たんったかたんたっ、たんたんたんたんっ
コレ↑何か分かります?
(正解は後程…)
寝ても覚めても、今、モータウンの事で頭がいっぱい
(ハイ、正解はソレです 笑 イントロのよくあるドラムパターンの1つです)。
コレがめちゃくちゃ欲しいって、前にもブログにちょこっと書いたことあるのですが…。
先日、スワンさんとこで知りました、普通に買えるって!わーい!
アメリカの通販専門のHIP-Oの商品だから、買うの難しいし高いし、諦めてたんですよね。だから普通に「買える」と知った時の興奮ったらなかったです。ホントに何だか子供みたくドキドキとしてしまいました!
まずはvol.1から、ポチッといきました!全12シリーズある予定みたいなのですが、もちろん全部いくつもりです。コツコツいきます。今はvol.7まで出ているのですが、限定盤なのでコツコツいってる間に間に合わなくて無くなってしまったら、………泣く。
一生モンの買い物っ!とか言って家で騒いでいると「毎回そう言ってるよ!」とのツッコミが敵から入る。むー、手厳しい(苦笑)いいじゃないか!これこそが、正にそれなんだもの!実際これ以上のものって、ちょっと想像できません!と小さい独り言を言いながら哀しく小躍り(笑)
何せモータウンで出たシングルの、A面B面ぜ~んぶの曲を余す事なく収録。
ブックレットも充実した大変魅力的なものらしいのもかーなーり楽しみだし、オマケに7inchのドーナツ盤もついてくる。これがウキウキせずにいられましょーか!
正味の話、コレこそが日々の大きな原動力になってて、少し前から行っているバイトにだって力が入ります。
他のもの、何も欲しがりません。というかブツがデカイだけに何も買えなくなるのだけど、本望です。
生きてて良かったとすら、心から思います。
人として問題アリ?(笑)
そんなわけで、届くまでのしばしの間、写真のボックスや所属アーティストの単独アルバムを聞いたり、ネルソン ジョージのレーベルストーリーの本読んで(今までにも何度も読み返してます)、気持ちを絶賛盛り上げ中。
このボックスは『HITSVILLE USA ~ THE MOTOWN 1959-1971』というヒットシングルを集めた4枚組で、私が買おうとしてるもののいわば超ダイジェスト版と言えるモノ。定番シングル曲を外す事なく収録していて、まずは文句ナシといったところです。
大好きな歌、大好きなグループが山ほどある中で、私が個人的に死ぬほど好きなモータウンソングはいつもこの曲。
ジミー ラフィンの1966年の、一世一代の名曲、"what becomes of the brokenhearted"(邦題:恋に破れて)。
うん。コレがなんたって一番なんですよね。理由や理屈なしで。
コレ以外のオールタイムベスト5は…
アイズレー ブラザーズの"this old heart of mine (is weak for you)"
マーヴィン ゲイ&タミー テレルの"ain't nothing like the real thing"
テンプテーションズの"just my imagination (running away with me)"(邦題:はかない想い)
ダイアナ ロス&シュープリームスの"someday we'll be together"(邦題:またいつの日にか)
なのです。
最後のシュープリームスの曲だけは、その日の気分によってミラクルズやフォートップス、マーサ&ザ ヴァンデラスなど、その他の20~30曲位と変更しまくりなのですが、最初の4曲は長い間、不動です。理由、理屈一切なし!好き過ぎ!
モータウンはシングル曲と一口に言っても、ホントに沢山の魅力的なアーティストや曲があるので、人それぞれで全然違ったベスト曲があるのでしょうね(^^)
コレ↑何か分かります?
(正解は後程…)
寝ても覚めても、今、モータウンの事で頭がいっぱい
(ハイ、正解はソレです 笑 イントロのよくあるドラムパターンの1つです)。
コレがめちゃくちゃ欲しいって、前にもブログにちょこっと書いたことあるのですが…。
先日、スワンさんとこで知りました、普通に買えるって!わーい!
アメリカの通販専門のHIP-Oの商品だから、買うの難しいし高いし、諦めてたんですよね。だから普通に「買える」と知った時の興奮ったらなかったです。ホントに何だか子供みたくドキドキとしてしまいました!
まずはvol.1から、ポチッといきました!全12シリーズある予定みたいなのですが、もちろん全部いくつもりです。コツコツいきます。今はvol.7まで出ているのですが、限定盤なのでコツコツいってる間に間に合わなくて無くなってしまったら、………泣く。
一生モンの買い物っ!とか言って家で騒いでいると「毎回そう言ってるよ!」とのツッコミが敵から入る。むー、手厳しい(苦笑)いいじゃないか!これこそが、正にそれなんだもの!実際これ以上のものって、ちょっと想像できません!と小さい独り言を言いながら哀しく小躍り(笑)
何せモータウンで出たシングルの、A面B面ぜ~んぶの曲を余す事なく収録。
ブックレットも充実した大変魅力的なものらしいのもかーなーり楽しみだし、オマケに7inchのドーナツ盤もついてくる。これがウキウキせずにいられましょーか!
正味の話、コレこそが日々の大きな原動力になってて、少し前から行っているバイトにだって力が入ります。
他のもの、何も欲しがりません。というかブツがデカイだけに何も買えなくなるのだけど、本望です。
生きてて良かったとすら、心から思います。
人として問題アリ?(笑)
そんなわけで、届くまでのしばしの間、写真のボックスや所属アーティストの単独アルバムを聞いたり、ネルソン ジョージのレーベルストーリーの本読んで(今までにも何度も読み返してます)、気持ちを絶賛盛り上げ中。
このボックスは『HITSVILLE USA ~ THE MOTOWN 1959-1971』というヒットシングルを集めた4枚組で、私が買おうとしてるもののいわば超ダイジェスト版と言えるモノ。定番シングル曲を外す事なく収録していて、まずは文句ナシといったところです。
大好きな歌、大好きなグループが山ほどある中で、私が個人的に死ぬほど好きなモータウンソングはいつもこの曲。
ジミー ラフィンの1966年の、一世一代の名曲、"what becomes of the brokenhearted"(邦題:恋に破れて)。
うん。コレがなんたって一番なんですよね。理由や理屈なしで。
コレ以外のオールタイムベスト5は…
アイズレー ブラザーズの"this old heart of mine (is weak for you)"
マーヴィン ゲイ&タミー テレルの"ain't nothing like the real thing"
テンプテーションズの"just my imagination (running away with me)"(邦題:はかない想い)
ダイアナ ロス&シュープリームスの"someday we'll be together"(邦題:またいつの日にか)
なのです。
最後のシュープリームスの曲だけは、その日の気分によってミラクルズやフォートップス、マーサ&ザ ヴァンデラスなど、その他の20~30曲位と変更しまくりなのですが、最初の4曲は長い間、不動です。理由、理屈一切なし!好き過ぎ!
モータウンはシングル曲と一口に言っても、ホントに沢山の魅力的なアーティストや曲があるので、人それぞれで全然違ったベスト曲があるのでしょうね(^^)