ちびサウルスの住むところⅡ

ちびサウルスに妹ミニラが加わり、母もパワーアップ!? 二児の母が子育てから政治・教育までを考えます。

便利な陰で

2017年02月24日 | その他

 荷物の配送を頼むのに、どこの運送会社を選ぶかと言われると、私もクロネコヤマトの宅急便なんですよねぇ、何しろ丁寧で気持ちよく対応して下さるので。佐川急便は来る人による感じ。丁寧な人もいれば、無愛想でいかにも「急いでますっ!」という人もいますし、愛想のよい人もいますし。まぁ届けて頂くのに普段不満は感じていません。うちは誰かは家にいますので、滅多にないのですが、たまに再配送のお知らせが入っていたりすると、すごく申し訳ない気持ちになって「すみません…」と小さくなってしまいます。

 今朝、テレビでヤマト便の労働組合が「荷物量が多過ぎて、過重労働になっている」ので、会社側に改善を申し込んだとの報道を見て、「さもありなん」と思いました。私も通販を利用する身ですので、送料無料は有難いのですが、“この無料分の皺寄せはどこに行っているのかしら” “そんなに急がないものでもすぐ届くけど、もっとゆっくりでもいいのに…”などと思いつつも、サービスに甘えていました。どうやらアマゾンの配送から割りに合わないと佐川急便が手を引いた為、それがヤマト便に回って来ちゃって「無理~~~~っ!」という状態になってしまったらしいのですが、そりゃそうでしょ。しかもアマゾンって無駄に箱大きいし。(いろんなサイズ作るより大雑把な方が安上がりなんだろうなとは思っていましたが…)

 確かにすごく助かります、通信販売。選ぶ範囲も広がるし、出かける時間も節約できるし、しかも家まで届けてくれる…。でも、その便利な陰で大変な思いをしている方々もいるんだなぁと、改めて感じたのは、楡周平氏の『ラストワンマイル』を読んだ時でした。大分前に読んだ本ですので、細かい点はうろ覚えですが、大手ネット通販の物流を手がけていた主人公の会社が、理不尽な契約条件の変更を迫られ(この辺ホント憎たらしかったぁ…)、最後はまぁスカッとする内容で(どうもネタ晴らししてしまうことが多いので、興味ある方はご一読を)、それまであまり考えたことのなかった物流の裏側を知って、ちゃんとそれなりの対価を払わないでいるような申し訳ない気持ちになったことを、今回のヤマト便の件で思い出しました。儲ける会社っていろんな意味でブラックじゃないと儲からないんだなっとも思いましたね。

 利用する消費者側も「サービスが当たり前」という感覚をもう一度見直してみる時期じゃないのでしょうか。不在による再配送が少なくなるだけでも大分違うと思います。その為の日時指定なわけですから、再配送は有料とか(って言うと、今度は「お金払うんだから持って来てよ」という人も出そう。意識の問題なんですけどね…)、何か見直さないと…。

 便利なサービスが誰かの過剰な負担の上に成り立つのだとしたら、結局はどこかが壊れる気がします。夜中まで開いているスーパーですとか…、そんなシステムがなかった頃だってあったんですし。

 宅配便の皆さん、いつも有難うございます。


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アタシ日記 ~皇室の未来を考える特集を見て~

2017年01月16日 | その他

 アタシね、昨日の『そこまで言って委員会NP』見てたの。天皇陛下のご発言を受けて、今後の皇室の未来について考える特集だったんだけど、見ていてびっくりしちゃったことがあって、久しぶりにアタシ的に書かせてもらおうと思って。

 何にびっくりしたかって、モラロジー研究所教授の所功先生、番組中こう言ったんだよね。男系男子優先(女性でも認める派)の理由として、

 「今の世の中、男女平等と言いながらも、尚男子が組織なりをリードしていく状況がまだありますから」

って…。

 「はぁ~~~~~~~っ?この人ってそういう理論で考えてたんだ…」と久々に色文字使う位驚いちゃった。文字の大きさは怒りの度合いを表現してみたの。何だかんだ言っても所詮その程度か…。皇統と血統とは違うとも言ってたしね。原理が変わっちゃう。血統が原理というより「お徳があること」って言ってたけど、その「お徳」をどう捉えるかだよね。

 でもね、だからと言って竹田恒泰さんが口角泡を飛ばすが如く、「血統以外の原理で天皇になった人がいますか~~~!」と叫んでいたのにも引いちゃったけどさ。まるで田嶋陽子センセイの「女性差別~~~っ!」で騒いでいるのと、中身は違っても表現の仕方が同レベルっぽいからやめて欲しいなぁ…。まぁ竹田さんに言われた所先生、気色ばんだ表情で唇わなわな震わせていたけど、反論しなかった(できなかった?)のは大人の対応ってやつ?どうもこの先生の話って、前々から言ってるけど納得できないんだよね、色々と。

 まっ、皇室研究者の高森明勅さんもどちらかと言うと「人格論」みたいな話になっちゃってるし、一番わかり易かったのは、国士舘大学客員教授の百地章先生だね、歴史も踏まえて、今の時代で簡単に決められることじゃないとアタシも思うもん。

 そして、もう一人びっくりしたのが俳優の津川雅彦さん、保守っぽいんだけど、これまでもちょっと「?」の発言もあったりして、今日も女性・女系天皇を認めてもいいじゃないかとか、歴代天皇の御陵を調査させろとか、田嶋センセイが比較的静かだった分、発言内容が田嶋センセイみたいだった。この人じゃやっぱり三宅先生の代わりは無理っ!知識が上っ面なことも多いしさ。

 だってね、御陵の件だけど「古墳を暴かせない」って宮内庁を批判したんだよ、何「暴かせない」って。こういう表現に本当の気持ちが出るよね。津川さんは文化的価値がどうのこうのって力説してたけど、竹田さんに「現王朝の陵墓を掘らせるのはどうか」、高森さんにも「文化として皇室ではお祀りを大切にしており、ご先祖様の神聖なお祀りの場所が御陵」って反論されて「屁理屈はいいんだよ」だって。どっちが屁理屈こねてるんだか、最後にごにょごにょ捨て台詞言ってたみたいだけど、ホント人格が出るよねぇ。

 宮内庁に関しては、主に事務方について人事改革、意識改革が必要だってみんなが言ってた、賛成!各省庁から寄せ集めして、敢えて「生え抜き」は置きたくないのかなぁって勘ぐっちゃうよね、これまでを見てると。

 何だかな、いろんな意見の人がいて収集が付かない場合は原則に戻る、これしかないんじゃないのってアタシは思う。

 


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選ばれないのはどっち?

2017年01月10日 | その他

 新しい年を迎えてから早や十日、あっという間の年末年始でした。子供達も今日から学校が始まり、漸く一息つくまで落ち着かなかったことと、年の初めから書く内容ではないかしらと、書くのを延ばしていました。

 年明け早々の『朝まで生テレビ』、録画して家事の合間合間に見ましたが、何だかね、まぁあの番組なのでそうなることは覚悟して見ないといけないのでしょうが、お正月早々複雑な気分…。

 天皇陛下のご譲位について、まぁ様々な意見が出ていました。私個人としては、この年末年始いろいろと心境の変化があり、今まで随分固定観念に縛られていたなぁと感じることがあって、大分物の捉え方が変わってきましたが、皇位継承問題については以前と変わらず、男系男子の継承は守られるべきで、女系は認めず、今回のご譲位については特措法でという意見。荻原博子氏が「私達の天皇陛下なので尊敬できるかどうか」と息巻いていましたが、それは基準が人それぞれ違うでしょう。今上天皇陛下のご姿勢は素晴らしいと思っていますが、ご立派な方だから継がれるというお立場ではないと思っています。「血統」ということ、これが崩れれば、天皇という名称は残せても、それは天皇ではなくなってしまうと思うのです。「形」に過ぎないと言いますか。 

 番組中、竹田恒泰氏(この件に関しては私もほぼ同意見)は三浦瑠麗氏から「珍種」呼ばわりされており、竹田氏の発言は多勢に無勢、気圧されていましたが、確かに論理的には弱く、精神論、血統論で語ると「彼ら」は「嗤う」のです。如何にも馬鹿にしたように嗤う。そうして嗤っている人達の顔を見ていて思ったのですが、

 “あぁそうか、この人達は自分達が今後の天皇家の行く末を選ぼうとしている、または廃止しようと思っているのかもしれないけれど、実は「選ぶ」のではなく「(自分達が)選ばれなく」なってきているのではないだろうか”と…。

 ちょっと上手く説明できないのですが、もしも「天意」というものがあるのだとすれば(嗤われそうですが)、もう日本国民に天皇は要らないだろうということなのかしらと…。何となく「伯家神道の予言」が頭をよぎったり…。まぁそんなに悲観的に考えているわけではないのですが、いろんな考え方のある中で、どんどん変わっていくことを受け入れざるを得ない日が来るのかもとは思います。変わって欲しくはないことは沢山あるんですどね。

 旧皇族を今更受け入れ難いというのであれば、では内親王殿下のお婿さんなら受け入れられる、そのお子なら良いということなの?旧皇族の男系の血筋の方をご養子に迎えて、そのお子ではだめなの?「親しみ」ということも大事でしょうが、極めて個人的な曖昧な感情よりも血統の方がわかり易いと思うのですが、なかなか承知できない方々が多いようで。

 司会の田原氏は「国会で議論を」と言いますが、議論が、そして多数決がいつも正しい結論を出すとは限らない。民主主義は「衆愚」を排除し得ない面もあります。結局は自分達の意見が通らなければ反対するわけで…。

 

 そして、「受容」ということについて。

 生きていく上で、望むと望まざるとに関わらず「受け入れなければならない」情況、事態というものはやってくるものですが、どうも「受け入れたくない」人々が増えてきているように思えます。自分の権利は主張しても、他人の権利は認めない、声高に主張する者が「言ったもん勝ち」になっていく…、「公」より「個」が優先され、「社会で」という意味がどんどん「人任せ」になっているようなそんな感じがします。そうした人は老若男女に関係なく、どんな世代にもいて。諦めではなく、「これ位ならば許容範囲、お互い様なのだから」という感覚がどんどん狭められてきているような気がします。どうしても譲れないものは確かにあって、変えてはいけないものもあって、でもどうしようもないもの、または変わっていくのを止められないものもあり、それらは受け入れていくしかないと思うのですが、受け入れられないのでしょうね。

 そんなことを考えていたら、少しばかり暗い気持ちになってしまいましたが、でも、まぁそこは新しい年を迎えたばかりですので、楽観的な気持ちでこの1年を過ごす意志を持ちたいと思います。

 皆様方にとって良い一年になりますように。


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逃げ恥、そして言葉の距離感

2016年12月21日 | その他

 「逃げ恥」、とうとう最終回を迎えました。でも、特に「ロス」は感じていません。それだけ良い終わり方をしたと思います。続編はあってもいいし、このままなくてもいいしと思います。特別番組なら大歓迎!とても満足感があって幸せな気持ちでいっぱいです。

 二人の将来について具体的な結論は出ていませんが、出さなくていい、出されないで良かったと思います。それぞれが思う結論をそれぞれが受け入れてでいい、答えはその人それぞれのものです。人生は選択の連続です。平匡さんとみくりの二人が出す答えも続いていく、それでいいと。

 ほ~~~んと良かったぁ~~~、もう大満足っ!

 で、番組の最後、二人の言葉の使い方で距離感が更に縮まったのを感じましたが、ある程度の距離は保っていって欲しいなと私としては思います。最初は他人行儀だった言葉遣い、それが少しずつ変化してきて二人の距離感を表してきましたが、この言葉による距離感は大事だと思うんですよね。親近感の深まる中にも保つ距離感と言いますか…、それが長い付き合いには必要かなと。

 生き方に選択は付き物ですが、言葉にも選択は付いて回ります。どんな言葉を使うか、そこにその人が表れます。言葉って大事だなぁって改めて思いました。「逃げ恥」で語られた言葉の数々、そこも素晴らしかったです。

 有難う、平匡さん、みくり、そしてこの番組に関わった全ての人々に感謝します。


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平匡さんが好き過ぎる件について

2016年12月15日 | その他

 「平匡さんが好き過ぎる件について~~~」と崖から叫びたい感じ…、そう、はまってしまいましたTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。

 元々新垣結衣さんが大好き(あの顔がすごく好き)なのですが、実は最初から見ていなかったこのドラマ、途中から見始めたらどっぷりと「逃げ恥ワールド」にはまってしまいました。当初はガッキーの可愛さに「かわいい~~~」と見ていたのに、気付いたら平匡さんにものめり込んでしまっていました。平匡さん役は星野源さん以外考えられないでしょうね。巷でも人気急増中なのは納得です。それに、平匡さんの洋服の趣味もすごく好きで、特にシャツがどれも素敵です。また星野さん似合うんですよね~。

 所謂「草食系」「メガネ男子」が好きなこともあり、ちょっと緩めの直球ストレートかも。来週最終回なんて、それこそ「逃げ恥ロス」なる現象が私にも来るのかしら。

 で、結婚観に関しては結構風見さんの考えに近いものを感じます。元々結婚願望は薄く「いずれはしなくちゃならないかなぁ」位の感覚で、「結婚しない」ことも選択肢の一つでした。「縛られない自由な関係」は理想ですが、私の場合、「子供を産みたい」「子供を自分の手で育てたい」という願望はあって、それを可能にするには「結婚」は外せないものでした。その点は古いと言われても譲れず、「目指せ、専業主婦」でしたので、結婚までは自由にしたいと考え、キャリアを積むより、敢えていろんな仕事を経験しましたので、独身時代の後悔はありません。そんな私が「結婚しよう」と思い始めたきっかけは、夜中に胸が痛くなり、「このまま誰にも気付かれないで死んじゃうこともあるのかなぁ、こんな時隣に人がいてくれたら心強いかも」と思ったこと。ドラマの中で、日野さんの言うところの「結婚って安全装置みたいなところあるよねぇ」という台詞、よくわかります。

 このドラマでは「主婦の労働対価」ということも取り上げられています。確かに外からの収入がないということで、通常は金銭のやり取りの発生しない労働ですが、私としましては、今の生活を維持する為の労働ですから、そこに「対価」(受け取るものがあると考えて)は存在すると思うのですが、数値として目に見えにくいものですので、人それぞれの考え方はあるでしょう。

 私の場合、家庭の主婦業の他に、義父の事業の事務系の手伝いがあり、結構時期によっては時間が取られますが、完全ボランティア、報酬は発生しませんし、その事業のお陰で自分の生活に恩恵があるわけではないのですが、引き受けた以上は、対価が発生しなくても自分の仕事だと思い、責任を持ってやっています。勤めていた時のサービス残業も「自分の仕事に責任を持つ」という気持ちでいましたし、不景気になってどんどん残業代等が削られても皆が頑張っていたのはそういう気持ちがあるからでしょう。(と言っても、度が過ぎると過重労働になったり、ブラック企業の思う壷になったりするので、そこは考えないといけませんが…)

 みくりは、主婦という仕事に「お給料」という目に見える対価を得てしまった以上、実際に入籍してその対価が支払われないとなった場合、「損失」であると考えたのは当然の流れでしょうね。しかし、その為、目に見えない対価に気付けないと言いますか…。「やりがい」「愛情」という本来数値化できないものに対し、数値的価値を得ようとすることに無理があると思うのですが、それを「搾取」と言い切ってしまったみくり、最終回どう結論が出るのかしら…。まぁ、みくりの考え方もわからないわけではないのですよ、正直、平匡さんがレストランで資料を持ち出して説明し始めた時に「え~、それを言ったらまずいでしょ」と心配しましたもの…、案の定でしたが。

 これまで、みくりの突拍子もない提案に真摯に取り組んでくれた平匡さん、その平匡さんからの真剣な提案を拒否したみくり、みくりは自分の「搾取」には気付いていないんでしょうね。「搾取」と考えるか、「与え合い」と考えるかで、物事の見方は随分変わります。

 「愛は惜しみなく奪う」

 「愛は無償」

 さて、どうなりますか…。

 それにしても、平匡さんが「可愛過ぎる」のですが…。

 ※すみません、今日の話題はドラマを見ていない人にはわからない内容で…

 <追記>

 平匡さん役の星野源さん、「不戦勝だと思っていた人に『完敗』」しました。素直に全面降伏です。


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流行語その他

2016年12月05日 | 政治

 「保育園落ちた日本死ね」が今年の流行語に選ばれましたね。まぁ決まる前からマスコミがやたらと持ち上げていましたので、入るとは思っていましたが、さすがに大賞には選ばなかったようで、でも「神ってる」も流行語の話題以前には知りませんでしたので、何だかなぁという感じ。元々このユーキャンの流行語大賞の選考委員が左寄りと言われていて、「えっ?」という言葉も入っていましたし、別にたいした興味もないので、毎年「ふ~~~ん…」ということで、何が選ばれようがどうせ泡のようなものと思っています。ただ、「死ね」という言葉がもたらした効果が大きかったものであることは確かでしょうが、やはりこれが流行語と言われると感情的には「嫌な感じ」です。「日頃、子供に『死ね』という言葉を使っちゃいけないと言っているのに、どう説明したらよいのでしょう」という親御さんの意見もわかります。民進党の山尾志桜里議員が満面の笑みを浮かべて授賞式に出ているのもどうかと思いましたし。

 まっ、今回は選考委員長から外れたという鳥越俊太郎氏と、津田大介氏(朝からこの二人を見るのはちょっときついかも…)が、TBSの「ビビット」に出演し、「保育園落ちたー」が選ばれた意義を説明しており(擁護ね)、反対意見に対し「綺麗事を言うのはもうやめよう」的なことを言っていましたが、散々綺麗事というか絵空事というか、お花畑話をしてきた鳥越氏が何をおっしゃるのかしらと、しらっと見ていました。マスコミはこの「保育園落ちたー」好きですよね。私は嫌ですけどね、こんな言葉!

 さて韓国、朴大統領の今後ですが、正直「誰がなっても一緒」なので、そういう意味では韓国の大統領がどうなろうがあまり関心がありません。辞任してもいいし(するかなぁ…)、辞任しないですったもんだ続けてもいいし、あのデモの様子を見ますとね、根本的な問題解決にはならないなと思います。ある意味日本人の意識も大分変わって来ましたので、より反日姿勢の強硬な大統領の方が、わかりやすくて距離が保てるかもなどとは思います。しかしね、次から次へとまぁ出てくる不祥事の内容がお粗末過ぎてお腹いっぱいです。勝手にしてということで…。

 それとトランプ氏、今更ですが、正直本当に勝つとは思っていませんでした。いい所まで行くにしても僅差で負け、ヒラリー氏かなと思っていたのですが、開けてびっくり、これも世界の流れなのでしょうか。まぁどちらも嫌いな人からは徹底的に嫌われるタイプかなと。
 ただね、トランプ氏の女性蔑視発言、私としてはたいして気になりませんでした。良いとも思いませんが、さほどの嫌悪感は覚えず、「バカねぇ、そんなこと言わなきゃいいのに」程度。だって、有名人に寄って来る女性って確かにいて、そちらを同性として批判するならわかりますけどね。じゃあヒラリー氏が女性の味方かというとそうとも思えません。結構女性の敵は女性なのです。
 あまり「女性」「女性」と振りかざすのも好きではなく、政治家として優秀なら良い訳です。

 流行語で盛り上がれる日本、平和です。


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最近の雑感

2016年10月26日 | 政治

 テレ朝の「橋下×羽鳥の番組」、今週は蓮ほう民進党代表がゲスト。録画を暇をみては見終えましたが、何だか、蓮ほう氏の二重国籍問題の幕引きの為に作られたかのような内容で、鋭く突っ込んでいるかに見せて、実は上手く「かくかくしかじかのおかしな点は多々あったけど、ちゃんと手続きしたし説明もしたから、これで世間の人も納得するよねぇ」という流れ。正直気持ち悪い。橋下徹氏が蓮ほう氏の替わりに説明してあげてちゃんちゃん、「はいっ、これでこの問題は終了~!」というのがねぇ…。東国原氏が最後まで「納得いかない」的な感じでしたが、これもどこまでなのやら…。さすがテレ朝、かばい方がね、でも納得できないのよ、何故戸籍開示を頑なに拒むのかが。

 そして、いつもの蓮ほう氏のあの物の言い方がどうも受け付けられなくて…、テレビで彼女の発言を聞く時は、まともに顔を見ないで音声だけで聞いているせいか(表情を見たくないので)余計にきつく感じられて、どうしてあんな物の言い方しかできないのかしら、あれで「デキル女」を演出しているのかもしれませんが、「ただのキツイ女」としか思えないんですよねぇ。そしたら、番組内で、石原良純氏が「蓮ほうさんの物言いってあるじゃないですか、この語調、すごく当たりがきついですよね」と発言、男社会で闘ってきたからじゃないですかという見方が為されていましたが、それだけじゃないでしょ。そりゃあね、男社会で先陣切るにはそれなりの覚悟と強さは必要でしょうが、男女問わず、相手を斬るような心じゃ結局誰もついて来ませんよ。確かに頭の回転は速そうですが、言い逃れの術に長けている感じで、あんまり説得力がないと言いますか、トップの器量が民進党を物語っていると言いますか、まっ、この人が日本のトップになることはないのでしょうが、あまりに自信満々に「トップを目指します」と言われると、ちょっと可笑しみを感じます。

 最近は本当に時間がなくて、テレビも録画した分の「ながら見」なので、記事の更新もままならず、先日も何日かかけて見終えた「朝まで生テレビ」の天皇陛下の譲位問題についての回への感想も結局書けないままです。私としましては、譲位は特措法で今回限りのものに、女系天皇には反対、男系維持の方法を検討していくという方向が望みで、こう言うと反論も多々あるでしょうが、天皇というお立場になられる方が特に極めて立派な方でなくてもよいという考えです。もちろん象徴として国民の尊敬と親しみを得られる方ならば有難いですが、それが絶対条件だとは思っていません。継承について、そのお人柄にまで踏み込むのはどうなのかしらと…。血統というのは、或る意味大変わかり易く、納得できる条件です。だからこそ続いてきたのでしょう。

 ところで、最近よくテレビで見かける国際政治学者の三浦瑠麗氏、わかり易い解説もされるのですが、ちょっと上から目線かなと思うのと、朝生見ていて思ったのは、“この人スナフキンに似てる~”という、まっどうでもいいことなんですけどね。

 こんな風にブログを細々と続けているのは、私なりの「ガス抜き」方法なんですが、それを小説の上でやっているのが田中芳樹氏ではないでしょうか。先日つい手に取ってしまった「薬師寺涼子シリーズ」、まぁ登場人物のセリフがくどい程も政府批判のオンパレードで、筋書きどころではなく、読み始めてすぐに閉じちゃいました。田中氏の思想披露というかガス抜きに付き合う義理もないですしね。で、何気なく<著者略歴>の写真が目に入って思ったことは、“あらっ、村上春樹に似てるじゃないの”ということで、“ふ~~ん、考えも似てるかもね”と、何だか笑ってしまったのでした。田中氏は『銀河英雄伝説』がピークだったのねぇと、改めて思いましたね。

 まっ、どうでもいいようなことまで書いてしまいました。いろいろ用事が重なって頭の中がごっちゃごちゃ、ほんと「雑感」なのでした。


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一体誰に入れろと…

2016年10月17日 | 政治

 新潟県知事選、今回は投票に行くのに気が進まなかった…。あの4人の候補者、一体誰に入れろというのよ。周囲でも「誰も入れたい人がいないから行かない」などという声もあり、それでも我が家は皆行きました。

 森民夫氏はもうね、長岡市長時代から県知事になりたいのが見え見えで、前泉田知事の足引っ張りの先頭に立っていたので、“あ~この人次出る気だなぁ”と思っていて予想通りの出馬、米山隆一氏は正直よくわからず、でも、共産、自由、社民推薦という時点で問題外。あとの二人は…、誰も入れる人がいないじゃないの~っと思いつつも、ここは仕方なく、ホント仕方なく自民・公明推薦ということで名前を書きましたが、蓋を開ければ米山氏当選、はぁ~~~~、原発反対が効いたんでしょうかね、もう、何だか落ち込みます。森氏は大分嫌われた感がねぇ…、新潟大丈夫かいな。 

 よく「有権者が選んだんだから」と言われ、確かにそうなんですが、誰も入れたい人がいない場合もあります。橋下徹氏もよく「選ぶ側が重要」というようなことを言われますし、「選ぶのが日本人であれば、候補者は外国人であってもいい」という持論をお持ち(いや、それはないでしょうと私は思います)ですが、もし、小さな自治体で候補者が一人や二人のところで、外国人が立って勝つことがあったら、やはり恐いと思います。選挙公約で良い事並べて、いざとなったらなんてね。企業のトップに外国人を立てるのとは違うと思うんですけどね。大都市と地方では事情も違いますし。

 何ですかねぇ、誰も人がいないと言いますか、また、野党共闘路線を勢いづかせてしまうことにため息をついてしまうのでした。


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相変わらずの青木理氏

2016年09月13日 | 政治

 テレビでその顔を見ただけで不快感(というか不信感)を覚えるまでの人はそうそういないのだが、ジャーナリストの青木理氏と古舘伊知郎氏はどうも受け付けられない。古舘氏は報道ステーションを降板してからCMにも出演するようになり、その都度チャンネルを替えてしまう。

 さて、今朝のテレ朝のモーニングショー、火曜日担当は青木氏と菅野朋子氏、玉川徹氏。蓮舫議員の二重国籍問題についての話題だったので見た。テレ朝だし、このメンバーだし、蓮舫議員擁護方向なのは想像がついていたが、青木氏の主張は「二重国籍を認めない日本は世界から遅れている。外国の政治家にも(ここで何人もの名前を挙げ)二重国籍の政治家は沢山いて何の問題もない。日本の血統主義はおかしい。人種問題にもつながる」というようなもの。菅野氏もほぼ同様の意見。そして玉川氏、「これを取り上げる人達は、外国は関係ない、日本の問題という主張なのだろう」「蓮舫さんが最近保守を取り込もうとしていることを阻止したい人達の意図的なものを感じる」とのこと。

 確かに法的に問題はないのかもしれない。でも、政治家として、しかも首相を目指すとまでしている議員が二重に国籍を持つことに対し、無責任に寛容であってよいのだろうか。青木氏は外交官が二重国籍を持つことについても「多様性があっていい」とか…、理解し難い。この問題について「人種問題」を言う人もいるが、論点がずれている。もしくはずらそうとしている。多様な人種の人々で構成されている他民族国家と日本では事情が違ってもいいのではないだろうか。なんでも外国に右倣えって、得意だよね。

 まぁ恐らく今後収束に向かい、民進党代表になる可能性の高い蓮舫氏。法的に咎められないかもしれないが、今回の一連の流れの中で、彼女がごまかしを続けたことに、その資質を疑う。最初の対応を誤った。でも、「人種問題」という言葉が出てきた以上、この問題は追及しづらいものになってしまった。そして、民進党はこういう人をトップにしようとしているのだ。(いや、別に国民の大半は民進党の代表選に興味薄いらしいけど) 蓮舫氏には「私は保守です」などと言って欲しくないなぁ、彼女が保守なら保守の意味合いが変わってしまう。

 今朝の青木氏、必死の擁護ご苦労様、何度も「(蓮舫氏は)日本人」と繰り返し(間違ってないけどね)、しかもご丁寧に「自分は民進党支持者じゃないし、最近の蓮舫氏の主張には違うんじゃないかと思う」などと言い訳しながらの主張、相変わらず(思想が)わかり易く、そしていつもの如く不快なのであった。


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いえいえ、家じゃなくて「血」ですから

2016年09月06日 | 政治

 テレ朝の「TVタックル」、日テレの「そこまで言って委員会」で相次いで天皇陛下の譲位の話題が取り上げられていました。(と言っても「そこまで~」は地域限定ですが…) そこでどうしても話が行くのが「女性・女系天皇論」、女系容認派が多いんですよね。

 皇統は一般人のように「家を守る」ということではなくて、あくまで「血筋」、もっと言えば男系のY遺伝子の継続が原理だと思いますので、女系は「皇統断絶」ということになるのですが、どうも「家を継ぐ」式に考えていらっしゃる方が多いような…。(もちろんわかっていても容認されている方もいらっしゃいますが) 竹田恒泰氏の言われる「皇族は血のスペア」ということで、「親しみ」ですとか「国民の納得」ですとか言われると違和感を覚えます。大体「国民の総意」って何?どうやってわかるの?という曖昧なもので、この流れを断ち切ってよいのかと…。

 今上陛下の、象徴としてのお立場を全身全霊をかけておつとめ下さるお気持ちは本当に有難く思いますが、そこを国民が強く求め過ぎてしまうとどうなのだろうかとも思います。御簾の中から日の当たる場所にお出ましになられた現代、国民の期待も過剰になっていないのかと思うのです。「象徴」という曖昧な言葉をどうとらえるのか、陛下ご自身が一番お悩みになられたのではないかと思われるのですが、「在り方」の問題となると、「ふさわしい、ふさわしくない」ということにもなってしまう可能性自体が「ふさわしく」ないと思います。「存在」そのものが大事だと思いますし、「ご立派な方だからなれる」という、そういうことではないのではないかと。

 批判を覚悟で言えば、何も「ご公務の為の天皇陛下」ではないと思います。ご高齢のお身体を心配するのであれば、あのスケジュールはないでしょう。正直「えっ、こんなものにまでご臨席賜るわけ?」と思うこともあります。天皇陛下はこの世にお一人なのです。もう少し宮内庁も考えようがあるでしょうに。

 「そこまで言って委員会」に皇室の専門家として出演した高森明勅氏、女系天皇容認派の一人で、旧宮家の皇籍復帰、もしくはご養子の件に関して、「旧宮家のお子さんと、内親王殿下のお子様とどちらに国民が親しみを感じるかを考えれば…」などと、“はぁ~、それは違うでしょ”というようなことを「偉そうに」述べられていましたが、現代の国民感情(しかも流動的な)で親しみを感じるというようなレベルの問題かと、男系を維持できる可能性があるのに、そこを早々にあきらめてしまって「何が専門家か」と思うのですが、報道の方向性は悲しいかなそちらが趨勢なんですよね。原理を変えるということはそんなに簡単なことではないですし、所功氏や高森氏のような専門家と言われる人々の考えで変えてよいことではないと思います。女系を容認するか否かは譲位の問題よりも深刻なのです。女系を容認するということは、今の皇統を断絶させてよいと考えるということです。娘に婿をもらって家を継いでもらうというような話ではありません。ましてや、男女平等だから、外国ではなどという話は論外です。

 しかもどうもこの高森氏、小泉政権下女系容認の方向に進んでいたのに、秋篠宮家に悠仁親王殿下がお生まれになったとの報を受け、喜ぶどころか機嫌が悪くなったらしく、男系維持派の八木秀次氏に「これで僕の方が不利になった」というようなことを言ったのだとか…。つまりはそういうレベルで語っている人だということ。自分では「皇室の未来を案じている」と思っていらっしゃるのでしょうが、方向性が間違っているのに自説に固執して、今度はそれを実現させようと躍起になる人、いますよね、身近にもこういう人、本来の目的より、自分の意見を通すことにこだわってしまう人って。

 天皇陛下のお気持ち表明、今後どうなっていくのでしょう。このこと自体が政治利用、思想利用されませんようにと願うばかりです。


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守りに入った天狗と黒い羊

2016年08月17日 | その他

 SMAP解散、いつかは来るとは思っていましたが、このタイミングとはちょっとびっくり。でも、もうグループを続けていくのは無理でしょう。それぞれの思いはあるでしょうが、メンバー4人(ある意味では方向が違っても残り1人も)が辛い中、「公開処刑」とも言われた謝罪以降、「止めないで」「続けて欲しい」とか「アジアにおけるコンテンツ」とか、どれだけ周囲もブラックなのでしょう。パワハラ受けて精神的にしんどい状態になっても、まだ働けと?う~~ん、気持ちはわからなくはないのですが、エゴかな…。もう自由にしてあげたいです。

 今回の一連の報道の中、フジ系の番組中どなたかが言った「ビートルズも解散したし(云々)」の発言を聞き、“ビートルズかぁ、ってことは、工藤静香がオノヨーコ?やっぱり嫁次第なのかなぁ”などと一瞬思ってしまいました。(ビートルズ解散の直接の理由も、SMAP解散の理由も彼女らのせいではないのでしょうが)

 確かにキムタクの人気は凄かったです。たとえそこで天狗になったとしても、そのままでいるのかは本人の資質、SMAP人気を支えてきたのは自分だと思っているのかもしれませんが、じゃあ一人だったらここまで来られたのでしょうか。「一人は皆の為に、皆は一人の為に」じゃないですが、「俺が俺が」は結局「俺一人」になってしまいます。

 喩えが古くて何なのですが、アラン・ドロン、若い頃はあまりに整った顔立ちが好きではありませんでしたが、年を重ねシワができてからが「カッコイイ」と思えるようになりました。(でも、個人的にはポール・ニューマンの方が好き) 年を重ね「自分の顔」を作っていくのはその人の内面、キムタクは果たして今後どうなっていくのでしょう。

 5人からの解散発表へのコメントが紹介されましたが、キムタクのコメントには「俺は悪くない」的な自己保身が垣間見えたように思われます。そして、黒幕の黒い羊がね、見え隠れしているわけです。この羊さんはいつまで支えてくれるんでしょうか。後ろ盾がなくなった時、マッチやヒガシ、キムタクは大丈夫なのでしょうか。

 


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天皇陛下のお気持ち

2016年08月08日 | 政治

 本日、天皇陛下の(マスコミの言うところの「生前退位」に関する)お気持ちが、ビデオメッセージという形で国民に伝えられたわけですが、ちょうど用事があって出かけていましたので、先程ネット上で全文を読ませて頂きました。陛下のお気持ちをどう感じるのか、それは一人ひとり違うでしょうし、都合のいいように利用しようとする者はするでしょうし、今後今回のお気持ちの表明がどういう方向に行くのかは、見守っていこうと思いますが、日本国国民として私個人の思いを少し書かせて頂きます。

 私としましては、譲位はなさらないで頂きたいと思っています。もちろん無理だとわかっていらっしゃるから今回のような事態になったことは承知していますが、無理にご公務はなさらなくても祭祀をおつとめ頂けるだけで十分なのではないかと思うのです。もし仮に祭祀をおつとめ頂くことが難しい状況になった場合には、皇太子殿下がおつとめ下さることで譲位をなさらなくてもよいのではないかと…。時代の在り様が変わってきてはおりますが、今のようにガラス張りの中で緊張を解かれることのない状態ではなく、「御簾」の中で或る程度ゆったりとお過ごし頂くことでも、「そこに居て下さる」だけで十分なのではないかと私は思います。憲法で定められた「象徴」という言葉を大変重く受け止めておられ、ふさわしい存在であり続けようとお努め下さっているお姿に感動するのですが、ご公務はお身体に障る程おつとめ頂かなくてもよいのではないでしょうか。大体宮内庁が詰め込み過ぎです。表にお出にならなくてもお元気でいて下されば幸いなのです。いつか「その日」が来ることは避け得ませんが、ご存命でいらっしゃるうちは今上陛下のままでと…。

 国内外でいろんな意見が言われていますが、外国が何と言おうと関係ありません。問題は国内のこれを機に良からぬことを企む勢力です。一番危険なのは、女系天皇への流れが形成されてしまうこと。これは何としても避けなければなりません。男系が絶えればそれは天皇家が終わるということです。外国の王室云々は日本の皇室には当てはまりません。幸いにも今は安倍政権下、よもや変な方向には行かないと思いますが、もう一つ安心し切れない面もあり、少々不安です。そして、今回の報道の一連の動き、裏の思惑、小和田家の暗躍を言う人もいたりと様々な説があるようですが、国民としてきちんと考えることが大切かと思われます。

 

 さて、話は変わります。

 今更ながらですが、東京都知事選は小池氏の圧勝でしたね。開票時出先でしたので、車の中で(運転中じゃないですよ)報道を見たら、すでに当確が出ていて、子供も「小池さん勝ったの?良かったね」と親子でほっとしました。まぁ小池氏で間違いないとは思っていたのですが、こればかりは蓋を開けてみないとわからないということと、鳥越氏とどの位差がつくかが気になって…、ふふふダブルスコア、圧倒的でしたね。鳥越氏は余程ご自分に自信がおありだったのでしょうけれども、今回出馬したことを後悔していらっしゃるのではないでしょうか。今更かかなくてもいい恥をかき、醜聞を晒してしまったのですから。(それにしましても、被害者の女性はお気の毒です。あんな人に無理に迫られたらトラウマになってもおかしくないでしょう。しかも、常には「女性の味方」のはずの左側の女性達は鳥越氏擁護。口先だけのご都合主義が露呈しましたね)

 石原元都知事の(息子可愛いが故?の)「厚化粧」発言は逆効果になったわけですが、これに乗っかったのが左派、瀬戸内寂聴氏もその一人、もうね、いい加減袈裟を脱いだ方がいいです。どんどん僧侶から遠のいていきますよ。大体「女の方が女のことにはうるさい」んです。女性同士のいがみ合いはみっともないです。

 今後、都政のブラックボックスをどれだけ透明化できるのか、小池氏のお手並み拝見というところですね。

 そして、先日の「朝まで生テレビ」、手仕事しながらの「ながら見(聞き)」でしたが、テーマは「憲法改正」、内容は省きますが、相変わらずしれっと青木理氏が発言していました。憲法改正論は青木氏曰く「改憲オタクが、どこでもいいから変えたいんだという議論の中でこの舞台が回っている」のだそう、「護憲オタク」が何を言うのでしょう。そして、国民はこの安部政権下での改憲を危ないと考えているのだそうです。まぁものは言い様ですから。まっ、辻元清美氏や青木氏が何を言おうと「はい、はい(ピキッ)」という感じなのですが、伊藤真氏(弁護士、伊藤塾塾長)のようなタイプが一番苦手で嫌かも(所功氏と同じタイプかな…)。多分護憲の為ならどんな屁理屈も紡ぎ出しそうな感じ。

 憲法学者に護憲派が多いのは、うがった見方かもしれませんが、喩えて言えば、せっかく作り上げたノート(虎の巻き)を取り上げられたくないからかしらと…。いませんでした?何年も同じノートを使って授業している先生。教科書が変わったら、また授業用ノート作らなきゃいけないでしょ、それは面倒だと…。違憲だというのであれば、どうすれば現状に適するのかは考えない、ただ「違いますよ(でも変えたくない)」というのではね。まぁ違憲か合憲かの判断は司法のものですし、司法の判断が難しい政治的判断を要するものは内閣の判断によりますので、学者さんはそれでもいいのでしょうけどね。せめて自衛隊が違憲の存在のままでいることを何とかして欲しいです。国防軍という名称がダメでも、自衛隊という名称のままでもきちんと合憲の存在として認めて欲しいです。

  


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ナルシスト臭

2016年07月22日 | 政治

 文春が何やら鳥越氏についての爆弾を投下するらしいとのことは読んでいましたが、「やはり」女性絡みの問題でしたね。続いて新潮も鳥越氏の醜聞を記事にしているようですが、まっ「散々自分のしてきたことが返ってきた」ということに尽きます。でもねぇ、「刑事告訴」だの「会見は開きません」だの、ジャーナリストと名乗るからには、あまりに逃げてません?しかも「説明責任」のある政治家にならんとしているのにねぇ、笑っちゃいます。そして、「根拠のないジャーナリストの勘」とかで「政治的力が働いている」と断言しちゃって、もし都知事になられても「勘」で政治をやられたのでは堪ったものではありません。よっぽど自分に自信があるんでしょうね(ピキッ)。

 私としては何度も書いていますが、政治家の女性問題は気にならないのです。たとえいくら愛人がいようが、それは家族の問題。大体宇野元総理の時に女性問題を取り上げて辞任に追い込んだ張本人の鳥越氏なのですから、まさにブーメラン。まさか自分自身がスクープされるとはね、叩けばいくらでもほこりの出てきそうな自分であることを自覚していらっしゃらなかったのかしら。

 私の嫌いな男性のタイプは「ナルシスト」、「本当に男前な人からはしないナルシスト臭」のする人。そういう意味では石田純一氏も鳥越氏も同じ嫌いなカテゴリーに属するタイプで、ナルシスト臭がプンプンするのです。(それでも、石田氏の方が何となく憎めない感じはしますけどね) 一見良さそうに見えるのでしょうが、「自分で思う程かなぁ」というのが、元々鳥越氏への印象。恐らく自分に言い寄られて女性が嫌がるはずがないとでも思っていそうな感じがします。

 さて、この醜聞、今後どうなっていくのでしょう。立候補辞退した宇都宮氏の心中や如何に…。

 

 えっと全然別の話ですが、USJがこの夏関西在住のお子さんの入場料無料キャンペーンをするとのこと、ただでさえ混み合う夏休み期間中にってねぇ、我が家は去年行っておいて良かったぁ。うだるような暑さの中、ひたすら待って、ホグワーツ城の中で、「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー(長っ)」に乗りました。約二時間待った甲斐がある程楽しかったのですが、待ち時間は「忍」の一字です。そこで、密かに来客ウォッチング、予想通り中韓の方々が多かったですね。それぞれ、服装やたたずまいに独特の特徴があるのですぐにわかります。

 韓国人は、容姿の良し悪しはともかく、(特に若い男性から)ナルシスト臭が感じられますが、どちらかというと静か。洋服のセンスは、色使いが独特、髪型もわかり易いかも。

 中国人は、あまり人目を気にしない感じ、大声で話をしてはいないのですが、よくしゃべる。親子連れが多い。

 日本人は、列に溶け込んでいる。ぼそぼそっと話をするか、ゲーム。

 いまや、日本全国どこに行っても外国人がいますねぇ、暇な時には密かに観察するのも一興かも。

 (毎年行けるわけではないのですが、年を重ねる毎に、ディズニーランドや、USJといった混み合うところに行くのが億劫になってきます。アトラクションにもさほど興味がなくなってきましたし。う~~ん、これって良いのか悪いのか、早く子供達が自分達で行ける年齢になってくれると良いのですが…)


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鳥越氏の都合のいい耳

2016年07月16日 | 政治

 宇都宮健児氏が都知事選出馬を取り止めてがっくり。どこからか何かあったのでしょうか。だって宇都宮氏のしようとしていた政策を鳥越氏が受け入れる保証なんてどこにもないんですもの。(大体宇都宮氏との話し合いの内容も覚えていらっしゃるのかどうか…) 既に動き出していた宇都宮氏の支援者の方々、悔しそうでしたね。病み上がりのトンビが後から来てさぁ~~~っと野党の支援をかっさらっていってしまったのですから。でもねぇ、結局は、都民のことより「自民に勝ちたい」というエゴで選挙に出たのが、ますます明らかに。背景はわかりませんが、宇都宮氏もこれまでということでしょうね。

 鳥越氏の発言は面白い(眉間にシワが寄るほどにね)ものが多いのですが、昨日も笑っちゃいました。何しろ

 「私の最大の長所は聞く耳を持っていること」

と堂々と仰ったのですから。「聞く耳」ねぇ、そのお耳はご自分の聞きたいことだけ「聞こえる耳」のことでしょうか。大分前に、鳥越氏が「さんまのまんま」に出ていた時、ご自分の奥さんの話を「どうでもいい話を長々と」みたいな発言をしていて、その部分だけやけに印象に残っているのですが、鳥越氏の話の方が「どうでもいい話を偉そうに」と言って差し上げたいです。まっ、左の方々って皆「俺の話を聞け」(「でも、お前の話は聞かない」)という傾向があります(右の方にももちろんいますが)ので、今更驚きませんが、本当に「聞く耳」をお持ちなら、耳に痛いような意見もお聞きになれないとねぇ…。聴覚も衰え始める年齢ですし、ちゃんと聞こえる耳を持って下さるのかしら、ねっ?

 それと、ご本人は堂々と掲げられた「ガン検診100%」という公約、何だかカクっと力の抜けた人も多いのではないかと思うのですが、ガン検診について私個人としては、新潟大学大学院・安保徹教授の免疫学の見地から、いろいろと思うところもあり、あまりに過ぎた検診はどうなのかしらと思ったり。まっこれはいろんな意見があるでしょうが、これが真っ先に掲げられた公約ってねぇ…。

 そして、鳥越氏の応援に駆けつけた人々の掲げた青いプラカードの「群れ」、何やらマスゲームのような…。あれを見て「さすが鳥越さんすごいわぁ」と思うのか、ザワザワッと悪寒が走るのかで分かれると思います。もちろん私はザワッとしました。よく左の方々は、鳥越氏もそうですが、安倍首相をヒトラーになぞらえるのがお好きですが、いやいや、あの統制された「群れ」こそナチズムっぽくありません?怖いわぁ。

 今回、自民党東京都連のドン・内田茂幹事長の名前もネット上で出てきました。今まであまり表に出ず、裏で暗躍していただけに大きな力を蓄えてきた御仁なのでしょうが、「驕れる者は久しからず」なので、どうなりますか。膿み出しは東京でも進むのでしょうか。

 

 天皇陛下の「譲位」に関する一連の報道にはビックリしました。「(ご年齢からして)そうお考えになられても無理はないかしら」「でも、何故この時期にこの報道?」「宮内庁が否定って?」「以前からのご意向?」等々、事の真相はいまだにわかりません。何やら小和田恒氏の画策だの、リークした人物の名前だの、裏の思惑を指摘する方もいて、何が何やら…。

 私としましては、ご公務は削れるだけ削ってよろしいのではないかと…、表に出ていらっしゃらなくても「存在して下さる」ことが大事だと思いますので…。以前は結構頻繁に行われていた譲位、現代行うには皇室典範の改正が必要なのですから、この際、男系男子継承を守る為に、旧皇族の皇籍復活ですとか、旧皇族からのご養子を認めるですとか、一緒に改正してしまうのも一つかと思われます。

 

 (それにしましても、陰謀説とはまたちょっと違うのですが、以前読んだ本に書かれてあった「伯家神道の予言」なるものが思い出されました。伯家神道とは、天皇家の血筋である白川家が守ってきた古代神道で、天皇はこの伯家神道が執り行う祝(はふり)の神事によって秘儀、奥義を拝受し、体得して初めて天皇になられるのだとのこと。大正天皇以降(三代の天皇)は、この祝の神事を受けておられないのだとか…、う~ん、この話はこの辺にしておきます。(もちろん真偽の程はわかりませんので、あくまで、そういう話を読んだことがあるということだけです。忘れていたのに今回思い出してしまって…)

 天皇、皇后両陛下にはお身体を大切になさって頂き、お元気でいらして頂ければと切に願うばかりです。


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鳥越俊太郎の程度

2016年07月13日 | 政治

 昨日は午後から忙しかったので、鳥越俊太郎氏の出馬会見の様子は、今朝のワイドショーで見ました。

 まっ、ご本人はどう思っていらっしゃるのかわかりませんが、自ら手を挙げたというのに、あまりにも軽い!都政に関する質問に対して「よくわからない」「これから」の連発。一番呆れたのは、小池氏や増田氏の公約に関して「関心がなかったので、まだ読んでいない。これから読む」との発言。政治を舐めてませんか?これで都民のことを考えていないことは明白。つまりは都知事選を「反安倍」「反憲法改正」といった自分の思想の道具にしようということなのでしょう。

 私の嫌いな「政治家になってから勉強します」発言もありましたし、お年も76歳、ただでさえ数字の間違いがあったり、知識の浅さを指摘されてきた鳥越氏、にわか仕込みでどうにかなる程、日本の首都のトップって簡単なお仕事だと思っていらっしゃるのだとしたら、バカにしてません?でも、それでももしかすると当選してしまうかもという危うさを感じる東京、それならもっとマシな候補がいるでしょうに。

 鹿児島県知事に三反園訓氏が当選し、長野県で杉尾秀哉氏が参院選当選する中、「俺だって」と思ったんでしょうね。だって思想的にはお仲間、後輩なので、大いに刺激を受けたのでしょう。どうも前々から「出たい」と言っていらしたらしく、会見では「昨日決めたばかりなので」と盛んに言い訳していましたが、出たかったというなら「もっと勉強せ~よ!」と思います。具体的な政策もなしによく恥ずかしくもなく、あんな会見開けたものです。余程ご自身に自信があるんでしょうが、他の人があんな会見開いたら、客観的に見てどう感じるのか…、まっ、自分のことはよくわからないものです。自己評価高そうですもんね。

 (鹿児島県知事に三反園氏が当選したのにはがっかりしました。だってあの人、小沢一郎氏の新年会に嬉々として出てたんですよ~。朝日出身だし、いい加減、知名度で選挙するのやめましょうよ。真剣に政治に取り組んで準備している人が気の毒ですって、それで判断しちゃう選挙民にも問題はあるのでしょうが…。ですから今後、すごい知名度は高いけど、どんと落選するケースが続けばいいのかしらと思います)

 鳥越氏が野党統一候補となり(決めた時の写真撮影時の共産党小池氏のあのドヤ顔、うんざり…)、宇都宮氏がどう出るのか、出て欲しいなぁと思います。共産党もこうなって来るとなりふり構わずですね、もっと共産党らしくいてもらいたいですねぇ(嫌いなことに変わりはないけれど…) 

 

 そして、永六輔氏が亡くなられました。ご冥福をお祈り申し上げます。反日、反皇室思想で凝り固まっていた人生が終わりましたね。

 子供の頃、実家の母が「この人のしゃべり方が嫌い」と永氏のことを嫌っていましたので、私も何となく好きではなかったのですが、長じて永氏の思想を知り、相容れない立場の人だと思っていました。皇室のことを嫌うのは人それぞれだとしても、貶めるような言動を平気でする人となりの下品さはね、嫌だなぁと…。この方の周りには似たような方がお集まりのようでしたし。

 でも、それだけ。


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