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大分旅行 3日目(最終日)


少し早めに宿泊していたホテルを出て
大切な人たちにお別れをしに行きました。

会おうと思ったらいつでも会えるのに
お別れする時はとても寂しくて
いつまでも去りがたかったです。

私と母が車に乗り込むまで
その場に立っていつまでもいつまでも見送ってくれて
申し訳なく、そして余計に寂しくなりました。


さて、この日は夕方の飛行機で帰るため
あまり時間がありません。

ドライブしながらあちこちを見て
空港まで向かうことにしました。

まず向かったのは湯布院です。

今日こそは…とカーナビを再び作動させて
車を走らせること数十分。
一向に大きい道、それらしい道に出る様子はありません。
むしろどんどん離れて山の中を走っています。

最終日でも、またカーナビにやられてしまいました!

ぐる~~っとおおまわりして
(途中道を間違えて逆戻りもして)
やっと湯布院近辺にたどり着くことができました。

この時点であまり時間がなくなったので
降りて観光という訳にはいかなくなりました。

湯布院から別府に抜ける道を通ったのですが
ここもすごく景色がきれいなところでした。
(トップの写真もそうです)

         

山を越して下っていくと
別府の温泉がある町にたどり着きました。

そしてここにきて
「せっかく別府に来たのに、そういえば”地獄”見てないよね」
…という事になり、急遽別府の地獄めぐりをする事になりました。

”めぐり”と言っても見たのは
「海地獄」と呼ばれるところだけですが。

きれいな水色をしているの
熱い温泉が常に噴き出しています。
あたりは硫黄のにおいでいっぱいでした。

         

「海地獄」の敷地内に
もう1つ噴き出している温泉がありましたが
こちらは赤い色をしていました。

         

近くにあるのにそれぞれ色が異なっていたり
温泉の様子が違うなんておもしろいですね。

観光らしい観光もこの地獄めぐりで
達成できたので大満足です。

空港へはなんとか予定通りに到着し
お土産を買って飛行機に乗り込みました。

3日間、本当にあっという間で
とてもいい旅行になりました。

飛行機が飛び立ち窓の外を眺めると
今までいたところからどんどん離れていくのが分かり
寂しいと思う気持ちもどんどん増していって
ちょっぴり涙ぐんでしまいました。

           

この旅行でますます九州が好きになった気がします。
自分の生まれ故郷ではないのに不思議ですね。

「また遊びに、会いにいくからね」

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大分旅行 2日目(後編)


道の駅『原尻の滝』を後にして
しばらく車を走らせていると
一面に麦畑が広がるところがありました。

それを見て「わ~!懐かしい~!!」と
母はとても感動していました。

母が子供の頃、東京の八王子付近でも
まだまだ麦畑が広がっていて
よく麦の穂をとって遊んでは
農家の方に叱られたそうなんです。

そして、今でこそストローといえば
プラスチック製のものがほとんどですが
昔は麦の茎で作られたストローが売られていたそうですよ。

そんなむかし懐かしい景色を見ながら
あとはまっすぐ目的地に…なんて
そう簡単にはいかない母と私です。

またしても途中でちょっと寄り道です。

観光マップに小さく載っていたのと
道しるべを頼りに『ととろのバス停』に行きました。

           
            
周りは山と小さな川と田んぼがある
とても静かな集落にこのバス停はありました。

宮崎にも、ととろ「土々呂」という地名がありますが
こちらは大分で「轟」と書くようです。

そうそう、道の途中では鯉のぼりが泳ぐ姿を
まだあちこちで見かけることができましたよ。

私が住んでいる付近ではもう見られませんが
九州では旧暦の5月5日頃まで飾る風習があるのでしょうか。

           

15時過ぎにやっと宮崎に入り
その後無事お墓参りを済ませ
16時にずいぶんと遅いお昼をとりました。

もちろんメニューは宮崎名物『チキン南蛮』です。
宮崎では有名な「おぐら」というお店で
いただくことにしました。

         

大・中・小と量を選ぶことができて
一番少なそうな小にしたのにすごいボリュームでした。

ふわっとした衣と柔らかい鶏肉。
そして独特のタルタルソースのお味は
なかなか家では真似ができません。

念願叶って、「おぐら」のチキン南蛮が食べられて
本当によかったです。
夕方まで我慢した甲斐がありました。

ご飯食べた後、お土産の焼酎を買い求め
ひたすら大分市内を目指して帰途につきます。
帰りはもうどこも寄らずにひたすら走ります。

         

関東よりも日が暮れるのが遅いようで
19時近くでこの明るさでした。

夕飯をちょっと遅めにして
お座敷でいただけるフレンチというお店に行きました。

     

夕方にしっかり食べたのに
ここでもまたしっかり食べてしまいました。

同じ敷地内には温泉もあって
貸切のお風呂が何棟かあります。

こちらにも入ってきました。
露天風呂でとっても気持ちがよかったです。

       

もりだくさんな旅行2日目のこの日は
これでやっと終了です。

ホテルに戻ってベッドに入ったら
あっという間に眠ってしまいました。

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大分旅行記 2日目(前編)


2日目は湯布院やくじゅう周辺をゆっくり見て
…なんて思っていたのですが
母が、我が家の主のお父さんの
「お墓参りをしたい!」と言いだし
あちこちに寄りながら宮崎県北部に向かうことになりました。

この日はもうカーナビのナビに頼るのをやめて
ホテルでもらった観光マップを見ながら
カーナビで現在位置だけを確認しつつ
移動することにしました。

大きな道を選んで進めば
移動も早いし運転もしやすかったのに
気がつけば地元の人しか通らなさそうな
細い道をひたすら走っていました。

細い道ばかり続くので不安でしたが
思いもかけない風景に出会うたびに
この道を通ってよかった、と思います。
この道もそんな道でした。

         

どこまでも続く棚田です。
山の向こう側も見渡す限り全部です。
水面がきらきら輝いていてきれいでした。

せっかく来たのだから、と
ちょっとだけ道を遠回りして
くじゅう連山を眺めることにしました。

         

他にも、温泉や湧き水が出ているところに
寄ってみたりもしました。

         

途中、滝廉太郎の『荒城の月』で有名な
岡城跡がある竹田の町を通り過ぎ
道の駅『原尻の滝』でちょっと休憩です。

   

お昼ご飯でも、という時刻でしたが
「せっかくだから宮崎でチキン南蛮を食べたい!」
…という私の強~~~い希望で
空腹をジェラートなどを食べてごまかしたりしました。

そうそう、ここで母が購入した
『ゆでもち』というこの付近の郷土のおやつが
とってもおいしかったんですよ。

         

見た目はお団子を叩いて
薄く延ばしたような感じです。
外皮は小麦粉を練って作ってあって
もちもちとした食感でした。
中にはあんこが入っています。

母も私も、この『ゆでもち』がとても気に入ってしまい
真似して作ってみようと言っているほどです。
果たして、うまく作れるのかしら?


予定では目的地に着いている頃だったのですが
もうちょっと先がありそうです。

暗くならないうちに大分に帰れるといいな…と思いつつ
ふたたび宮崎を目指しました。

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大分旅行記 1日目


母と二人やってきたのは九州は大分県です。

今回の旅の最大の目的は大切な人たちと会うことで
あとは行き当たりばったりの気ままな旅です。

空港に降り立った後、レンタカーに乗り
一路大分市内方面を目指しました。

この日はお天気があまりよくないものの
雨も降らずになんとかもってくれました。
もしかして『雨女』の汚名返上かしら?!

大分市内までは道もよく
海も山も両方楽しめました。
そして今回の旅ではところどころで
焼畑をしている光景も見かけることができました。

お昼は別府の『とよ常』というお店で頂きました。

         

カレイのから揚げにお刺身、鶏の炊き込みご飯など
カウンターのテーブルに置ききれないほど
たくさんのおかずで食べるのが大変でした。

ここのお店、天丼も名物らしく
たくさんの方が注文されていました。
見たら天ぷらが山盛りですごいボリュームでしたよ。


その後、なつかしの再会を果たし
しばらくおしゃべりを楽しんだ後
別府の温泉へ行くことにしました。

レンタカーにはカーナビが付いていたのですが
普通に入力したはずなのに
カーナビが選んで連れて行く道は
山道・地元道・裏道ばかり!

もともとの設定が悪かったのかしら…。

本来なら大きな道で30分程度で着く場所が
細くて急で狭い道を1時間近くかかりました。

         

でも、途中でこんな風景にも出会えました。

棚田をあまり目にしたことがない私たちは
この風景だけでも感動してしまいました。

「怪我の功名」でいい景色がみられたものの
カーナビはこれがまた曲者でして
この先実は何度も泣かされることになるのです。


温泉に着くまでさらにさんざん道に迷い(カーナビあるのに!)
やっとたどり着いたのは
杜さんのブログ『杜の茶菓菜』「GW旅行記」で紹介されていた
鉄輪(かんなわ)温泉の『ひょうたん温泉』です。

         

着いたのは18時位だったのですが
お風呂に入るとお客さんは私たち以外いなくて
広い浴場を1時間以上貸切状態で楽しめました。

硫黄の匂いがして、ちょっとしょっぱい温泉で
お肌はすごくツルツルになりましたよ~。

夕飯はこちらも杜さんの真似をして
温泉内にあるお食事どころでとることにしました。

     

私は温泉の熱(湯気)で蒸す「地獄蒸し料理」を
母は大分の名物「だんご汁」をいただきました。

「地獄蒸し料理」で出てきた
蒸された鶏肉やふぐは柔らかくておいしかったです。
「だんご汁」はどんなものかと思っていたら
ほうとうのようなものが出てきてびっくりしました。


温泉の帰りも案の定
何回も道を間違えたり、カーナビと格闘して
(挙句の果てには地元の方に道案内していただき)
なんとかホテルまでたどり着くことができました。

これで旅行1日目は無事(?)終了です。
温泉に入ったのと朝が早かったこともあり
心地よい疲れであっという間に眠りについてしまいました。

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いってきます!

母と二人でちょっとひとっとびです。
相変わらず雨女でお天気が心配ですが
楽しんできます!

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滞在約30時間の帰省


先週のことです。

我が家の主の身内に不幸があったために
急遽宮崎に帰省していました。

主の仕事の都合もあったため1泊2日で帰り
お通夜・告別式だけ出席しての短い滞在です。

いつもなら一週間近く滞在するのですが
こんな急なときは仕方がないですね。

…といいつつも、往復の飛行機代と
滞在日数を天秤にかけてしまいます。とほほ。

今回は悲しい事での帰省となりましたが
1年半ぶりに会う家族・親戚は懐かしく
とてもあたたかでした。

やっぱりちゃんと帰ってきてよかったなぁと
しみじみ思いました。

おいしいものも食べてきましたよ。

写真はすっかり撮り忘れてしまいましたが
水揚げしてすぐのカンパチとマサバのお刺身に握り寿司を
たくさんいただいてきました。

短い滞在でしたが
うんと凝縮して濃い時間を過ごした気がします。

電車に乗り主の故郷をあとにするとき
いつも後ろ髪をひかれ、とても寂しい気分になります。

「また帰ってくるからね」
この日もやはりそんな気分になりました。

           

駅のキオスクで買ったお茶です。
名前にひかれて手に取ってしまいました。

宮崎の言葉で「おいしいよ」の意味の
「うまいっちゃ」と「茶」がかけてあります。

でも我が家の主に言わせると
「”うめっちゃ(が)”かな~」だそうです。

  *  *  *

トップの写真は郷土玩具の「のぼり猿」です。
空港の吹き抜けでぴょこぴょこと
動いているを見ることできるんですよ。


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慌しい1週間でした


ただいまお外からブログを更新しています。

ネット・マンガ喫茶デビューしちゃいました!
なかなか設備も充実で楽しいところですよ♪

  *  *  *

そうそう、今日の夜には壊れてたパソコンも
無事直って我が家に戻ってきます。

…でもデータ全部消えちゃって泣きたい位ですけど
…修理代がちょっとかさんでしまいましたけど
…いろいろと設定しなおさなくてはいけませんが

とりあえず直ってほっとしています。

  *  *  *

パソコン以外にもいろいろとありまして
慌しい1週間を過ごしていました。

パソコンが完全復活したら
ちょこっとご報告する予定です。

そして皆様のところにも
ゆっくり遊びに行きたくて
相当うずうずしております。
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壊れました…


昨夜、自宅で使っているパソコンが壊れてしまいました。

「カッツ カッツ カッツ」と
今までに聞いたことのない音を立てて
その後沈黙です…。

修理に出してしまうため
しばらくの間、更新やお返事
皆様がたのブログにお邪魔することが
かなりゆ~~~っくりとなってしまいそうです。
すみません。

実家のパソコンからこうして記事を書いたり
お邪魔することがあるかもしれませんが
その時はよろしくお願いしますね。

  *  *  *

そうだ!
思い切って「ネット喫茶」デビューしちゃおうかしら?!
同じく、行った事ない「マンガ喫茶」も!

パソコン壊れてなかりショックですが
違う楽しみも見つけちゃいました。

ただでは起きない私デス。
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ホシノ天然酵母種にチャレンジ!


長いお休み中に1つチャレンジした事がありました。
それは『ホシノ天然酵母種』でパンを焼いた事です。

テレビをなんとなく見ていた時に
この酵母を使ったパン作りを紹介していて
見ているとなにやら私にもできそうな気がしたからです。

これの番組を見るまでは
自分のパン作りのレベルからして
1度たりとも天然酵母を使ったパンを作ろうと
思ったことないんですけれどね。

「いつか作りたいな~」と思っていたところ
わが家の主の用で東急ハンズへ出かけたら
そこで酵母種が販売されているのを発見しちゃいました。

長いお休みどこにもでかけないので
時間もたっぷりあるし…ということで
チャレンジしてみる事にしました。

顆粒状になっている『ホシノ天然酵母種』を
ぬるま湯で溶かしてよく混ぜます。

あとはある程度の温度を保ちつつ
ひたすら酵母がプチプチと活動するのを待つだけです。



ドロドロだった種が時間をごとに
さらさらした状態に変わっていき
浮き上がってくる泡も始めは大きかったものが
小さな泡になっていきます。

プチプチという音を聞くと
「あ~、生きてるんだ~!!」と感激しました。

温度を保つために
家にあった蓋つきの発砲スチロールの箱を利用し
マグカップにお湯を入れて一緒に入れました。

         

温度とか計らなくて適当にやってみたのですが
順調(?)にぷちぷちしてくれたと思います。

酵母種を2日ほどかけて作り
それが終了したらやっとパン作りです。

この酵母種を使ったパン生地は
ほわほわと柔らかくて捏ねている時
触っている時は本当に気持ちがよかったです。

第1号パンは朝食用に山食にして焼いてみましたが
皮(クラストっていうんでしたっけ??)が薄くてパリパリで
中はもっちりして甘みがあり
とってもおいしいパンでした。

その後も作った元種から
何度かパンを焼いています。

そのたびに作るのがただ丸めただけの
味も形もシンプルなパンです。

周りがぐるっと皮なので
パリパリを存分に味わえるんですもの。

         

もうちょっと作るのに慣れたら
いろいろな味のパンにチャレンジしてみたいと思います。

あ、でも私が基本のパンを作るのに慣れる前に
主がこの味に飽きてしまうかも…です。

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私を散歩に連れてって!!PART3


みなさまGWはいかがお過ごしでしたか?

わが家は今年はまったりと家で過ごしたり
実家に行ってみんなで釣りに行ったり
あ、お墓参りにも…。

なんだか近場をウロウロで終わってしまったので
今はみなさま方の”楽しかったGW”を拝見して
「いいな~」を連発しています。




『PART1』『PART2』に続き『PART3』ですが
もう少々「『わんちゃん』海までお散歩記」に
おつきあいくださいませ。

  *  *  *

海に向かう道へ歩き始めた私と『わんちゃん』ですが
最大の難関は車です。

とにかく車が大の苦手で
1.5m位は離れて歩かないと気が済みません。
動いている車は全然大丈夫で
普通に横をすたすた通るんですけれどね…。

車を避けるために何回も大回りをして道を進みました。

そして、何度もしゃがみこみ動かず
私が説得をするという事も繰り返されました。

道の途中にはトンネルがあって
そこを通るのを私はかなり心配だったのですが
こちらは難なく通過する事ができました。

車以外にも「これはダメ!」というのが
『わんちゃん』にはありまして
それが、こちらです。

           

下水溝の上の金属のあみあみです。

絶対上を通りたがらなくて、避けて歩きます。
避けられない時にはジャンプで通過です。

足がハマっちゃうからなのかしら?
それとも単に怖いだけなのかしら?

           

ここまで来たら、海まであとちょっとです。

ほら、もうすぐ…

           

海に着きました~~!!

風が気持ちいいね。
潮の匂いがいい香りだね。
砂の感触が気持ちいいね。

…と感激していたのは私だけみたいで
『わんちゃん』は付き合い程度に少し歩いただけで
早くももう来た道の方をじ~~っと見つめています。

歩いてきた時間30分以上。
滞在時間3分で海をあとにする事になりました。

少しの時間いただけの海でしたが
こうして『わんちゃん』と一緒に来られた事が
私はとっても嬉しかったです。

『わんちゃん』
私のお願いをかなえてくれて本当にありがとう。
また一緒に散歩に行こうね。




後日のお話です。

「また海まで散歩に行こう!」と
張り切って家を飛び出した私と『わんちゃん』でしたが

           

あれ?あれれ??
玄関出てすぐにこれです。

母に
「もしかしてまた遠くまで連れて行かれると思って
 今日は歩かないかもしれないよ~」
…と言われていたのですがその通りになってしまいました。

庭で20分位粘ってみましたが
全く無理でした。

『いつも海まで散歩』という私の願いが達成されるのは
まだまだ先の事になりそうです。

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