
明日瓶に入れようかと思っていたけど、夜になってエアコンの効いた部屋で梅干しがすっかりさめたので 家にある瓶を総動員して梅干しを保存してます。疲れているので写真撮るのも適当です。
保存方法はそのままいれて、乾いた赤紫蘇を上にのせたりサンドしたり。これでいいのかしら?
ネットをみてると保存瓶のなかでも梅干しからまた水分が出てくるらしいですが。
さて、初めての梅干し作りの覚書。
6月13日収穫 すでに木から落ちているのも傷んでいるのも、とにかく全て持って行ってくれと相当量の梅の実を持ち帰る。
選別がかなり大変。半分以上捨てた。3日間かけて、約6.5キロ漬ける。
塩 伯方の塩 18%
容器はタッパーウェア
タッパーウェアにホワイトリカー注ぎ蓋をしてジャブジャブ消毒。ホワイトリカーは捨てる。

3日目頃から梅酢が出てきて5日でだいたい浸かる。タッパーウェアは重石をしなくてよいけど、塩が混ざるようにたまにゴロゴロ転がす。
かなり厳しく選別したけど、初回に漬けた分の選別が甘く、梅酢に虫が数匹(>_<) 割り箸で取り除く(捨てませんよーあまりに沢山だと捨てたかも(・・;))
黄色く熟した梅は水に浸さなくても良いらしいが、虫だしのために水に浸すらしい。来年は水につけよう。(時間はよくわからないので調べること)
水につけたあとの乾燥はしっかりと。
赤紫蘇 398円のを4袋 赤紫蘇の仕込みがまた大変で真夜中に作業したりした。ひとりでするのは無理。夫にかなり手伝ってもらった。赤紫蘇は398円のと298円のがあるが、量の違い。愛知産の赤紫蘇は全国的にもかなり品質が良いらしい。 赤紫蘇は梅干しの12〜15%の量。10%だと真っ赤にはちょっと足らない。赤紫蘇に使う塩もだいたい18%。
赤紫蘇を入れてから 1ケースだけ 小皿で重石。
重石をしなくてもかびははえなかったが、重石をしたほうは ちょっと平たくなっていて、干すときに干しやすかった。潰れた分水分も少なめか…
用意したエビラに梅を干すと かなりの重量で一人で運ぶのが大変だった。重すぎ注意。
梅干し作り雑感。始めて作って感じた事。
5000円くらいの綺麗な梅干しは かなり選別された梅干しであるということが良くわかった。
梅干しごときで5000円!と思っていたが、苦労がわかる。
梅酢が上がった時点でなぜかとてもフルーティな香り。発酵はしていない。赤紫蘇入れてもなんとなく紫蘇の甘い香りと梅の香りと梅干しの香りがする。しかし、実家の父が漬けた梅酢は無臭だった。梅の熟度の違い?梅の品種の違い?容器のせい?
なるべく衛生状態には気を使ったが、土用干しなんて はっきりいって埃まるけになるようなものだと思った。自宅は車が沢山通るところではないが、そうでないところで干す人もたくさんいるだろう。中には新聞紙に干す人も。
虫とか埃とか気にしてたら、梅干しは食べられない。それ以上の薬効があるだろうし。
食品の衛生管理にうるさくなった日本で、家庭での梅干し作りは そんなこと気にするなと諭されたような気がする。