2020年1月に書いた記事に
必ず世界にパンデミックになることと、埃や花粉について空気感染する事を予測した。
そして、12月の記事には 何がなんでもオリンピックをやるだろうと予測していて、我ながらなかなか見通しの良い事だ。
新型コロナに自分は感染したかどうかについては、これと言った酷い症状のない風邪は何度かひいた。
ワクチンはファイザーを打った。
できれば打ちたく無かったが、この夏の全く医療機関にかかれない状況に驚愕して、何の治療も受けられずに死ぬか、ワクチンの副作用に苦しむかどちらかを選べと言う事なので、ワクチンを選んだ。
しかし、2回目でファイザーなのにモデルナアームのようになり、それはアレルギー反応らしいので多分3回目は打たない。
ワクチン打つなら、帯状疱疹のワクチン打ちたいくらい。
さて、今は不気味なくらい感染者が減っている。専門家もなぜかわからないらしい。
私の推測では、ウィルスは何回かコピーするうちに自然と感染力を失うのではないだろうか、しかし、虎視眈々と変異して、それで新たな感染力をつける。
人の方も段々と免疫ができてきて、かかっても健康な人は重症化までには至らない程度になるだろう。
普通の風邪かインフルエンザウィルス並みに段々となっていくという予測。
誰でも風邪をひいたりすれば熱も出るし、インフルエンザだってワクチン打ってても罹る。
もし、コロナ前の生活みたいに多数で忘年会やったり、年末年始に民族大移動したり、カウントダウンイベントをやれば、ある程度はまた流行するだろう。
毎年インフルエンザはそんなふうに流行していた。
また、高齢者や基礎疾患持ちはコロナじゃなくてもどんな感染症にかかっても死にやすい。
問題は医療体制。本当にお粗末。