映画のタイトルです。
残念ながら、これはバルト11でしか上映してないんです。
仕方ない、日曜だけど早起きして府中のソレイユへ行きました。
映画は、行定勲監督が現代の若者の心理というかやりきれなさをうまく表現してると思いました。
出演者が、みな気になる人ばかり。
藤原竜也と小出恵介、香里奈と貫地谷しほり、そして林遣都の5人。
「風が強く吹いている」では主役の二人がいい感じでしたが、
ここでは藤原竜也と香里奈が重要な役どころで、こういう屈折した人周りにいるかもと思ってしまう。
やりきれなさを共同生活の楽しさでごまかしてる若者。
詳しくはここでみてね。
キャラクター診断の結果は・・・・・