
Mr.しもが
「百花繚乱 四花」の
『三光』初代王座決定
トーナメント1回戦で
戦い敗れた
新がばいプロレスの
ODA☆MARY、
射麗乙、
ズン・ダレタの3選手に
復讐の炎を燃やしている。

「百花繚乱 三花」後、
桃炎隊に電撃加入した
Mr.しも。
続く「四花」では
ヒカルKENJI、
西島桔平らとともに
桃炎隊の代表として
新たに新設されたベルト、
『三光』獲りに挑んだ。

しかし、結果は
無念の一回戦敗け。
桃炎隊代表チームとして
絶対に負けられない
戦いであったはずが
結果だけでなく
試合でも
これといったインパクトを
残せないまま
敗れてしまった。

この結果に
怒りを露にしているのが
Mr.しもである。
「ちょ・・・、
何なの、あの
アベンジャーズの
パクリみたいなヤツらは?
百花繚乱のリングの
セミファイナルで
主役のオレらを
差し置いて
カッコイイ技やって
急所攻撃して
踊って・・・。
やりたい放題じゃん!」
「・・・結果?
もちろん納得してない。
この試合はオレの
プロレスラーとしての
実力はもちろん、
プロデューサーとしての
手腕も
満天下に知らしめる
機会だったわけでね」
トーナメントの
1回戦敗退という事実を
対戦相手に
責任転嫁する
Mr.しも。

「向こうが
空気読まないなら
オレも空気読まないよ。
この大会が終わったら
すぐにリベンジ
させてもらう!
あっちが
アベンジャーズなら
こっちは
リベンジャーズだ!
ムフフッ・・・」
トーナメントを
突破できなかった
ピンクのおっさんの
粘着質な復讐劇が
始まる・・・!?
to be continued...
・・・なんて形で
書かせてもらいましたが
「新がばいプロレスに
殴り込みじゃい!」
とかそういう感じの
心境ではなく
トーナメントを
突破できなかったら
そのときはそのときで
対戦相手のチームに
絡ませてもらおうなんて
最初から
企んでました。
そういうところは私、
野心家ですのでね(笑)
ただまぁホントに
桃炎隊の代表として
出させてもらって
いましたので
期待を裏切って
しまったことについては
メンバーの皆さんに
申し訳ないなぁと
思っています。
その辺はキッチリ
新がばいさんに
八つ当たりしてきますね!

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