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旅する小石


お目当ての貝を探そうと
砂浜をブラブラ歩いていたら
おじさんに声をかけられました。

「おねえさん、どこからの来たの?」
「すぐそこです」

そこでおじさんが
丸くて白いものを取り出し
私に見せてくれました。

「これ、知ってる?」
「なんですか?」

「これね、旅する石。
 大島のそのもっと先に新島とか
 三宅島とか御蔵島とかあるんだけどね
 そっから旅して流れてきたの
 ぷかぷか浮かんで長い間旅してここにきたの
 『軽石』なんだよ」

そう言ってジャンパーのポケットをゴソゴソやって
小さな白い石を「これあげる」と私にくれました。

本当に軽石なのか
本当に三宅島の方から来たのか
本当におじさんの言う通りなのか

そんな事あまり考えなくて
ただただ単純に私は
「これは三宅島の方から来た石なんだ~!」と信じ
小躍りしたいくらいに嬉しくなってしまいました。

偶然出会った見知らぬおじさんを経て
遠い所から旅してきた石が
巡り巡って私のところに来て
こうして手の上にのっているなんて。

海っておもしろいですね。
出会いっておもしろいですね。

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お風呂で粘土遊び


最近お風呂で愛用しているのが
こちらの『ガスール』です。

モロッコのクレイ(粘土)なんですよ。

愛用されている方も
ご存知の方も結構多いかと思います。

友人宅にお泊りに行った際に
使わせてもらってすごく感激し
後日、すぐさまお店に走って以来のおつきあいです。

なまけてあまり使わない時期もあったのですが
最近また使い始めたところ
やっぱりいいんですよ。

顔も体も使った後はすごくつるつるになります。
つるつる、というよりも
ぬるぬる?という美容液を塗ったみたいな感触で
自分で自分の肌を触ってうっとりしてしまいます。

ガスールでピカピカにした後
ファンゴ(泥)のパックをすると
お肌もさらにいきいきとした感じになります。

パックをしている最中は
我が家の主にもあまり見られたくない姿ですが
美しい肌を目指して夜な夜なお風呂場で
”粘土”やら”泥”やらで遊んでいる
私なのでした。

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シフォンロール


去年はシフォンケーキに凝っていて
結構な台数を焼いていたのですが
今年は別の形をとって再びブームが再熱の気配です。

シフォンケーキの生地で
ロールケーキを作りました。

シフォンケーキのレシピ本に
ロールケーキにも…なんて載っていたので
チャレンジしてみたのです。

ふわふわ、しっとりの生地がおいしくて
家族にも好評でした。

1本目は生クリームだけのプレーンなものを。

2本目は
母に「珠屋の『ピーチロール』みたいなの作って~」
…とリクエストされたので
缶詰の桃を刻んで入れました。

        

あ、でも珠屋の『ピーチロール』は黄桃だったのに
白桃で作っちゃった~~!!
ううう、後から気が付きました…。

プレーンロールもピーチロールも
なかなかおいしかったですよ。

中に入れるフルーツをいろいろ変えたりして
あれこれ楽しめそうなので
しばらくはロールケーキブームが続きそうです。




スポンジをカットして切り落とした部分は
カスタードクリームを作って
トライフルにしました。

1度で2度おいしいロールケーキ作りです。

        


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みつけた、みつけた


『わんちゃん』と実家の庭でうろうろしていた時に
「もう”ふきのとう”出ているかな?」と思って
畑一面に広がっているふきの葉っぱを掻き分けてみると…

ありました、ありました。

でも
あらら、もう花が開きそうですよ。

もっとガサゴソしてみると…

ぷっくりと膨らんだ
かわいらしい”ふきのとう”がありました。

        

摘み取るたびにふきのあのいい香りが
ぷ~んと漂います。

葉っぱの下にはこんなに隠れていましたよ。

     

  *  *  *

夕飯に母が春巻きを作るといっていたので
ついでに”ふきのとう”を天ぷらにしてもらいました。

        

ぱくっとひとくち

…に、苦い~~~~。

苦いのが苦手なお子様舌の私は
最初の一口目で降参してしまいました。

母は「おいしい、おいしい」と
たくさん食べていましたよ。

去年はちょこっとだけ
「ふき味噌」作ってみたんですけれど
まだこちらの方が食べやすかったように思います。

次の収穫の時たくさんとれたら
「ふき味噌」にしてみようかな。
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週末はいつものアレで…


年末になると宮崎の義兄のところから
カンパチかハマチがど~~んと一本届きます。

…もちろん私では捌けないので
 魚屋さんに持込んで捌いてもらっています…

お正月にお刺身や煮物などにして
あれこれおいしくいただくのですが
先週末は冷凍してあったかんぱちの半身を
薄くスライスして…

しゃぶしゃぶでいただきました。

     

ポン酢でさっぱりもおいしかったのですが
ゴマだれにおろしニンニクを入れたものは
魚の臭みも気にならなくて
とってもおいしくいただけました。

腹じの部分だったので
脂たっぷりで身が柔らかでした。

  *  *  *

寒い時期に入ってからというもの
週末になるとかなりの確率で
鍋が食卓の上に登場するようになりました。

勢いは止まらず、
ほぼ毎週末鍋をつついている気がします。

今週末にはネットショッピングで購入した
カニが届く事になっているので
きっとまた鍋になると思われます。

おいしくて、体も温まるし
野菜もたっぷりとれるのがいいですよね。

そして一番うれしいのは
準備や片づけが楽なところでしょうか(うふふ)

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テンプレートの記録 NO.3


年も変わったので
テンプレートも新しく変えてみました。

  *  *  *

今、実家の庭のあちこちには
母がせっせと株分けした水仙が
きれいに咲いています。

とってもいい香りがしますよ。

     

…あ!黒い物体が!!

庭の草を食べたり、におい嗅ぎにいそしむ
『わんちゃん』です。

この日のお散歩はいつも行く
小さな公園を小さく1周。
(普通は大きく2周くらいです)

公園にいるよりも
庭で遊んでいる時間の方が
どんどん長くなっているような気がします。

「海までお散歩」の私の夢は
日々遠のいています…。

  *
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もったいなくて…


数年前の新婚旅行で行ったイタリアの
フィレンツェで購入した皮の手袋です。
内側にはカシミアのニットがはられています。

手の大きな私は
日本の既製品の手袋は
なかなかサイズが合わないんです。

「外国ならばきっとあるはず…」と
手袋専門店を訪れました。

イタリア語も英語も全然出来ない私は
必死で「あれ!あれ!」と
気に入った品物を指差した記憶があります。

試着の時が面白かったんですよ。
肘を台にをつき手を上に向けておきます。
そこへお店の方が手袋をはめてくれるのです。
少し特別な気分を味わいました。

さて、手袋のサイズの方ですが
なんとか自分にあったものを見つける事が出来ました。

サイズはそのお店で一番大きいもので
それ以上のサイズはないとの事。
ここで自分の手の大きさに愕然…。

そこですかさずお店の方が
「あなたの手が大きいからじゃなくて
 あなたに合ったサイズの手袋を
 置いていない私たちが悪いんですよ。
 あなたのせいじゃないのよ」
…とフォローしてくださいました。
ちょっとだけ慰めになったかな。

もったいなくて時々しか使えない手袋ですが
使わないのもまた逆にもったいないので
もっと活躍させてあげようかと思っています。

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宮崎の味 レタス巻き


少し前においしい海老が宮崎からたっぷり届いていたので
年末年始用に少しとっておきレタス巻きを作りました。

茹でた海老にレタスとマヨネーズを入れ
太巻きにしたものなのですが
我が家の主の出身地・宮崎では
名物料理『チキン南蛮』と同様に親しまれいるものです。

時々関東でも「レタス巻き」として
販売されているものを見ますが
中味は海老ではなくカニカマを巻いたもので
主に言わせると
「あれは『サラダ巻き』!」
…なんだそうです。

今回使った海老は地元で
「アカアシ(エビ)」と言われているものです。
この海老も甘みがたっぷりでとてもおいしいです。

茹でたてを食べたいところをぐっと我慢して…
巻き巻きしました。

     

巻き方があまり上達せず何度巻いてもいまいちで
中味も寄っちゃって恥ずかしい仕上がりなのですが…。
レタス巻きはこんな感じです。

     

お醤油をつけていただきます。

九州のトロリとしたさしみ醤油でいただくと
もっと海老とマヨネーズの甘さが引き立つようなきがします。
(でもないので普通のお醤油で)

海老の頭をとっておいてお味噌汁にしました。
海老のミソも溶け出してとってもおいしいおダシでした。

         

レタス巻き、この時は2人だというのに6本も作ってしまい
お正月中は毎日のようにいただいていました。

今年(こそ?)は「いい加減」「いい塩梅」というものを
少しは学習したほうがよさそうです。




おまけです。

元旦にいただいたお料理です。
チラッと…。

           

本当はきちんとした御節というものも
(作れるかどうかは別として)作ってみたいのですが
2人家族で食べられる量も限度がありますので
毎年食べたいものだけを用意しています。

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あけましておめでとうございます


あけましておめでとうございます
今年もよろしくおねがいいたします
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