フロマージュ ド フィグ

ラ・ミステールのクロワッサンは有名ですが、このパンは隠れた名品じゃないだろか。
ドライイチジクがたっぷり入ってる。
手のひらに乗るハーフサイズで５００円もする。

クロワッサンだって、特別なバターを使ってるのは一つ４００円。
でも一口食べてみると納得してしまう。
こういうのは、たまにでいい。

普段は、自家製ライ麦パンや玉葱パンやたまにアンパン。
今日はキャラメルブレッドにしてみた。
チョコシートを巻き巻きしたチョコブレッドのレシピで作ってみたら、なんか地味。

アミノインデックス報告書

二週間前に受けた血液検査の結果報告書がきました。
ほぼランクA
ランクBが二つ


ちょっと微妙な結果だが、どう受け止めるか。
健康で老いるのは難しい。

卵と乳製品を使わないで作る

こういうのを考える方もいらっしゃるんですね。
バター、牛乳は使わない。
卵も入れたらふんわりするのに……。

孫のユノちゃんはアレルギーがあるから、豆乳を使ったり、白いゴマ油を使ったりしてパンを作る。
でも、パンはすぐ食べるにはいいが日持ちしない。
クッキーのようなのも作ってやりたい。

今日は、マフィンとタルトを習いました。
味は、、、不味くはないが美味しいとは言えない。
まあまあな感じ。
タルト生地のクッキーならイケるんじゃないかな。

出来上がりの見た目は美味しそう！
だが、、、騙される。

雛祭り女子会

今日は９名集まりました。
お久しぶりなのは、くぼっちゃん。
旦那様のお世話で苦労してる、、、やせ細ってるかと心配。
とんでもなく、一番裕福そうで福々しいお姿。


ジュンは先日、一週間の九州巡りをしてきたとか。
柳川、日田、湯布院、別府、松山、今治経由で広島へ帰ってきた。
そのほか、お姑さんが入院してる人、自分のカラダを鍛えてる人、エステや温泉巡りでスケジュールいっぱい入れてる人など。
毎日、食事の支度に追われる自分も変わってるように見えるんだろうか。

それぞれの人生があるんだなぁ、といつも思う。

彼らが本気で編むときは、

トランスジェンダーの人たちの見方が変わります。
やはり、外見だけで判断してしまう。
本当に苦しんでる人たちや、世間の厳しさ、行政の対応、諸々込みでの大変さがわかる。


リンコ役の生田斗真が綺麗で、違和感なく観れます。
１１才の女の子が実の母親に育児放棄され、伯父とその恋人リンコの家で暮らすうちに家庭の暖かさを知る。
子供の冷めたセリフが今時の子っぽくていい。
最初は戸惑うが、母親にはない優しさやスキンシップで癒されていく。
だが、突然帰ってきた母を許してしまう。

「かもめ食堂」の荻上直子監督なんで、全体的にほんわかしてる。
だが、本当はトランスジェンダーのリンコの実の母親の強さを描きたかったんじゃあないだろうか。
田中美佐子演じる母親は、中学生の息子の苦しみを知って応援する側になる。
ブラジャーを買い、詰める中身のおっぱいを作ってやる母親。

一方、育児放棄する母親の親子関係も…。
認知症で施設にいる母も、自分の苦しみを過保護という形で子供に向けていた。
親子でも相性というのがあって難しい。

実は、そこが一番共感出来るところだったのが辛い。
あっ、編み物シーンも必見です！

がっちゃん誕生日

孫っち１０歳になりました。

なにより嬉しいのは、、、カープファンだということ！
プレゼントは、広島では普通に目にするカープグッズ。
横浜ではベイスターズグッズなんでしょう。

これから少年から青年に……
どんな人になっていくのか、もう少し見届けたいな。