
帰国して5ヶ月。
すっかり日常にも慣れて生活しているのですが
時々、マレーシアで暮らしていた時に身に着いた
あれこれがふと出てくるときがあります。
その一つが使用頻度の高いコンセント。
マレーシアでは全部のコンセントの横にスイッチがあって
プラグを抜き差しする時には
それを入り切りしていました。
日本でよく使う電源タップみたいな感じですね。
電圧が220vと高いためのようです。
掃除機を使う時、スマホの充電の時
抜き差しを行う時に
ついコンセントの横にスッと手が伸び
スイッチを変えようとしてしまいます。
毎回「あ~~、そうだった!」となっています。
* * *
マレーシアはプラグの形がBFで
宗主国だったイギリスと同じになっています。
あとバスルームに電源がないのも一緒ですね。
住んでいた住宅もそうでしたがホテルでもそうでした。
* * *
ほかにもまだ抜けない癖があります。
また今度ご紹介しますね。
ありましたね。
最初のコンドはコンセントにスイッチつきでした。
斜めにいれてぐるっと回すのって、なかったですか?
2度目に住んだうちは、スイッチなかったんです。
あの、まんなかのがぽきっと折れそうな気がして
コンセントさす時は集中!でした。笑
香港でも、このコンセントだったような気がします。
似ているだけなのかもしれませんが。
日本から携帯充電用にコンセントを持っていくのに
いざ使おうとすると
どう組み立ててよいかわからなくなり困りました。(汗)
シンガポールも同じでしたか~。
家でもホテルでもどこでも
このパチッとスイッチが付いてるタイプだったので
もうスイッチ入れる動作が体が覚えちゃってるんですよね(苦笑)
”斜めに入れてぐるっと回すの”は見なかったです!
香港でも同じだったんですね~。
旧イギリス領だったところは同じなのでしょうか。
いろいろな形に変えられる変換プラグ
一つあると便利ですよね。
我が家にも一つあるのですが私も組み立てられなくて
いつもBFとかCとか個別に持って行ってました(笑)