
©和月伸宏/黒碕薫/集英社
表紙に宗次郎がいる、
ただそれだけの理由で
思わず手に取り
買ってしまいました、
『るろうに剣心 北海道編』
第9巻!
始まってすぐの頃は
コミックスが
発売されるたびに
購読していたんですが
敵キャラにあまり
魅力を感じなくて
途中で読むのを
やめてしまってました。
久しぶりに読んだ
第9巻では
まさかのハンディ戦!?
しかも剣心たちが
数で勝ってる方とは・・・。
でも、かつての敵と
一緒に戦うという
シチュエーションは
熱いですよね~。
しかしながら
決着の場面を見ずに
次の戦いへと
場面が飛んでしまうのが
勿体ない!
なんか読後感が
スッキリしないんです。
続きは気になりますけど
「早く早く!」って
ほどではないかなぁ。
しっかり全部読んだら
また違ってくるのかも
しれないですけどねー。

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縁、私はあの壊れっぷり
結構好きだったんですけど
当時の友人たちからは
「シスコン」の一言で
片づけられちゃってましたね。
作中でも味方側で出てきたら
そんな風にイジられちゃう
かもしれないですね・・・。