横田めぐみさんの写真展始まる 大阪・豊中
2006年09月14日 asashi. com
北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさん(不明当時13)の姿を107点の写真パネルなどで伝える「めぐみちゃんと家族のメッセージ 横田滋写真展」(主催・あさがおの会、共催・朝日新聞社、後援・外務省、大阪府)が14日、大阪府豊中市新千里東町1丁目の千里朝日阪急ビル4階、A&Hホールで始まった。20日まで。
幼いころの横田めぐみさんの写真を見る人たち=14日午前10時すぎ、大阪府豊中市で
めぐみさんの初めての誕生日や家族でハイキングに出かけた様子など、北朝鮮に拉致されるまでの13年間、父・滋さんが撮り続けた写真を中心に展示されている。
昨年11月から東京や北海道、福岡など全国を巡回。この日午前、これまでの累計入場者が15万人を超えた。滋さんは「足を運んでくださる方々に感謝しています」と話している。無料。入場時間は午前10時~午後7時半(最終日は午後4時まで)。問い合わせは、同ホール(06・6873・2607)へ。
横田めぐみさんの写真展を開催していたのを、「家族が一番」さんのブログで知り、私も昨日寄せて貰いましたがかなりの方が来場されていました。
このような写真展に行くことも北朝鮮に対する圧力の一つになることでしょう。
北朝鮮に拉致された方々が一日も早く帰国されることを祈ります。
尚、会場はモノレール千里中央駅の隣のビルなので地下鉄からでもすぐの場所でした。20日まで開催しています。
感銘を受けました。
すべての拉致被害者が一刻も早く奪還出来るよう、運動を盛り上げていかなければ…
穏やかに見えるあの方たちの気持ちを推し量るコトもしないで無神経なことを言う人を見ると叩きたくなります。
安倍さんと麻生さんに何とか頑張っていただきたいです。
拉致被害者が早く無事帰国できるように、政府が動いてくれるよう期待したい。
拉致被害者の家族の皆さんが年を取られたことを見れば、早急に解決しなければならない事です。
次期政権に期待ししましょう。
早く解決するように、自分にできること…ブログで主張すること…を今後も続けたいと思います。
ついでながら、産経WEBにも写真がありますね。http://www.sankei.co.jp/special/torimodosumade/index.html
PS.拙ブログのご紹介ありがとうございました。
父滋さんの説明を拝見し、愛され大切に育てられたこと、弟想いのお姉さんでいらしたことがよく分かり、事件の残酷さが際立ちました。
拉致被害者全員の安全と早期救出をお祈りし、関心を持ち続けます。
産経WEBの紹介有り難うございます。
拉致被害者全員が無事に帰国できるように、マスコミももう少し取り上げて貰いたいですね。
拉致に関して関心を無くすことが一番いけないことでしょう。
とにかく全員の無事を祈りつつ、一日でも早く奪還できることを期待します。
私はとりあえず激励のコメントを入れました。
とりあえず「マルコおいちゃん」のコピペ
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お知らせ (博士の独り言)
2006-09-19 20:28:04
みなさんには絶大なるご支援を有難うございます。私儀、身に危険が次第に迫っておりまして、ここ数日、何時最後になっても悔いの残らない記事を思い、書かせていただいております。辛口のエントリーになりましたが、ご容赦ください。
以上のような博士ご自身のコメントが今日のエントリーにアップされています。
もし、言論にたいするテロが行われようとしているなら、由々しき事態です。
博士支持の声を上げましょう。
現実的な保護を与える立場の方は、ぜひ迅速なる処置をお願いいたします
ご連絡有り難うございます。
博士さんのブログは、何も知らない人間にとっては有意義ですし、かなり的を射てるようです。その反面煩く思っている者が居る。
今後も博士さんの身が安じられます。