仕事が終わるのは大抵10時過ぎだが、田舎は車の移動なので帰るのは早い。
10km弱離れているが、10分程度で帰れる。
ちなみに東京に住んでいた頃は、職場まで9kmで1時間以上かかった。
秋の夜長と言っても夜は短いのだが、最近もその時間で音楽を聴いている。
スピーカーの位置関係から座って聴けないので、立ったまま数十分聴いている。
もしどこかに立たされたら我慢できない時間だけど、スピーカーの前の数十分は嫌じゃない。
少し前にアンプがMOS-FETから真空管に変わった。
そんな前時代的なものはだめだという人もいるが、バイオリンの音もピアノも艶やかでありながら芯があって骨太な音になった。
目を閉じて、その音の向こうに夢を馳せる・・・
S5Pro + NicroNikkor105mm
10km弱離れているが、10分程度で帰れる。
ちなみに東京に住んでいた頃は、職場まで9kmで1時間以上かかった。
秋の夜長と言っても夜は短いのだが、最近もその時間で音楽を聴いている。
スピーカーの位置関係から座って聴けないので、立ったまま数十分聴いている。
もしどこかに立たされたら我慢できない時間だけど、スピーカーの前の数十分は嫌じゃない。
少し前にアンプがMOS-FETから真空管に変わった。
そんな前時代的なものはだめだという人もいるが、バイオリンの音もピアノも艶やかでありながら芯があって骨太な音になった。
目を閉じて、その音の向こうに夢を馳せる・・・
S5Pro + NicroNikkor105mm
タンノイってぼわーんとしている雰囲気がありますが、一応ホーントゥイーターですから、思ったより反応いいんですよ。低域をいかに締めるかで、JAZZ向きになるんじゃないでしょうか。おっしゃるようにこっそり速いんですよ。
今はB&Wなので、もう少しこの構成で楽しんで、ゆくゆくはタンノイにしたいです。
ううん マッキントッシュとタンノイとは。一度その組み合わせで鳴っているのを聞いた事がありますが、
「まろやかなのに、こっそり速い」
と言う印象を持ちました。世の中凄い世界があるものだと恐れ入りましたねぇ。
僕の恩師がジャズファンなのに、マッキントッシュとタンノイの組み合わせで、その音がずっと記憶にあるんですよ。
スペックでは真空管は優れていないのでしょうけど、なにかがあるんでしょうね。
玉はダンピングファクターが小さいためなのか、ぼわーんとしますよね。今回購入したものは、その辺りがかなり石に近い性能じゃないかと思っています。
Neoribatesさんはたしかマークレビンソンでしたよね。(クレルじゃなかったように記憶してるんですけど・・・)
僕も石に戻るかもしれません。というか、まだMOS-FETのアンプも残してあるので、主役が交代することも考えられます。
Neoribatesさんちのは、漬物だってかなり漬かりそうな重いアンプですもんねえ。いいなあ・・・・憧れます。
音の再現性はCDより上であることがわかりました。
でもこの写真、最初はストーブだと思いました。。。
ただ,この真空管の灯火はなんともいいですよねぇ~
暖房機代わりの点ではウチの石の機械も同じようなモノなんですがね┐(´д`)┌
なんと!!すごいアンプをお持ちですね。
冬は赤外線ヒーターしか暖房がない部屋なので、今のうちにいっぱい聴いておこうと思います。
子供たちが大きくなって、夫婦二人になったときの楽しみ方を現在模索中です。^^
冬場は部屋が暖まっていいんですよね^^