１２・１４新木場「金剛興行」全カード発表

ソースは、スポーツ報知。

プロレスリングノアは
３日、後楽園ホールで
「ＳＴＡＲＴＩＮＧ
　ＯＶＥＲ２０１９」を開催。
第４試合終了後に
場内スクリーンで
拳王、マサ北宮、
稲村愛輝の
反体制ユニット
「金剛」が
１２・１４新木場
１ｓｔＲＩＮＧでの
「金剛興行」の
全カードを発表した。

メインは、
「金剛」とＧＨＣ王者
清宮海斗、杉浦貴、潮崎豪の
６人タッグに決定した。
さらに「金剛」の３人は
１日２試合を敢行。
拳王と北宮は
メインに加え、
井上雅央、
斎藤彰俊と対戦する。
稲村はすでに
大日本の関本大介との
一騎打ちが決定している。
また、
諸橋晴也、宮脇純太が
拳王が送り込む
ジュニアの刺客となる
Ｘ、ＸＸ組と対戦し
「金剛興行」は
全４試合となる。

また、ノアは
２０周年イヤーとなる
２０２０年最初の興行、
１月４日の
後楽園ホール大会で
マイケル・エルガンと
ダグ・ウィリアムスの
参戦を発表した。


金剛興行の
全対戦カードが
発表されたわけですが・・・

はっきり言って
ガッカリ。

第一弾として発表された
稲村vs関本の
インパクトが大きすぎて
これクラスのカードが
並ぶのではないかと
期待しすぎたようです。

拳王、北宮と
彰利、雅夫の
タッグマッチ、
要ります？
反体制のユニット同士、
結託する展開は
あるかもしれませんが・・・。

メインのカードも
この日のセミで行われた
杉浦&藤田&鈴木秀樹戦の方が
よっぽどスペシャルに
感じちゃいますしねぇ。



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