃんの
痛烈なマイクを
清宮とアレハは
どんな想いで聞いた?


Champ Talk
世界ヘビー級王者
齋藤彰俊


ゼロワン王者となった
齋藤彰俊。
ホント、元気だなぁ・・・。


東京女子4・13北沢

長野じゅりあ選手が
プロレス引退。
長期欠場中に
色々と思うところも
あったようですが・・・
ファンの方には
申し訳ないんですけど
まぁその程度の想いで
やっちゃ駄目だよねと
思ってしまいましたね。
これからの人生、
がんばってください!
お疲れさまでした!


曙追悼グラフ

本当に素晴らしい
レスラーでした。
たくさんの感動を
ありがとうございました!



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします!