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Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

今週の週刊プロレス No.2357

2025-05-22 20:20:58 | 週刊プロレス

©ベースボールマガジン社

表紙は、全日本。
チャンピオンカーニバルを
制した斉藤レイ。

狂乱のプリンスじゃない
・・・だとッ・・・!?


全日本5・18大田区

世間的には面白いらしい
全日本プロレス。
私は最近はあんまり・・・。
斉藤ブラザーズ、
推し過ぎじゃない!?
あんまり乗れねぇっす。


NOAH5・18後楽園

いつの間にやら
"狂乱のプリンス"なんて
呼ばれている清宮。
この試合の清宮は
スゴかったですねぇ・・・。

プロレスのリング上も
キャラクタービジネスに
なりつつある中で
別に必ずしも
そうじゃなくていいじゃんって
思ってるんです、私は。
清宮なんて
絶対的ベビーフェイスな
立ち位置もあって
実力一本で
勝負するしかなくて
大変だと思うんですけど
それができる選手でも
ありましたからね。
それがまぁ
こんなキャラクター性も
出せるんだよっていう
本気みたいなものが
この試合では見れました。
あんなの、夢に出るわ!
眉毛も金色なのが
不気味さに拍車を
かけてましたよね。

遠藤はベビーターン。
ちょっと早すぎる
気もしましたけど
遠藤が実力で
どこまで上がっていくのか、
楽しみでもあります。
だからこそなぜ
3WAYなのかがワカラナイ。
あんまり先のことは
考えない方が
楽しめそうですね。


マリーゴールド5・17札幌昼夜

ゴチカ選手が鼻血!
激闘を終えて
桜井選手と共闘!?
皇希選手との戦いも
更に楽しみになってきました。

PPVは
買わないけどナー!


アルバムシリーズ
高橋奈七永


奈七永選手が
5.24代々木大会をもって
プロレスラー引退。
なんでPPVなんだ・・・。


OZアカデミー 5・11新宿

現在のOZの中心は
安納選手。
ウナギ選手とのタッグも
王座戦が楽しみ。
もちろん尾崎さんも
黙っていないでしょう。
うーん、ワクワク!


GLEAT5・17横浜&5・18今池

シングルトーナメントが
開催中のGLEAT。
早くもリンダマンが
脱落している
波乱もありますが
決勝ではやはり
勝彦vsT-Hawkが
見たいところ。
面白いことに
なっているので
やはりまたYouTube、
戻してくれませんかねぇ?


wave5・14板橋

高瀬選手と多恵選手、
元アクトレスの2人の
波女公式戦は
高瀬選手が勝利!
引退を表明している
多恵選手の強さを
見せてほしかったですが
高瀬選手の勢い、
さすがです。

・・・そして
美央選手、勝ってる!
0勝もあるかと
思っていたので
白星スタートはオドロキ!


コスチューム研究
安齊勇馬


カッコイイってのは
令和のプロレスラーにとって
大事な要素なんでしょう。
安齊、カッコイイっすよね。

・・・でもなんだろうなぁ。
いけ好かないんだよなぁ。

棚橋や宮原のナルシストは
許せるんですけどね。
本当にカッケエ選手が
ナルシストなのはもう
嫉妬するというか(笑)
ちょっとくらい隙を
見せてくれよと。

とはいえ
最近勢いがちょっと
落ちてるんじゃないかと
思ってますので
頑張ってもらいたいなと
思うとります。



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今週の週刊プロレス No.2356

2025-05-15 22:38:12 | 週刊プロレス

©ベースボールマガジン社

表紙はスターダム、
玖麗さやか選手を破り
ワールド王座を防衛した
上谷選手。
上谷フィーバーは
終わらない!


なつぽい&安納サオリ インタビュー

記念大会を控える
なつぽい選手と安納選手。
対戦カードも決まりましたが
思ってたのとは
ちょっと違ってた印象。
一応休みは
取っておいたんですけど
引退マッチ騒動以来、
あんまりスターダムに
良い感情を
持てないんですよね。


スターダム5・11後楽園

スターダム、
たむ選手の余韻を
かき消すくらい
頑張ってるなーという
好印象があります。
・・・でも、
当分見ないと決めてるんで
見ないっす。
選手はワルクナイ!


NOAH5・10横浜

5.3両国大会の
余韻も残る中、
5.18後楽園大会へ向けて
動き出しているノア。
清宮とOZAWAの
タイトルマッチは
気になるんですけど
KENTAと拳王に
不協和音があるの!?
なんすか、それ。
オモロイじゃん!


アルバムシリーズ
里村明衣子


スターダムの
アレがあったからこそ
その引き際の潔さが
素晴らしかった里村選手。
引退試合に勝っちゃうとか
本当に引退が惜しまれます。
いつでも戻ってきて
ほしいですけど
里村選手の性格上、
それはないんだろうなぁ。
お疲れさまでした!


DRAGONGATE5・9後楽園

YAMATOの持つ
ドリームゲート王座へ
挑戦を表明した
モッチーこと望月成晃。
イイですねぇ、
まだまだ元気なところ、
見せてもらいたい!
YAMATOも内心、
ウレシイんじゃないかなぁ?


タカタイチ5・7後楽園

なんかタイチって今、
みんなのお兄ちゃんみたいな
ポジションみたいですけど
違和感あるんですよねぇ。
タイチのプロレスは
好きなんですけどね。
どうしても私には
"僕だけのハッスル"時代の
イメージが強くて。
KUSHIDAもそう。
朱里選手だけは
突き抜けたイメージ。
そんなタイチが
秋山とのシングルを熱望。
これは興味深い!

一方、TAKAは
棚橋とのシングル。
棚橋は本当に
いろんな選手と
戦ってますね。
スバラシイ!


巻末言
「YAMATOがいま
王者である理由」


イイですね、YAMATO。
YAMATOの言葉には
力を感じます。
負けん気の強さ、
正直さ、イイじゃない!
支持します。

・・・だからこそ
若い選手たちには
そんなYAMATOを
超えてもらわないと。
奮起してもらいましょう!



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増刊プロレス No.2355 ノア5.3両国国技館大会詳報号

2025-05-10 22:12:01 | 週刊プロレス

©ベースボールマガジン社

生観戦にも行った
ノアの5.3両国大会、
全体を通して
非常に面白かったです!

不満があるとすれば
次のストーリーが
マンネリぎみなところ。
GHCヘビーは清宮、
GHCジュニアはタダスケ。
そこは違うでしょと。

一方、GHCタッグは
ウルケンタッグが獲って
面白くなりそうですよね。
支持率抜群の拳王が
憂流迦をどこまで
引き上げてくれるのか、
純粋に楽しみです。
憂流迦は
バックドロップホールドや
回り込み式のDDTを
使い始めたことで
小川さんカラーが出始めて
「迷走してないか!?」と
不安にもなりましたが
スリーパーという答えは
最適解なのではないかと。
総合でやってきたこと、
否定する必要ないんすよ。
中邑のボマイェだって
過去と向き合って
生まれたわけですし。
防衛ロードが楽しみです。

遠藤は・・・
さすがにすぐに改心とは
行きませんでしたが
色々迷いはある様子。
先が気になるドラマ!

そして、
GHCジュニアタッグ。
まさかあまみやが
いきなり陥落とは・・・。
でも、ゴルペアドーレスが
また見られるって考えると
正直ウレシイの方が
勝っちゃうんだよなぁ。

特集のKENTA年表と
OZAWA年表は・・・
手抜きにも程があんでしょ。
コレはヒドイ。
よく見る写真と
ただの事実の羅列ばかり。
面白くもなんともない。

テキトーな増刊号ばっかり
作らないでね、BBMさん!
最近、ホントどうかと思う。



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今週の週刊プロレス No.2354

2025-05-10 21:35:22 | 週刊プロレス

©ベースボールマガジン社

表紙は新日本、
ロスインゴの面々。
「ノアじゃないのか!」と
呆れてしまいましたが
別冊号も出てるので
よしとしましょう。


MAO インタビュー

DDTのMAOが
新日本のBOSJに参戦。
これはオドロキました。
獲っちゃえ獲っちゃえ!!


スターダム5・3熊本

引退マッチの騒動も
ちょっとは落ち着いたかな?
でも当分見ないでしょうねぇ。
ああいうやり方で
団体史上最高の動員とか
言われてもねぇ・・・。
嫌いです、今のスターダム。

でも、選手には
頑張ってほしい!


マリーゴールド5・4後楽園

一方、旗揚げのときに
ゴタゴタがあって
嫌悪感があった
マリーゴールドは
すっかりその印象も
薄れちゃいました。
岩谷選手の移籍も
『家出レスラー』がなければ
もっと早かったんでしょうし
こっちはある意味
仕方なかったのかなぁと。

ただ、マリゴは
カードを出し惜しみしてる
印象があるんですよねぇ。
もっと攻めてほしい
気持ちがあります。


NOAH5・3両国

ノア両国の扱いは
思ったよりも少なめ。
まぁ別冊号がありますしね。
話はそちらで。


全日本4・29岡山

チャンピオンカーニバルは
これでもかというくらいに
横一線ですね。
つまらんなぁ、この星取表は。
もっとメリハリがほしいけど
今の時代、難しいんですかねぇ?


センダイガールズ4・29後楽園

この大会は
ユニバースで見ました。
素晴らしいラスト、
おじさんは感動したぞ!!
特にアジャ様のマイクは
泣けたなぁ・・・。


月刊プロレス2025年4月

一番のインパクトは
もちろんスターダムのアレ。
もちろん悪い意味で!
もう2度とこういうことは
やめてほしい。

・・・あと、
岡田太郎社長は出過ぎ。


DRAGONGATE5・5名古屋

金網戦は
菊田が裏切るという
衝撃のケツ末。
私はいまだに
菊田を受け入れられない
部分があるんですが
これでますます
嫌いになっちゃうじゃないか!
だって女性のお尻は
セクシーな部位ですが
野郎のケツは
きったないだけじゃん!?


wave5・4後楽園

総勢36名という
壮絶な規模で行われる
キャッチ・ザ・ウェーブ。
優勝予想・・・?
できるわけないじゃないすか!


巻末言
「丸藤正道が語る方舟25周年」


大の丸藤フリークを
自負している私ですが
何でもできるからこそ
バックアッパーに
回ってしまうところが
歯がゆく感じてました。
方舟伝承もそうで
丸藤の名前を使って
所属選手を引き上げる試合、
私にはそう思えてしまいます。
同い歳なので
そういう気持ちは
よくわかりますけどね。
やっぱりもっと
夢を見せてほしい気持ちは
強いかなぁ。
新日本の今のチャンピオン、
誰だかわかってるよね?
もう一花咲かせるところ、
期待してますぜ!?



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今週の週刊プロレス No.2353

2025-05-03 22:38:09 | 週刊プロレス

©ベースボールマガジン社

表紙は、スターダム。
敗者引退マッチを戦った
上谷選手とたむ選手。
美しいラストシーン
だったと思います。
けど・・・ね・・・。


スターダム4・24後楽園
&4・27横浜アリーナ


憶測だけでモノを言うのは
よくないとは思うんですけど
このラストシーンを
みんなに見てほしい、
そんな一心で
敗者退団マッチに
なっちゃったんだと
思うんですよ。
実際、それだけの価値のある
演出だったとは思います。

・・・でもやっぱり
それはいろんな人に
失礼なやり方だったと
私は思うんですよ。
勝った上谷選手のことも
会社はしっかり
守ってくれるんだよね!?
美しいラストでしたね、
良かったですねで
終われるやり方じゃないよ。

だから私は
誰がなんと言おうと
いずれこの退団劇が
史上最も美しい
退団劇と言われようと
「No」と言い続けます。

この話、終わり。


ウナギ・サヤカ自主興行
4・26両国


この興行も
前田日明問題で
是か非かと
言われ続けてますが
私の見解は
以前も話した通りかなぁ。
前田日明が
前田日明である為には
リップサービスで
過剰に言ってるところも
あると思ってます。
ぶっちゃけ周りが
煽ってるでしょ、コレ。
あのインタビューもだし
選手のコメントを
拾ってるファンもだし。
怒ってる選手のうち、
高梨選手のファンや関係者、
どれだけいるのかなぁ・・・。

この話、終わり。

ウナギ選手の
自主興行についてですけど
個人的には
思っていたよりも
カードが物足りなかった。
ここは交渉の中で
うまくいかなかったところも
あるのだとは思います。
あえて厳しいことを
言わせてもらうならば・・・
大言壮語もいいけれど
もっと実力をつけないとね。
これから先も一流の選手を
相手取るならば・・・です。

でも、夢を見て
チャレンジしていく姿は
好感が持てますし
くじけずに何度も
立ち上がってほしいと
心から思ってます。
ウナギ選手はそれが
できる選手だと思うので。
ガンバレ!!


全日本4・23後楽園~4・27大阪

チャンピオンカーニバルは
なかなかの荒れ模様。
菊田が安齊に勝ってる!
そんな中、スミスが
素晴らしい戦績。
なかなか興味深い
星取になってます!


金網決戦の行方を読む
DRAGONGATE5・5
愛知県体育館大会直前企画


複雑な人間模様の
金網戦を前に
この特集はナイス!
私みたいなおっさんには
ありがたい限りです。

・・・どうなる、金網戦!?


レスラーヒューマンストーリー
ドラゴン・ダイヤ


スーパージュニア参戦を機に
スターダムを駆け上がった
ドラゴン・ダイヤ。
上がっていくところを
感じられたので
私もダイヤに対しては
想い入れがあります。
ベルトは失いましたが
まだまだその輝きは
失ってません。
・・・あっ、私なんか
上手いコト言えたかも!?


NOAH4・27仙台

清宮のダイビング
フラッシングエルボー。
悪くはないんですけどねー。
OZAWAのアレと
比べてしまうと
さすがに・・・ね。
ベルトを失いながらも
常に存在感を
示し続けている清宮。
この勢いならば
最前線へ戻る日も近い!
・・・なーんて
思っていたんですけど・・・!?


NOAH5・3両国大会直前特集

OZAWAはKENTAとの舌戦、
完全に負けちゃってて
ちょっと損した印象。
相手が悪かったですよねぇ。

YO-HEYについては
正直、挑戦が決まっても
「またか」と
感じてしまったんですよ。
ただ、インタビューを読んで
今回の挑戦に賭ける想い、
伝わってきました。
想いのある選手、
キライじゃないんだぜ!?


マリーゴールド
4・25後楽園&4・27名古屋


ゴチカ選手は
好きな選手なんですよ。
マリゴの中では
一番好きなくらい。
でも、対抗戦の対象は
正直早い気がします。
実績で選ぶなら
青野選手でしょうに。
正直、そういうところでも
対抗戦に対して
どのくらい本気だったのか、
考えちゃうんですよね。
彩羽選手の
「もっといい選手を当てろ」
という言葉も
その通りだと感じました。


LUCHA FIESTA4・27両国

「ハヤブサ復活」で
注目度の高かったこの大会。
本誌やネット記事、
Xでの評判を見る限り
2代目ハヤブサも
かなりイイ選手みたいですね。

でもやっぱり
私の中では
ハヤブサ選手は
1人だけなんだよなぁ・・・。



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